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たとえば、犬の食事は
低脂肪食がよい」という誤解

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犬の食事は「低脂肪食がよい」という常識を疑う人は、まずいないでしょう。

ですが、これも誤解です。写真のレオンちゃんは、11歳のポメラニアンです。ドッグフードと手作り食を半々で食べていましたが、「肥満」でした。

病気は「気管虚脱」の咳と、「てんかん」の発作です。どちらも頻繁に起こり、悪化傾向がありました。体はまるまると太っていました。

常識に従えば、「低脂肪のダイエットフードに切り替える」ということになるでしょう。ですが、低脂肪食の最も重大なリスクの一つが、「てんかんにかかりやすくなる。」というものです。脳の健康には、脂質の量が必要だからです。

リアルドッグ栄養セラピーでは、肥満の犬や猫にも、肥満じゃない子と同じ脂質含有量の食事でケアをします。その結果、レオンちゃんは、6.7kg⇒6.2kgのダイエットに成功しました。

今回、「愛犬の手作り食の誤解10」では、リアルドッグ栄養セラピーの講座生さんにご協力いただき、小冊子内の写真に、すべて講座生のわんちゃん猫ちゃんの写真を、そのまま使わせていただきました。

体験談とともに、写真もお楽しみください。

以下、講座生に、小冊子内の誤解10個と、それぞれに対する正しい認識を読んでいただいた感想を聞いています。ぜひみなさんも小冊子を手に取っていただいて、少なくともその誤解で、愛情のこもった手作り食が病気の原因になってしまわないことを、心から願っています。

 

 

 

  

 

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チワワ 1歳

ワンちゃんの事を知っていく中で、多くのワンちゃんがなんで同じような病気を発症するんだろう?歳だから??その子の体質?と、とても不思議でした。
この小冊子を読んで食事の大切さが本当にわかりました。

ワンちゃんを病気で苦しめたくないし、薬漬けにもしたくない。そのためには、飼い主さんが愛情をこめた美味しいご飯を食べて愛犬が元気に過ごせることが一番の理想だと思います。一番知りたかった内容です。

 
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チワワ 5歳

常識」と言われていることが、くつがえる内容ばかりです。脳に良質の脂質が必要なんて聞いたことがない人も多いと思います。塩分のことにしても、タンパク源の内容にしてもそうですね。初めての方は、「え?」と思われる内容ばかりだと思います。病気の子はもちろん、まだ何も症状がない子にこそ読んでほしいし、始めてほしいです。

 
 
 
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ワイヤーダックス 2歳・13歳

ドッグフードに追加する「トッピング」手作り食と、「完全」手作り食では注意する点が違ってくるのだと改めて感じました。これから完全手作り食を始めたいと考えている方にぜひ読んでほしいです!まずは知ることがとても大切だと思います。

 

 

 
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MIX 15歳

私が木原先生のリアルドッグセラピー食を知る前に、常に疑問に思っていた事が全てと言っていいくらいに問題提示されていました。ほとんどの飼い主さんが、これらについて疑問に感じているか、もしくは勘違いされていると思います。

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トイプードルと3匹の猫ちゃん

「これです!求めていたのは!」

まだ、リアルドッグ栄養セラピーに出会えていない頃、「手作り食を与えたい」と自己流で作っていましたがこれであっているのかな?と毎日不安で、ネットサーフィンをしたり、本を買いあさったり・・・。

あの頃、この小冊子に出会えていたら、どんなに救われたでしょうか!!知りたかった情報が全て載っているではありませんか!まさに「これです!求めていたのは!」

今、大切な我が子の問題に悩んでいる方は、ぜひ読んでいただきたいです。気持ちが楽になること間違いなし!手作り食の初めの一歩になるのではないでしょうか。

 
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コーギー 13歳

少し前の私は本からネットからの不確かな情報にからまわり、何と向き合っているのかわからない状態でした。今も多くの飼い主さんが当時の私と同じ状態だと思います。多くの飼い主さんに読んでもらって、こうでなかったのか!と知ってもらいたいです。

 
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柴犬 14歳

本当に分かり易く、食事の大切さが伝わる素敵な小冊子だと思いました。

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フレブル 2歳

世の中ではドッグフードが当たり前で、それを基準に情報が出回っているということにビックリしています。
人間でも、便利な加工品が出回る前は、学年で1人か2人しかいなかったアトピーやアレルギーの子供が、今ではほとんどの子がアレルギー持ちであることを考えると、犬猫の世界でも、ドックフード=加工品ということに気がつかない世の中では、同じこと(病気や皮膚炎)が起こって当然だなと思います。

ともちん先生のこの小冊子を読まれた方、一人でも多くの飼い主さんがそれに気がついて、きちんとした栄養学に基づいた手作りごはんを楽しく与え続けられたらいいなと、心から思います。

 
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マルチーズ3歳と子猫

これを読めば、無数に存在する“獣医師監修の記事”よりも、犬猫の体の仕組み、栄養バランスの正しい知識が得られると思います!そして、いつからでも、我が子の未来を良い方向へ変えることができる道がある。

身近な食材で、しかも簡単に、完全手作り食ができるなんて、思ってもいなかったし、愛犬、愛猫とも、セラピーごはんを始めてから、1ヶ月も経たない内から、症状や毛並みなどに変化が出てきたので、本当に、すごいと思いました。セラピーごはんを作り続けるほど、そのすごさが分かります!

 
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ダックス 2歳

獣医師のアドバイスを受けて、細かい量などは教えてもらえなかったけど、体質に合った食材を選んで、1年間、アバウトな、かさ増しにご飯をいっぱい入れた、手作りご飯を作っていました。わからないことは、ネットで調べたりしてきましたが、この小冊子で細かいナゾがスッキリ解決しますね。

ネット情報の大前提が、完全手作り食ではなく、ドッグフードにトッピング前提なのだとも、知りませんでした。そして、1年間塩分を全く入れず、手作りご飯を作っていました。自信がなく、ドッグフードもかなり足していたので塩分ゼロにはなっていませんでしたが、犬には、塩分は少しでも危ないのかな?とすら思ってました。ドッグフードに結構塩分が入ってることすら、知りませんでした。無知って怖いです。

 

 

※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも効果を保証するものではございません。

 

 

 

 

全55ページの豊富な
解説と事例を網羅!

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10の「誤解」と
11の「体験談」を収録

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リアルドッグ栄養セラピー主宰
木原ペットクリニック院長・獣医師
木原とも子

お問い合わせ:gohan@kihara-pet.com

 

 

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