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学校に行かない子どもの脳はお家で伸ばす！
脳はお家で伸ばすことができます！
不登校や登校渋りの
お子さんの子育ては
大変です。
・朝から声かけ
・家ではお子さんがゲーム三昧
今も大変だけれど
このままだと将来どうなるの？
という大きな不安がずっと消えない
学校に行かないお子さんの
ママの声かけをお伝えする
セミナーを開催します。
＜日時＞
6月2日(金)10時～
6月3日(土)10時～
6月9日(金)10時～
※所要時間 約60分
＜費用＞無料
＜場所＞ZOOM
(オンライン無料通話）
＜特典＞無料個別相談にご招待
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セミナーにご参加いただいたママの声
（前回は増枠で開催しました）
何もせずに
ぼーっとしている
私が声かけが
ーーーーーーーー
学校に行かず
ゲームしている息子を
見つめる毎日。
私が無理矢理
お子さんとバトルしている
学校に行かない息子に
朝から叱ることが息子の1日に
ーーーーーーーー
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負のスパイラルから抜け出す
ママの声かけがあります!!
「この子を応援したい！」
という気持ちで、
家族はお子さんを
叱咤激励したくなります。
「学校にいなかいと
将来困っちゃうよ」
「このまま勉強しなかったら、
入れる高校はないよ」
「ゴミも捨てられなければ
一生一人暮らしは無理よ」
などなど、
あなた、やばいですよ〜
と伝えるコミュニケーションが
多くなりがちです。
しかし残念ながら、
この叱咤激励は逆効果です！
励ましているつもりが、
やる気を出させようとするつもりが、
実はお子さんを凹ませるだけ…。
発達障害・グレーゾーンの子は
言葉の裏を読むのが苦手だったり、
相手の真意に気づくことが苦手
だったりします。
見通しを持つのが苦手で、
言葉を字義通りに受け取る
という特性をもつお子さんも多いです。
そんなお子さんが、
「今のままじゃ、マズイよ」と聞くと、
そのまま鵜呑みにしてしまい、
自信をなくし、
「どうせやってもダメらしい」と捉えて
やる気を失っていきます。
そして、さらに大人の反感を買って
追い詰められる言葉を聞くハメになる。
この負のスパイラルにはまります。
ところが、
この負のスパイラルから
抜け出せる方法があるんです！！
このセミナーでは
お家でお子さんの脳を伸ばす
ライフスキル（生き抜く力）
を育てる
ママの声かけを
お伝えします！
無料セミナーに申し込む
ママの声かけが変わると
子どもが驚くほど
学校に行かない小３男の子のお母さん
【笑顔で過ごせるようになりました】
ーーー受講前ーーー
・毎朝布団から出てこない息子に、
「学校に行くか行かないか」
と確認して、朝から険悪になっていました。
平日の日中に家に子どもがいるという状況が
辛くて、苦しかったです。
ーーー受講後ーーー
私の息子への見方が変わりました。
息子も、朝、自分から起きてきて
笑顔で挨拶するようになりました。
学校に行かない小４男の子のお母さん
【お手伝いもするようになりました!!】
ーーー受講前ーーー
学校に行っていないのに
家でゲームしている息子に
イライラと
将来どうなってしまうのか
という不安で
叱ってゲーム機を
取り上げて
親子バトルを繰り返していました。
ーーー受講後ーーー
・朝、皿洗いのお手伝いもしてくれるようになりました。
今まで以上に明るく楽しいものに
なりそうです。
松下先生は、同じ経験をされていて
私の困りごとをすぐに
理解してくださり
ひとりで悩まなくても何とかなるかも！
と思えるようになりました！
お子さんにぴったりの
対応だからうまくいく!!
学校に行かないお子さんがいる
お母さんは
本当に大変です。
こんなに忙しいのに
こんなにお子さんの為に
動いているのに
お子さんは
全然動いてくれない…
なんでこんなに大変なんだろう
イライラが止まらない
将来が不安。
今、困りごとを解消している
私の講座を受講中の
生徒さんたちも
数ヵ月前までは
悩むママでした。
けれども
頑張っても頑張っても
報われない
この子育てを変えたい!!
と決意して受講されました。
お子さんにぴったりの
声かけをすると
・笑顔が増えた
・外に出かけるようになった
・習い事をはじめた
・好きなことが見つかった
・勉強をはじめた
など問題を解決し
今は、お家でお子さんの
脳の発達を加速させる
ステージにいます！
大変な報われない育児より
効果のある楽しい育児を
して
お子さんに
最大のライフスキルである
生き抜く力を授けるために
このセミナーを
開催します！
無料セミナーに申し込む
自己紹介
発達科学コミュニケーショントレーナー
松下かよです。
中１長男
長男は小学校3年の4月に不登校になりました。
それまで毎朝5時半に起きて
近所の友達に「行くよー」と声かけて
元気に学校へ通っていた長男が
布団から出てこない!!
病院、カウンセリング、漢方、発達を統合する体操教室
不登校解決相談所というところまで
無理矢理連れて行ったけれど
再び学校に行こうという気持ちにはなりませんでした。
なんとか学校の門までたどり着いても
車の一番うしろのシートに隠れる息子に
先生からは
「こういうお子さんがガラッとよくなることはありませんね」
と、完全にどうしようもない子の烙印を押され
泣きながら帰ったこともありました。
外では私背中に隠れるようにくっついて離れられず、
家の中では家族に命令して従わないと暴言や暴力。
静かにしているのはゲームをしているときだけ。
ある夜、長男がお風呂に入っている間に私がゲーム機を隠すと
棚や箪笥の中のもの全部床に放り投げて
朝まで探し続けていました。
床に散乱したモノを拾おうとしたら
「どこに隠したんだ！！」と掴みかかってくる長男に
もうこの子と一緒に暮らすのは限界だと感じていました。
夜も眠れずネット検索していたところ
発達科学コミュニケーションに
であいました。
個別相談で発達科学コミュニケーション
創始者の吉野さんに
「重要なのは
学校にいくかどうかではなく
脳が成長しているか、していていないか」
と言われたことで、
私の息子への見方が変わりました。
家にいるこの時間を脳を発達させる時間にすれば
この子の未来が変わると希望のヒカリがさすようでした。
その日から声かけを変え
息子は徐々に
家で明るく元気に
過ごせるようになりました。
小学校の保健室・別室登校を
するようになりました。
中学に入学してから
学校に行かない選択していますが、
今は、自らの学習スタイルに合った学びができる
学習塾の経営者となっています。
不登校になっても人生は終わりません！
家でお子さんの脳を伸ばすことができます！
かつての私のように
不登校の子どもがいて
今も将来も苦しいと
思っているお母さんを
サポートして
お子さんの本来持っている
素晴らしい力を発揮し
夢を叶える人生が実現することを
目指しています！
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