【小冊子ダウンロードLP】202305
365日
発達を加速できるから
学ぶチカラが育つ
塾に通わせても…
通信教材をやらせても…
つきっきりで宿題を教えても…
勉強が苦手になるのには
理由があります。
それは
学習のつまずきになっている
発達の根本的な課題を
解消しないままに
「たくさんやればいい」
「くり返しやればいい」
「苦手を克服すればいい」
こんな凸凹キッズが成長しにくい
やり方をしてしまうから。
今までの勉強の
「当たり前」をやめて
親子のコミュニケーションで
凸凹キッズの脳を発達させる
「発達科学コミュニケーション」
を使えば
365日わが子の発達を
サポートするから
子どもの脳が育って
学ぶチカラが育ちます!
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勉強嫌いから卒業!
宿題習慣がついた!
〜体験談のご紹介〜
✔️ 学校から帰ると
まず宿題をやるように
なりました!
(小4女の子のママ)
✔️ 宿題がわからないと
キレて暴れていた子が
穏やかに取り組めるように!
(小4男の子のママ)
✔️ 通信教材に
自分から取り組んでいます
(小6男子のママ)
✔️ 説明するチカラが伸びて
国語力が伸びました
(小5男子のママ)
✔️ 授業で自信をもって
発言できるように
(小5男子のママ)
✔️ 1日10分の勉強時間が
受験に向けて1日4時間
勉強できるように
(中3男子のママ)
✔️ 授業中にボーッとしていた子が
集中してノートをとっています
(中1男子のママ)
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高学年以降に
専用の対応が
必要な理由
- 低学年向けの療育でやるような「トレーニング」を続けている…
- 「苦手克服」や「たくさん」の勉強で対応している…
- 小さい頃はできていたのに、どうして最近やらないの?
これらのやり方が、実は
高学年の凸凹キッズには
合わないのです。
その理由を
冊子で詳しく解説しています!
高学年の凸凹キッズに
NGな対応を
知らずに続けると
勉強嫌いが加速したり
二次障害につながることも。
そんな状態を阻止して
3ヶ月で、前向きに
勉強に取りくめるように
発達を加速してあげる
ことができます。
中学校まで、高校まで、
勉強の苦手さを持ち越さない!
つまずきに気づいた
小学校のうちに
サポートをスタートするのが
ベストタイミングです。
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勉強嫌いな息子が
計画的に勉強するように
なりました!
<著者プロフィール>
発達科学コミュニケーション
トレーナーの
中木村 美紀です。
勉強が大嫌いな
ADHD、ASD、LDのミックス
グレーゾーン男子。
塾に通わせても…
通信教材を活用しても…
つきっきりで宿題をやらせても…
息子の勉強の苦手さは
解消するどころか
勉強嫌いが加速する一方。
いつもガミガミと言って
息子はだんだん無気力になって
登校しぶりをするように!
そんな息子が、
今では計画を立てて
提出物の課題をきちんと提出し
毎日、自分から勉強に
取り組むように成長しました
息子ががんばり男子に
子どもの脳を育てる
親子のコミュニケーションを
フルに活用したからでした。
学習のつまずきのある凸凹キッズは
生活面でも課題を抱えている子が
多いです。
そんな発達の課題を
マルッとおウチでサポート
してあげられるのが
脳を育てる親子の会話でした。
勉強する時間も!
Wで脳を育ててあげたことで
塾や学校だけでは叶えられない
理解力を伸ばすことができました。
「プレ思春期・思春期だから
と言ってあきらめたくない!」
そんな想いのあるママが
発コミュを学び
お子さんの「取り組むチカラ」を
伸ばしているママの記録が
たくさんあります。
勉強が苦手だった子が
宿題に取り組んだり
授業で発言するようになった
記録がたくさんあります。
凸凹があっても
活躍できる人生を
歩ませてあげたい!
そんな想いを込めて
この1冊をお届けします。
期間限定ダウンロード
お見逃しなく
おウチの発達サポートを知って
勉強習慣を育てたい方は
こちらから
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【小冊子ダウンロードLP】202305