発達科学コミュニケーションセミナーお申し込みフォーム
オンラインセミナー詳細
【日時】６月 ８日(木)１０時〜
６月１４日(水)１０時〜
【場所】ZOOM（オンライン無料通話）
【時間】９０分前後
【費用】アンケートに回答で無料
【定員】少人数（先着１０名様）
【スペシャル特典】
お子様だけのサポートプランがもらえる
無料個別相談会へご招待
＜場所・時間 ZOOM ６０分〜９０分＞
＜アンケートにご協力いただける方は無料＞
特別支援学校で２０年子どもたちを
社会に送り出してきた経験と
ギフテッド２E子育て１２年
園や小学校の行きしぶり
不登校といった二次障害に陥った息子が
毎日学校に楽しく通えるようになった体験と
脳科学に基づいた高IQやギフテッドキッズの
正しい行きしぶり対応をお伝えします！
脳を発達させる声かけを
お子さんにすぐに使えるようになるため
ワークなどをしながら
みなさんで楽しく学んでいただく
内容になっています。
セミナーに参加する
＜こんな疑問・お悩みありませんか？＞
- 激しい癇癪や暴言がある
- 自分の気持ちが言えず、自己否定する
- 子どもの不安が強い
- 園や学校から帰宅すると、ぐったりしている
- 「授業がつまらない」もしくは、「勉強ができない」と言う
- 不登校になることを心配している
＜このセミナーで学べること＞
- ギフテッドの脳の育ち
- 気持ちが言えず否定的になる理由
- 子どもの心に安心とやる気を引き出す声かけ
ギフテッドキッズは、園や学校に通えます！
賢いけど
感情のコントロールや集団生活が苦手
授業がつまらないと
子どもが言う。
友達や学習でつまずき
そんな自分を自己否定する。
我が子の「学校行きたくない・・・」
の言葉にどうしたらいいかわからない。
心が壊れるぐらいなら
ホームスクーリング？
勉強は家でできても
社会性はどう育てたらいいの？
家で我が子とずっと一緒？
やっていけるかな？
そんな心配をしている
ママはいませんか？
１学期も折り返し地点
疲れや体調不良も出だすこの時期
ママが知識とスキルを身につけたら
お子さんに安心できる環境とやる気を
引き出すことができます。
ママもお子さんも園や学校生活を
もっとラクに楽しく送れるように
まずはママができることを
セミナーで学んでみませんか？
セミナーに参加したママたちの声♪
Mさん
小２女の子のママ
＜ママの声かけの影響力に希望が持てた！＞
閉鎖的に悩んでた悩みを共有出来る場があってとても心強かったのと、どんな療育が必要なのかと模索してるなか、ママの声がけの影響力を教えて頂き、色々学んで行きたいと思いました
南さんはとても明るく晴れやか雰囲気で、お話もとてもわかりやすかったです。
カウンセラーの方と話しても、クリニックの先生と話してもただのお悩みを話して帰るというだけの時間で、具体的な対応方法や親として何ができるのかなどがハッキリせずモヤモヤしてましたが、南さんのお話はとても希望を持てました。
Mさん
小４女の子のママ
＜ギフテッドだと確信が持てました！＞
我が子の「みんなとの違い」がみなさんとびっくりするほど共通点で、こんなことあるんだと驚きました。
とにかく日々孤独で「なんでわが家ばかり…」と思いがちなところが救われた気がします。
また、先生のおっしゃっていた周囲とのかかわりあいのお話も、「これでよかったんだ」と思うことができ、迷いが少し減った気がします。
「ギフテッド」であるということにまだ確信が持てない、「おこがましいのではないか」と思っている人、病院や学校で「勘違い」扱いされて傷ついたという方はすごくお勧めします！
上品でありながらバイタリティがすごい！
たくさん涙を流したからこその強さ、笑顔、そしてお子さんへの愛情の深さを感じました…
sさん
小６男の子のママ
＜「お家で子どもの脳を発達させる」は、
私が求めていることだった！＞
特性が集団の中でわかりづらく、家では自然と子供に合わせた対応をしてきたためか、なかなか困り感が表に出ず、5年生で過剰適応で不登校になって発達障害の診断がついたので、本人に療育に通いたがらず、それ以前に順番待ちでなかなか療育に繋がることも難しい現状でした。
それならば家庭で療育に代わるサポートをしたくて、今回セミナーを受けました。
南さんがおっしゃっていた、親がその力をつけることで子供が変わる、脳を発達させることができる、というのはまさに私が求めている内容でした。
今回のセミナーで、脳科学のアプローチが我が子には有効であると感じました！
実況中継、自信をつけさせる、など、早速実践しています。
受講生さんの声
Mさん
小３男子のママ
癇癪を起こして友達に当たることがなくなりました。
「友達に嫌なことをされても、自分で泣きやんで、気持ちを切り替えられました。」と先生から聞いた時は、「本当か！？」と耳を疑いました。
学校からの電話が怖くなくなり気持ちが軽くなりました。
家では切替ができず、生活がままならなかったのが、最近では、早く宿題ややることを済ませたら、自由時間があると気付けて、指示なしで過ごせる日も出てきました！
Wさん
小１男子のママ
幼稚園は不登園。小学校も通えない場合の過ごし方を準備していたのに講座を受けてから、子どもは「小学校楽しい」と言うようになりました！
家では私の話を無視していたのに、子供が私に注目することが増えて「はい！」と返事をして宿題も取り組んでいます。
療育期間では、帰宅時にビシッと一礼してお辞儀するようになりました。
ひろこ先生のおかげで、息子がグングン成長中です！
Sさん
中２男子のママ
自分が家族に対して、ほとんどが否定的に注目していたことに気づきびっくりした。
肯定を発することで、気分までポジティブな毎日を過ごせるようになった。
子供だけでなく、他の家族の機嫌が良くなったり、協力的になってとてもうれしい。
ホームスクーリング中だけど、「高校行きたい！」という息子の準備ができています。
子どもには、自己効力感、自己学習力をもっと高めて、自分の好きなこと・やりたいことに邁進していってほしい。
改めまして！
発達科学コミュニケーション
トレーナーの
南ひろこです＾＾
特別支援学校２０年の経験と
１１年の子育て経験に
親子のコミュニケーションを変えて
子どもの発達を加速する会話術を
掛け合わせてお伝えしています。
私の小５息子は
ギフテッドと２E（ASD・ADHD）
発達性協調運動障害の特性を併せもちます。
園時代は知的好奇心がいっぱいで本好き
リーダー的な存在でした。
ですが年中ごろから
お友達トラブルが増え毎日夜泣き
私の心もすり減っていきました。
練習では誰より頑張るけれど
発表会には不安で出られない。
年長や小２では
園や学校に通えない時期もありました。
賢さと幼さの同居
複雑な特性の絡み合いに
一体この子はなんなの？
子どものことを理解するまで
随分時間がかかりました。
支援級を選択し
学校の先生や言語聴覚士
作業療法士や発達専門の大学の
先生たちと連携
発達凸凹のある
ギフテッド・高IQ児の発達を促す方法を
模索しながら研究・実践する日々。
私は特別支援学校の教員でしたが
子どもの感情の激しさに巻き込まれて
親子バトルしてしまうこともあり
自己嫌悪、身も心もヘトヘトでした。
自分が変わりたいとの思いが生まれ
出会ったのが
脳科学＋心理学＋教育学を基に作られた
発達科学コミュニケーション。
お母さんがお家で再現できる
科学的な裏付けのある
発達サポート型の子育て法です。
脳がバランス良く育つように
声かけを少し変えるだけで
誰でも手軽にできるのに効果が絶大。
私の声かけが変わると
安心と自信を手に入れた息子は
感覚の過敏さやこだわりが
嘘のようにグッと減って
全てがうまく回り出しました。
不登校のきっかけにもなった書く負担が
今ではテストを１番に仕上げて出すほどに
書字困難が改善。
好きなことを伸ばしながら
苦手なことも投げ出さず
チャレンジする子に成長しています。
息子は学校で
みんなの中で一緒に学び
得意の話術を磨き、男女問わず
おしゃべりや遊びを
楽しめるようになりました。
学校以外では
ギフテッドの友達や大学生との
交流を楽しんで知的好奇心を満たしています。
地域では
年下の子が遊びに来る
優しいお兄さんに成長しました。
子どものことがわかりたいけど
周りに似た子はいない。
応援したいけど方法が分からずに
1人で頑張り不安な思いをしている。
そんな昔の私のようなママがいるなら
私は全力で応援します！！
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