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【セミナー3つの特典】

「吃音キッズママあるあるのお悩み」に回答!

・どうやったら吃音はよくなるの?
・子どもと吃音について話すべき?
・進学・進級前にできること!


②子どもが自然と
 どもりにくくなる話し方レクチャー



無料個別相談会へご招待

【場所・時間】Zoom  60分

【費用】無料 ※アンケートにご協力いただける方 

 

 

 

 

  

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生き生き笑顔で登園、通学してほしい!

  


ーーーーーーー



どもる我が子の進級・進学を

ひかえて心配が尽きない…。



ーーーーーーー



3歳の頃に吃音を発症した娘は、

4歳になる頃には、

難発(ブロック)が
悪化し、

顔を引きつらせて、

腕をブンブン振りながら

一言発するだけでも

10秒近くかかるように
なっていました。



保育園では年長さんの
お友達に

真似をされたり、

「なんでそんな話し方なの?」

と質問され、

娘は貝になっていました。

 


それまで自然治癒を祈って

特別な対応をしてきませんでしたが、

進学までになんとかしてあげたい!

と思うようになり、

4歳半から試行錯誤で

対応を開始しました。




そして、それから半年した

5歳1ヶ月の頃に

どもらなくなりました!


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もっと早く対応を開始していたら

あんなに悪化させることは

なかったかもしれない…。




後悔しても時間は戻せません。

だから、今あの頃の私のように

悩んでいるママさんたちに伝えたい。




親子でもっと生き生き

楽しく会話できるようになることを。 

 

 

 
 
 

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「ママの対応を変えると吃音ってよくなるんだ!」

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子どもの頃に発症する吃音は、

もって生まれた体質です。



いろんなことが影響して

症状が強くなっていきます。



その「いろんなこと」というのは、



・ことばの発達

・からだ(運動機能)の発達

・考える力の発達

・感情をコントロールする力(情緒面)の発達

・記憶力の発達

・環境



など、子どもを取り巻くもの

すべてになります。



特に影響が大きいのが

情緒面です。



吃音をよくしたければまずは

心を整えてあげること。




心=脳です。




脳の発達を整えてあげることで

吃音は次第によくなっていきます。



お子さんにこのような特徴は

ありませんか?



・繊細で敏感

・こだわりが強い

・かんしゃくを起こしやすい

・我慢ができない

・ボ〜ッとして行動が遅い

・一方的に話して会話になりにくい

・落ち着きがなく食べ歩きが目立つ




こんなところがあれば、

まずはそこを整えてあげます。



子どもが自分からできることが増え、

ママから肯定されることが増えると、

自信がついていきます。



そして、自信がついた子は、

自己否定をしなくなります。



吃音を笑われても、からかわれても

もっと大事なもの、好きなものに

出会っている子は

自分の軸をブラさずに夢に向かって

進んでいくことができます。




すると脳が発達し、

吃音は次第によくなっていきます。



ママの対応をちょっと

工夫するだけでお子さんの

未来は明るくなります。




 

 

   

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”子どもの自立が進んで吃音までよくなるなんて!”

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<4歳女の子ママ>

おざわさんのインスタをみて
対応を変えたところ、
1週間ほどで吃音が
和らいできて
本当に驚いています。
 
今回のセミナーも
学びが多くありましたが、
もっと学びを深めて
上手になって
私も娘の吃音を治してあげたい!
と思いました。
 


<5歳男の子ママ>
 
吃音と
育てにくい子育ての悩みは
別物と考えていました。


しかし、おざわさんの
話をふまえ、
 

悪化させる原因は一緒。
悪化させない対応次第で
よくすることができると知り、
感銘しました。
 

子供の症状から
目を逸らしたい
気持ちが芽生える時も
ありましたが、
 

まだまだできる事はある!
光が見えてきました。




<小4女の子ママ>
 
娘は小4なので、
もう治らないと思っていました。
 

でも、必ずしもそうではない
ことを知り、
希望がもてました!

 
母親の私ができることがなくて
(というか、分からなくて)、
ずっともどかしい思いを
していたのですが、
 

家庭で出来ることがある
ということを知れてよかったです!
 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

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私が変わったら娘が変わった!

 

 

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娘は3歳の頃に吃音を発症しました。
当時は、自然治癒を期待して
ただ様子をみているだけでしたが、



4歳半頃、
急速にどもりが悪化し



どもると話すのをやめる
ようになり、
どんどん会話がなくなっていきました。



「もう様子なんてみてらんない!
今、何かしなきゃ絶対、後悔する!」



と、吃音治療の基本原則を
実行することにしました。



それが、



子どもに要求しない!

ストレスかけない!

思いっきり甘やかす!



でしたが、
フルタイムでワンオペ育児。



時間も心にも余裕がなく
すぐに我慢の限界がきて、



「いい加減ご飯食べてよ!

 片付かないじゃない!」



と大爆発してしまっていました。



何が辛いって、
せっかくよくなっていた吃音が

怒鳴った直後から

悪化すること・・・



吃音の子に生んでごめん…。

吃音を悪化させてごめん…。

もっと優しいお母さんだったら…。



と自分でも嫌になるぐらい
メソメソしたことばかり
考えるようになっていました。



そこで、ダメもとで試したのが
話し方を変えることです。



通常は吃音者の方が
どもりにくいようにするための
話法としてお伝えする方法ですが、



娘の吃音がひどい時に
その話し方で語りかけるようにしました。



すると娘も私の話し方を
無意識的に真似るようになり、



自然とどもりにくい話し方になって
半年後には吃音がすっかり
よくなっていました。



これは単にどもりにくい話し方を
マスターしただけ!
という結果ではありません。



当時の私も気づいていませんでしたが、
実はとっても重要な効果
隠されていたのです。



それについてはセミナーで
お伝えしますので、
是非、会いにきてくださいね^ ^

 

  

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