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【セミナー3つの特典】

「吃音キッズママあるあるのお悩み」に回答します!

・吃音のぶり返しはどうしたらいい?
・どうやったら吃音はよくなるの?
・子どもと吃音について話すべき?
・先生とどうやって連携したらいい?


②子どもが自然と
 どもりにくくなる話し方レクチャー



無料個別相談会へご招待

【場所・時間】Zoom  60分

【費用】無料 ※アンケートにご協力いただける方 

  

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セミナー参加者の声

  

名称未設定のデザインのコピー2.jpg

5歳男の子ママ

参加者の方々のお話も聞けて共感することが多く、有意義な時間でした!

ずっと一人で悩んでいてようやくおざわさんにたどり着くことができました。幼稚園で真似されるようになって、子どもや先生とどう話すか迷っていたので、納得のいく回答が得られて本当によかったです!

名称未設定のデザインのコピー.jpg

小学1年生女の子ママ

勇気を振り絞って参加してみてよかったです!

顔出しでの参加と聞いて躊躇していましたが、逆によかったです!他の方の質問を聞いて、「うちだけじゃないんだ!」と共感できたり、参考になることも多く、勇気をもらうことができました!

 

  

 

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4歳男の子ママ

吃音は私の対応次第でよくなる!気持ちがスッキリしました!

今までメルマガなどで学ばせていただいていましたが、直接お会いして話せたことで理解が深まりました。「私の対応次第」というのは信じるのが怖い面もありましたが、直接お話を聞けたことで腑に落ちました!これから講座を学んで自分を変えていくことが楽しみです!

 

 

吃音は対応次第でよくなる!

  

吃音は持って生まれた

脳の特性です。

育て方のせいではないけれど

対応次第でよくなります!

どもっている時間と量が

少なければ少ないほど

治りやすいので、

発症したら「様子を見ずに」

早めの対応が鉄則です!

吃音の症状の波や

よくなっていたのにぶり返してくると

親だって動揺しますよね。

そんな時に私たちはどうしたらいいのか?

こちらのセミナーで

解説していきます!

 

 

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講座を受講した親子の変化成長

 

 

  

 

  

発コミュに出会えてよかった!

押川さん.png

吃音が良くなり私の心の負担がかなり減りました
この子の将来はどうなるんだろう?と不安で、不安でしょうがなかったので、先生に、吃音は治せると断言していただいて、とても心強かったです。

吃音を治すノウハウを理解できて、子どもと過ごす毎日がとてもハッピーになりました!

子どもの癇癪も、成長したらなくなるだろうと、首を長くして待とうと思っていましたが、発コミュをしたら1ヶ月も経たないうちになくなりました毎日の子育てが楽に!楽しく!なりました。

 

 

 

 

 

吃音とひどい癇癪に悩み、いろいろな専門家に通っていましたが、もう自分で対処できるから必要ありません。

近藤さん.png

あんなに見ているのが辛かった随伴症状が、あんなに聞いているのが辛かった高くて大きな声になる引き伸ばしが、対応次第で本当によくなることがわかりました。

癇癪には苦戦しましたが、どうしたら息子が切り替えられるかがわかり、自分で対処できるようになりました。

褒め方のタイミングの考え方、よくない行動に対する接し方(距離感)がわかったので、これからは子どもの好きなことをとことんやらせて、自分で気持ちを切り替えられる力を育てていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

吃音、癇癪、母子分離不安、、、あんなにあった困りごとがなくなりました!

永島さん.png

幼稚園になかなか馴染めず、お友達とおしゃべりができなかった息子が、発コミュを始めて10日ぐらいしてから「僕の気持ちはね・・・」と言葉で表現できることが増え、急激に言葉が発達し出しました。

癇癪もなくなり、幼稚園でお友達と遊べるようになり、家でも外でも自分らしさを発揮できるようになりました。

そうやって自信がついたのか、ある日突然自分から卒乳し、その頃から吃音も落ち着いていきました

あんなにほしかった「息子の取扱説明書」を自分で作れるようになり、自分の子育てにも自信が持てるようになり、本当に嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

どのママさんも始めから

できたわけではありません。

みなさん、自分が変わる!

と決意して

学んだことを素直に実践したから

変化を起こすことができました。

子育ての軸を手に入れて

ブレない対応でお子さんの

脳を発達させ、吃音を克服する

ママが増えています!

 

 

 

 

 

 

 

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私が変わったら娘が変わった!

11歳咲月と私顔隠し.png

娘は3歳の頃に吃音を発症しました。
当時は、自然治癒を期待して
ただ様子をみているだけでしたが、



4歳半頃、
急速にどもりが悪化し



どもると話すのをやめる
ようになり、
どんどん会話がなくなっていきました。



「もう様子なんてみてらんない!
今、何かしなきゃ絶対、後悔する!」



と、吃音治療の基本原則を
実行することにしました。



それが、



子どもに要求しない!

ストレスかけない!

思いっきり甘やかす!



でしたが、
フルタイムでワンオペ育児。



時間も心にも余裕がなく
すぐに我慢の限界がきて、



「いい加減ご飯食べてよ!

 片付かないじゃない!」



と大爆発してしまっていました。



何が辛いって、
せっかくよくなっていた吃音が

怒鳴った直後から

悪化すること・・・



吃音の子に生んでごめん…。

吃音を悪化させてごめん…。

もっと優しいお母さんだったら…。



と自分でも嫌になるぐらい
メソメソしたことばかり
考えるようになっていました。



そこで、ダメもとで試したのが
話し方を変えることです。



通常は吃音者の方が
どもりにくいようにするための
話法としてお伝えする方法ですが、



娘の吃音がひどい時に
その話し方で語りかけるようにしました。



すると娘も私の話し方を
無意識的に真似るようになり、



自然とどもりにくい話し方になって
半年後には吃音がすっかり
よくなっていました。



これは単にどもりにくい話し方を
マスターしただけ!
という結果ではありません。



実はとっても重要な効果
隠されていたのです。



それについてはセミナーで
お伝えしますので、
是非、会いにきてくださいね^ ^

  

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