「学校に行けなくなるかも…と思ってた子が、今では行動力UP！指示も伝わる！活動的に過ごしています」


小学校３年になりそれまでできていたことを急にやらなくなりました。学校を休みたがることも増えていきました。

授業に集中できない、指示を聞き逃す、友達とのトラブルが多い、不安が強くて一人で行動できない（家のトイレですら一人で行けない）、など心配なことがたくさんありました。

そんな息子が今では、１人で塾も行き、行動的になりました。時間を意識して動いたり、ゲームを終わらせるなどの切り替えもスムーズになっています。

「オレはバカだから」「オレは出来ないから」のネガティブな発言がなくなり、自信を取り戻しました！

実はこのネガティブ思考には、私自身の価値観が強く影響していたことがわかりました。

発達の知識の研究はもちろんのこと、母親としての生き方をゲームチェンジしていくことが、子どもに生き方を教えるベースになるとわかりました。

これも上級講座でさまざまな学びに触れたことで気づいたことでした。

子どものことも、自分の生き方も、もう後悔する選択はしない！そう決めて、同じように子育ての後悔を抱えているママをしっかりサポートしていきます。

きょうだいでタイプの違う不登校・登校しぶりにも迷わずに対応できています！

現在中学生の息子が、小学校高学年の頃から不登校が始まりました。ASD・アスペルガータイプの息子にとっては、集団生活はつらかったようです。

初めのうちは不登校に悩むことばかりでしたが、脳科学に基づく親子のコミュニケーションを学び、不登校のプロジェクトに参加することで，家にいても息子の成長を加速することができるようになりました。

今、息子はオンラインスクールでがんばって勉強をしています。こんな進路選択も、知識があるからこそ、息子にとってのベストの選択を考えるられるようになりました。

また、小学校５年の娘はHCSタイプで、上の子とは違った難しさも抱えていました。

ですがチームの仲間と一緒に研究したりディスカッションできる環境で、自分の専門知識が増えていき、迷わずに対応できるようになっています。

今では、その知識も活用して、Webリーダーとして、チームの仲間のライティング指導をしたり、チーム運営に携わっています。