小冊子ダウンロード

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 

登校しぶりキッズの
宿題バトルは脳のSOS

宿題をすると
癇癪を起こす
登校しぶりキッズの対応に
悩むママへ!

子どもたちが
イライラ・ぐずぐずせずに
宿題に取りかかり
宿題バトルがなくなる

今すぐママができる!
簡単な
脳に届く勇気づけの
声かけを

ご紹介します!

 

 

読者レビュー♪

ママ4.jpg

 

登校しぶりが始まるとともに
宿題をやると
かんしゃくが激しくなって
悩んでいました。

勇気づけの声かけを
実践してみます!

ママ3.jpg

 

小1の7月から
・朝、起きられない
・ランドセルが背負えない
・宿題を嫌がる!

今、思えば、癇癪や暴言が増えるなどの
SOSをたくん出していたのに
気づいてあげられませんでした。


横山さんの小冊子の勇気づけの声かけを
知れて良かったです。

早速使っていきます。

ママ2.jpg

 

長男が1年生の時に
不登校になり
宿題ができなくなりました。


これからは、この小冊子があるので
何が起きても大丈夫!だと
思えるようになりました!

ママイラスト2.jpg

繊細で不安が強いお子さん
宿題バトルがある
ママは、いちど小冊子に
目を通しておくと
登校しぶりや、宿題問題の
解決策がわかります!

 

 

 

 

無料でダウンロード

登校しぶりキッズは
なぜ、宿題を嫌がるのか?

 

  • 宿題をすると癇癪を起こす
  • グズグズしてなかなか宿題を始めない
  • 宿題に時間がかかりすぎる

 

このような宿題トラブルは
登校しぶりキッズの
脳のSOSです!




注意したり
叱ったりすると
余計に悪化してしまい



勉強=嫌なもの
といったネガティブな記憶
脳にインプットされてしまいます。



間違った対応で
勉強嫌いにさせる前に
早めの対応が鉄則です!



この小冊子では
脳に届く
勇気づけの声かけを
ご紹介しています。



簡単で今日から
始められるものですので
早速、実践してみて下さいね!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登校しぶりを卒業した
ママ達の声をご紹介します 

 

IMG_9180.JPG

小学校1年生のママ

<Before>
小学校入学を前にして
療育に力を入れすぎていたため
息子のチックと癇癪が止まらないこと
登園しぶりに悩んでいました。


 <After>
発コミュを受講したら
2週間でチックはおさまり
1ヶ月で癇癪もなくなりました。

また、子どもに共感した声かけで
登校しぶりもなくなりました。

今では、宿題はなにも言わなくても
自分でやりますし
漢字テストの前には
テスト勉強をすれば
100点がとれるのが嬉しくて
自らテスト勉強をするまでに
自立心が育ってきました!

 

 

レクチャー.JPG

小学校4年生のママ

<Before>

 発コミュに出会う前の息子は
YouTube三昧
しかも大音量で見ているので
私が「頭が痛くなるからやめて!」
と話しても全く聞く耳を
もってくれませんでした。

褒めなければいけないのはわかっていても
学校へ行かない日も多く
褒めるところなんて1㍉も
見つけられず

子育てに疲れ果てていました。


  After>

 発コミュを受講し褒めトレを始めたら
なんと1ヶ月で
登校しぶりがなくなりました。
今では登校班の子達といっしょに

登校できるようになりました! 

  

IMG_6230.JPG

小学4年生女の子のママ

<Before>
3年生の3学期に
登校しぶりが始まり
宿題をやらなくなってしまいました。


<After>
今は、予習をして
授業への不安がなくなり
G.W.明けから毎日元気に登校できています

宿題だけでなく
英語を習いたい!
ピアノの練習も頑張るなど
挑戦できるマインドになりました。

IMG_7261.JPG

小学4年男の子のママ

<Before>
4年生の繊細な男の子。
登校しぶりから
登校できない日が増えて
不登校になってしまい
ドリルを破ってしまったことも。


暴言・癇癪も増えて
どう対応すればいいのか
悩んでいました。

<After>
発コミュを受講したら
2ヶ月で登校し始め
今では、言われなくても
宿題に取り組んでいます!

 

無料でダウンロード

 

 

ママが変わるから子どもも変わる!

小学生男子ランドセル.jpg

ご紹介したのは
お子さんの登校しぶりや
宿題バトルに悩んんで

不安になったママたちです。



だけれども
大切な子どものために
自分が変わる!と決断
学びを実践されたからこそ



子どもたちの心に自信貯金ができ
子どもたちは
変化成長していきました!




ひとすじ縄ではいかない
発達凸凹キッズ
繊細キッズの

子育てだからこそ



子育ての軸を手に入れ
専門家に頼るのではなく


子どもたちの脳を伸ばして
登校しぶり・宿題バトルを
卒業するママ達


が全国に増えています!



 

  

 

無料でダウンロード 

息子達を不登校にした私だからこそ
伝えたい想いがあります!
 

0025_xlarge.jpg

改めまして!
発達科学コミュニケーショントレーナーの
横山美穂です。


 

愛知県出身
結婚後、東京に住んでいます^^



21歳、16歳の
2人の息子と夫との
4人家族です。


私にはがあります。


それは
いじめられて
学校にいけない子どもを
ゼロにすること。



そのために
わが子のSOSに気付いて
わが子の困りごとを解決し
わが子を応援できるママを
増やしたい!


という思いで
発達科学コミュニケーションを
ママ達に教えています。

 

発達凸凹キッズも
ママ達も
ひとりで悩んでいる方が
たくさんいます。

過去の私がそうでした。


4801027_s.jpg

ASDの傾向がある
長男と次男。

お友達と上手にかかわることが
できなく

クラスでもひとりでいることが多く

 

 困っていても
ヘルプを出すことができず
だんだんと笑顔が
消えていきました。

 

 1学期は頑張って登校していたものの
1年生の夏休み明け
突然に学校へ行けなくなりました。

 

私は子ども達を
頑張らせることには

一所懸命でしたが



 

 

 

私は、息子達が
「もう、これ以上頑張りきれない!」

そのSOS
全くきづいていませんでした。


みんなと同じことができて欲しい。
普通でいて欲しい。

そんな私の願いが
息子達の自信を
奪っていたのかもしれません。

長男が高校性の時に言いました。
「ぼく、生きているのが辛くなった」

 


次男が言いました。
「学校に行きたいのに
いじめられたことを思い出して
学校に行けないのが辛い。」


2人の息子達が
自信をなくして
二次障害に陥った時

私が発達科学コミュニケーションに
出会いました。


そこで
子育て一番大切なことに
気付くことができました。

 



それは
親子の信頼関係をつくる
ことです。


 

 

それは、脳の土台をつくる
とも言えるのです。

 

自分が愛されている。
自分はやったらできる。
そのような自信を授けて
あげることです。




目先の勉強ができる
ということではなく
子ども達の長い人生の中で
ゆるぎない自信
授けてあげることです。

私の声かけ、コミュニケーションを
変えたことで
息子達は
自分の夢に気付き
自分の得意を伸ばし

私の想像をはるかに超えて
成長してくれました。


長男は
自衛官2年生となって
家を離れて働いています。


一斗自衛官3.jpg

そんな私の体験に
共感してくださった
生徒さんたちが

 

ご自身の手で
お子さんの困りごとを解消し
子育ての軸を手に入れられています。

 

「宿題バトルが治らず
息子といっしょにいると疲れます」

「登校しぶりにどう対応すれば
いいのかわからず困っています。」

そんなお悩みを抱えて
ご受講してくださった生徒さん。



私といっしょに
3~4ヶ月学ばれて

 

「2週間で癇癪がおさまりました」

「息子のいいところが
たくさんあったのだと
気付くことができました」

「1ヶ月で登校しぶりがなくなり
毎日、元気に登校できるように
なりました。」

毎日のように
嬉しいメールを
いただきます。

セミナー①.JPG

 

「育てづらい子育ては
必ず抜け出せることができるよ!」

 


明るい未来をみていただくことを
私の使命として
いつも想いを
お伝えしています^^

 

 

 

 

小冊子ダウンロード

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須