新・鴨め~る - バックナンバー

愛に溢れる会社の物語

配信時刻:2015-02-02 06:20:00

◯◯◯さん!こんにちは!
鴨頭嘉人です(*^o^*)


▼Voicyというラジオを使って、毎朝6時頃に10分前後の音声を発信しています(*^o^*)
 
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今日は、
以前講演で行った
めっちゃ感動的な
会社をご紹介させて
いただきますっ。


僕が行ったのは
栃木県佐野市にある

『東京フード』

という
国産青果物と加工食品の
製造・販売をしている
会社でした。

 

具体的には
にんにくとかさつまいもとか、
調味みそとか
干し芋などを
扱っています。

 

そこで講演を
することになって、
僕が行った時は
ちょうど新年会の日でした。


会場は結婚式場で
第一部が講演で
第二部が新年会という
流れだったんですけど…

 

そもそも
第一部が始まる前に
会場に着いて、

「あれ?


 会場間違えたかな?」

 

って思っちゃったんです。

何でかっていうと、
会場に入ったら
大体100人前後いたんですが

そのうち30人近くが…

幼稚園児だったんです!
しかも、円卓です。


あれ?
今日なんか違う会かな?
ここじゃなかったっけ?

でも、
結婚式場だし、
子ども30人近くいるしな~。

何か変だな~。


そんな風に
思っていたのですが
案内板に東京フードって
書いてあったので

ここなのかな?

違う会場で話すのかな?

なんて
クエスチョンマーク
だらけで待っていたら


僕のことを呼んでくれた


専務(社長の奥様)が


いらっしゃって、


「うわー、


 先生~!」


って満面の笑顔で
迎えてくれました!!


「専務、


 今日はよろしく


 お願いします!

 これは一体


 どうしたんです

 か??」


と僕が聞くと、


「そうなんですよ~

 うちの新年会は


 いつも会社を


 支えてくださってる

 大切なパートさんの

 ために


 やってるんです。」


そう言い切った姿に
早速感動
しちゃいました!!


「でも、


 すごいですね!


 この子どもたちの数。


 みんな小さい子が


 多いんですね!」


って言ったら、


「うちはね、


 働いてくれる


 お母さんの為に、


 会社の中に


 託児所があるの~」


それって
働くお母さんにとって、
素晴らしい環境ですよね〜


「講演やりますが、


 いいんですか?


 マクドナルドの

 話をして?」


って聞いたら、


「いいんですよ!


 みんなマクドナルド


 大好きだからっ♡」


って笑顔で言ってくれて

そういう問題か?
って思ったんですけど(笑)
講演をスタートしました。

 

小さい子が30人もいると
講演が始まっても

 

「やー!!」

 

とか言って
走り回ってる感じ
だったんですけど、
全力で講演を
させてもらいました。


全力の講演が終わって、
新年会という名の
懇親会が始まったんですが…

 

 

これが
すごかったんです!!!

 

 

何がすごいかと言うと…

表彰式


すごいんですっ!

 


懇親会中ほとんど
表彰式を
やってるんですけど
誰かが表彰される度に
感動が巻き起こります。

それはなぜかというと…


そもそも30人が入る
会議室くらいのスペースに
山盛り商品が
買い込んであるんです。

その商品は
大きな袋だったり、
紙袋だったり
お米もあるんですけど、
それに名前が
貼られているんです。

なんだろ、これ?
って思っていたんですけど、
表彰が始まるとわかりました。

 


司会の人が、


「最もお歳暮を

 売ったのは


 この人です~!


 壇上にどうぞ~!」


って言うと、
その人が上がって、
続いて専務が副賞を持って
こう言うんです。


「これね、


 あなたにとっても


 似合うと思って

 買ってきた


 ハンドバックなの。


 やっぱりとっても


 似合うわ〜


 使ってね〜!」


って渡したり、

入社したばかりの
共働きの社員さんで
子どもが4人いる人には、


「これね、


 2年分のお米!」


って言ってあげたり

妊娠して
これから産休に入る人には、
ちょうど会社に戻ってこれる
ときまで分の
ミルクとオムツを
プレゼントしたり
しちゃうんです!

 

つまり、

会議室くらいのスペースの
買い物全部専務が…


「1人1人の

 社員さんが


 今一番喜ぶもの」


を買ってくるんです。

社員さんは


120名いるんですよっ!?

壇上に表彰される人が
呼ばれて
専務や社長がその社員の
個人的な自慢話を…

とうとうと話すんです。

 

業績の話は
司会者がやるのですが、
何で表彰されたのか
だけじゃなくって…

この人は

 

「どんなに

 素敵な人なのか」

 

を話すんです。


「この子は、


 本当に

 優しい人でね〜、


 とっても気がつくし、


 すぐに行動するし、

 後輩たちにもね、


 自分が苦労したことは


 絶対に同じ間違いを


 犯さないようにって、


 お世話をして


 あげてる子ね〜…。」


という風に
具体的に褒めるので
思わず

 

「いつ見てる

 ですかっ!」

って
ツッコミ入れたく
なるほどでした。


そんなエピソードを
バンバン話すので
司会者が


「専務もう

 いいですか?」


「あー、

 ごめんなさい、

 
 ごめんなさい」


まだもっと
言いたいんだけど。。。

みたいな表彰式で…


社員さんの素敵な所しか
見えてないんです!!

それだけでもう感動でした。

 

表彰式だけで
1時間以上続いたんですが
サプライズで


「後ろのスクリーンを


 ご覧下さい!」


とアナウンスが流れて
ムービーが流れました。

どんなのかというと、

10年勤続の子の
入社してからの
1年1年の写真と
そのときにあった
エピソードとかが
バンバンスライドショーで
流れるんです。

全部で7分くらいの
ムービーが流れて、
その子を壇上に上げて
みんなからの寄せ書きの色紙が
何枚も送られたりとか
後輩たちから
エピソードを語られたりして、
それもまた大感動でした。。


その後に


「これからみんなで


 ムービーを

 観賞しましょう」


って言われて、
暗くなってムービーが
流れました。

 

ジャジャジャ
ジャジャーーー♪

 

音楽とともに
画面には

「踊る大捜査線」

をモチーフにした

『踊る大東京フード』

と表題が出て(笑)

例の音楽が流れて
全社員が
紹介されていきました。

音楽と共に


A部門、○○さん
(ポーズ入りの写真)

シャキーン

B部門、□□さん
(ポーズ入りの写真)

シャキーン


というのが永遠続いて

全社員の
紹介が流れました。

120名分ですよ!

これだけで
14,5分はあったと思います。

このときにはけっこう
笑いが多かったのですが…


ドーーーン!!


って鳴って、
終わったかなと思ったら…


また別なムービーが
立ち上がって

掘っ立て小屋が
写ったんです。

 

このムービー…

相当ヤバかったです…。

 

プレハブの掘っ立て小屋が
映し出されて、

 

「すべては


 ここから始まった。」

 

今となっては
すごい大きい工場を持つ
会社ですが…

すべてはここから始まった
という意味の
ナレーションが出て、


社長と専務の
2人が社屋の前で
ピースをしてる写真が
出ました…。

 

 

何もなかった。


お金もなかった。


人脈もなかった。


でも…


夢だけはあった。

 

 

そして、
時が経つにつれて

少しずつ少しずつ
会社が社屋が
きれいになったり、
大きくなったりして、

そのときに
こういう商品を
扱うようになったという…

会社のストーリーが
バーっと出て、

どんどん会社が
大きくなったけど、
会社が大きくなり、
売上高も利益も増えるにつれ、
どんどん会社は
ダメになっていった
そうなんです。


「社員はみんな


 やめていく。

 

 新しい社員さんが


 来ても来ても


 みんなやめていく。

 

 何がいけないのか


 分からなかった。

 そんな中、


 出会いがあった。

 

 研修講師の○○先生。

 そうか、


 私たちはものを

 売ることしか


 やってなかったんだ。

 そうだ!

 

「会社は人を

 育てる学校」

 

 だったんだ…!!

 教育に目覚めた。

 

 とにかく人を

 育てることを


 しようと思った。

 

 その研修の先生と

 一緒に


 とにかく社員を


 育てはじめようと

 思って…

 

 また、


 会社が蘇った。」


そして、
たった2人から始めた
会社が…

海外進出していくんです。


「海外に


 支社が4つできた。

 

 順風満帆だった。

 

 でも…

 一瞬で


 すべてが変わった。」

 

社会的な食品問題が
勃発したんです。

中国の餃子とか
ありましたよね。

結果、

どうなるのかっていうと、
メディアとかにも


「ここもおかしい」


「ここもあやしい…」


ってガンガン
取り挙げられるんです。

事実無根のことも
含めて…。

 

どんなに本当の事を
伝えたくても
メディアに流れた情報は
変えられない…。


「ついに…


 夢だった海外4社


 すべてが…倒産する。


 1年間毎年、


 2千万ずつの借金が


 積み上がって

 いく毎日。

 

 回復の兆しなし…。

 

 どんな商品を

 開発しても、


 全く売れない…。

 もうダメだと

 思った…。

 

 そのとき


 小さい子供が3人。

 

 専務は子どもたちを


 背中におぶりながら、


 経理、営業、

 クレーム処理


 すべてを

 やっていた…。

 

 もうこの子達と

 一緒に

 死ぬしかない…。


 そんな


 恐怖におののいた…。


 でも…たった1つだけ

 希望があった。


 社員が誰も

 やめなかった。


 何の希望も


 見えない会社に


 残ってくれると


 言ってくれた…。


 この子たちと…


 この子達の


 家族のために…。

 

 くよくよしている


 場合じゃない!!


 と思った。

 とにかく、


 自分たちの未来を


 信じるしかないと


 思った…!!

 愚直に真剣に


 自分たちが

 出来る事を

 全力でやり続けた…。

 

 少しずつ少しずつ…


 お客様が


 帰ってきてくれた。

 

 感謝の気持ちしか


 なくなっていった…。


 会社を


 大きくする必要なんか


 ないと思った。

 

 でも、


 社員を幸せに

 したい!!


 という思いだけは

 どんどんどんどん…

 高まった。

 

 その想いの分だけ、


 お客様が

 出会ってくれた。


 そして…

 

 今がある!!

 

 そして…

 

 みんなが

 ここにいる!!」

 

ここで、だんだん
今の社員さんの顔が
また出てきます。


「自分が


 借金まみれのときに


 子どもがいて…


 1人よりも怖い


 っていうことを

 味わった。

 

 誰にもそんな思いを


 味あわせたくない。

 そう思って…

 

 託児所をつくった。


 最初は、


 社員さんの為にと

 思って


 つくった託児所で…


 社員さんの

 子どもたちに

 たくさんの勇気と


 元気をもらっている。

 

 人のためにと思うと…

 人から与えられる


 ことばかり


 だということを

 知った。


 諦めなくて


 よかった…。」

 

っていう内容の
社歴のムービーが流れて

社員さんも、
パートさんも
みんな大号泣してました。

 

そして、

終わった瞬間に
大拍手が巻き起こって、


「よし、じゃぁ


 みんなで

 歌を歌おう!」

 

ってなって、

円になって、
肩を組んで、
長渕剛の乾杯を歌った。


「かんぱ~い、今~♪」


マイクを1人づつ
回していって、

 

「東京フード最高!!」

 

「俺たちは

 家族だ〜!!」

 

「みんな

 愛してる~!!」

 

っていう風に…

パートのおばちゃんとかも
工場長のおじさんとかも

泣きながら笑いながら…

叫んでる!!

 


素晴らしかった…!!


人間らしかった…!!

 


みんなこんな会社に
なればいいって…

強く強く…思いました。

 

僕は最後
会場を出るときに

みんなで拍手で
見送られたんですが…

思わず…


「この会社の

 
 社員になりたい!」


っていう言葉が
出てきました。


そんな素晴らしい
会社でした。

 


東京フードさんは、
正直全然知らない
会社でしたが、

日本にはこんな
素晴らしい会社が
たくさんあるんだろうなぁ
って思いました。

 

そして、

こんな会社は
日本にしかないとさえ
思いました。


普段やってる仕事は、
にんにくの皮を
むいたりしてるんです。


60歳のパートさんの
還暦表彰とかも
あるんですが、

表彰ステージの上で
社長はこう言うんです。


「あなたが

 いなかったら、


 うちの会社の

 にんにくは

 この世に


 生まれてなかった!!

 

 あなたがうちの会社の

 にんにくの

 全てです!!」


涙が溢れてきました…。

この会社の社員さんと
パートさんは


「私の愛しい愛しい


 にんにくちゃん」


そう思いながら
毎日働いているんだと
思います…。


そりゃぁ、
お客さんに喜ばれますよ!
喜ばれないワケがない!!


衝撃でした…。

 


こんな素晴らしい会社の
新年会に
呼んでいただいた事に
感謝しかありません…。


この講演は、専務

 

「絶対、


 鴨頭さん

 じゃなきゃダメ!」

 

って、うちの会社に
電話してきてくれたことが
きっかけでした。

僕はそのときは
わからなかったんです。

単なる元気な
おばさんだと
思っていました。

僕が商工会議所で
講演をしたときに
聞いてく下さっていたんです。


その後、
電話がかかってきて、


「うちの会社は


 本当に社員の人を


 大切にしてて


 会社の中に

 託児所もあって、

 

 本当にすばらしい


 社員さんしか

 いなから


 その社員さんに


 喜ばれてほしいから

 絶対に鴨頭先生しか


 いないんです!!


 他の人は


 考えられません!! 」


って言ってくださって…

最初は意味が
わかりませんでした。


お伺いさせていただいて…

本物だと思いました。


たくさん感動させられ…

学ばせていただきました…。


これからも
この会社を
応援したいと思います。

そして、
日本にこんな
素晴らしい会社…

家族のような会社が
ひとつでも生まれる為に!!


「自分の出来る事を


 全力でやろう!!」


と、改めてエネルギーが
溢れかえってきました!!

これからも日本全国で
炎の講演と研修を
させていただきます!!

 

これから、
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社員さんに
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共有している社長さんや

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!

 

 

 

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発行者
株式会社東京カモガシラランド
代表取締役 鴨頭嘉人
 

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