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学校や塾では、教えてくれない!
お母さんが家で◯◯するからうまくいく方法
脳のメカニズムからどんな声かけで
子どもの行動がどう変わるかわかります!
▼勉強しない子どもがする子になる方法を知りたい方はこちらへ▼
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勉強ぎらいの
凸凹キッズの対応に
困っていませんか?
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お子さんの
✓高学年になってますます勉強しなくなってきた
✓勉強させようとすると反抗する
✓今のままでは中学が心配
ガミガミいっても
おこっても
勉強の量が増えないのには
発達の凸凹が影響しているからです。
凸凹の子に合った声かけがわかれば
子どもたちが自発的に
学習しだす方法があります。
それがこの小冊子でわかります!
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今小6男子に学習習慣を
つkけておきたい理由は?
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学習習慣を身につけるのに、
良いタイミングが、
今、6月なんです。
6月は、進級して、
クラスにも環境にも
慣れてきた頃です。
この時期に「やる気」を育みながら、
見通しや計画をたてたりする
「学習習慣」を余裕をもって、
つけ始めてあげるのです。
不安でネガティブな
気持ちになりやすい、
凸凹キッズに、進学直前で
あせって、勉強させようと
思ってもうまくいきません。
なので、まずは、
脳にネガティブな記憶を
蓄積させない
正しい声かけと対応を
今からはじめておくのが
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勉強しなさいをやめると
勉強習慣が育ちます!
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そこでやってほしいのは、
勉強をたくさんやらせない
できないところを何度もやらせない
もっとやりなさい!と言わない
ことなんです。
叱るのではなく、
ポジティブな感情が増え、
行動力をアップすることができ、
自ら取り組むことができるように
”ガミガミいわなくても
サクッと勉強をやりはじめました!”
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Mさん(小学6年生の男の子のお母様)
勉強が苦手で、勉強をやらなくて
いつも怒ってばかり。
このままだと中学に行ってから
やっていけるかと不安でした。
この方法を
早速実践したら、
息子の言動がかわってきました。
自信がついたみたいで、
自分で少しずつやることを
やれるようになったり
変化がみられます。
これからも学んで
子ども学習意欲を
育んでいきたいです。
このように、
自分がどんな対応をすれば
子供が変わるのか
具体的な方法がわかった!
とご感想をくださっています!
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我が家の、息子が、中学生活を
スムーズにスタートできた理由
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山南あやです。
私は、
小学校6年生のグレーゾーン男子と
定型発達の小学3年生女子の
2児の母親です。
長男は、
「なかなか勉強しない」
「やる気スイッチがどこあるのかわからない」
「文句をいいながら勉強する」
という子でしたが
今では、
「自分から勉強する」
「わからなくてもあきらめない」
「楽しみながら勉強するという」
中学になっても
がんばる男子として成長中です^^
ですが、以前の私は、息子の
やる気のない態度に
こんな不安を抱えていました。
「中学にいってから苦労したら大変…」
「将来が心配!」
そんな不安から、
「叱る」
「無理矢理させる」
「問題集をたくさんさせる」
「親が選んだ塾へいれる」
そんなことをさせていました。
すると、息子は次第に
反抗的になり
暴言を吐く
ますます勉強はしなくなり
テレビやゲームに没頭して
いくようになりました。
そんな時に
発達科学コミュニケーションに
出会った私は
息子の特性に合わせた、
脳科学に基づく
正しい声かけをマスターすることで
この悩みと不安から卒業しました。
お子さんが
勉強に集中できる
達成感を味わえる
やりたいことをみつける
ことができるように
お家でお母さんが
コミュニケーションを
変えてみませんか?
私の体験談もふまえて、
お母さんの声かけを変えれば、
子どもも変わる!
未来に希望が持てる
ようになるとお伝えしたいのです!
我が子の特性に悩み、
やる気や自信を持って
勉強にもどんなことにも
取り組んでもらいたい!
そのための具体的な方法が
知りたい!!方は、
ぜひダウンロードしてご覧ください。
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