この電子書籍は、
発達凸凹思春期男子をお持ちの
お母さんに向けて、

子どもの脳を育て、
朝夜たった１枚のメモで
自分で考えて動きだす
＼仕組み／の作り方をお教えいたします！

こんなお悩みありませんか？

思春期のお子さんをお持ちのお母さんに共通する究極のお悩みは、

好きなことしかやっていないけれども、
この子の将来は大丈夫なのだろうか・・

という不安や心配です。

もしお子さんが、

やらなくてはいけないことは常に後回し
先回りして声をかけないとできない
声をかけてもできない
YouTubeやゲームばかり
制服はいつも脱ぎ散らかしまま
朝はいつも遅刻ギリギリ
年齢の割にできることが少ない

この状態になっている！という方は、まだまだお子さんが
自分の頭をうまく使えていないかもしれません。

ぜひ今すぐこの書籍をダウンロードして
子どもの脳を育てる＼仕組み／を作ってみてください！

電子書籍プレゼント！

思春期凸凹男子が陥りやすい落とし穴

思春期になった途端子どもが言うことを聞かなくなった・・
何を言っても聞いてくれない・・
返事さえしない我が子に

一体なんなの！！！と毎日のようにキレてしまう・・
そんな毎日になっていませんか？

私はずっと、失敗ばかりしでかしてくれる息子に
良かれと思って常に先回りして、準備をしたり、
考えたり、声をかけたりしていました。

この方法は、小学３、４年生までは通用するのですが、
反抗期が近づくにつれ、

この方法を続けていると、
子どもの反抗がひどくなったり、
急にキレるれるようになったり、

常に不機嫌で、
何を言っても言っても言うことを
聞かなくなる悪循環に陥ってしまうことが
多くなってしまいます！

そんなお悩みにを解決する
マル秘ツールを開発しちゃいました！！

あれこれ言っても全く聞かなくなった
思春期凸凹っ子が
自分で考えて動ける＼仕組み／を作る
マル秘ツールが

『メモトレ』です！！

朝夜たった１枚のメモで、
思春期凸凹男子の脳を動かしていきます！

先回りして声をかけることの多い
凸凹っ子は、

思春期になっても、
自分で考えて動く！
と言う脳のルートが
育っていないことが多いです。

ですので、何度言っても聞かない。

そして、
目の目のことを優先してしまい
やるべきことがいつもやれないでいる・・

そんな状況になりやすいです。

凸凹っ子たちにぴったりのツールです！

計画が立てられない、
段取りがわかっていない。
先を見通す力が弱い凸凹っ子は、

毎日計画表を書いていく！

なんて、面倒くさいことは、
絶対にやりません！！

やらそうと思っても、
１日もできないで終わってしまう人も
少なくないと思います。

そんな凸凹っ子に
その日の予定や、
やるべきことを把握させる方法が
『メモトレ』です。

発コミュの声かけで、
脳をしっかり伸ばしながら、

伸ばした脳を
使えるようにしていく方法が、
『メモトレ』です！

しかも朝と夜たった１枚の
メモでだけいいので、

思春期凸凹っ子にぴったりなんです！！

Kさん

小６ASDタイプの女の子と

小１ADHDタイプの男の子のお母さん

発コミュを始める前は、気いらないことがあるとすぐに癇癪を起こし、
おさまるまでの時間も長かったので、
いつもそちらの気持ちが持っていかれてしまい・・

親子共々に毎日ヘトヘトな状況でした。

桜井さんに発コミュを習い、朝メモの方法を取り入れてみたところ、

宿題をやる時は毎日のように癇癪を起こしていた息子が
私が指示を出さなくても自分たちで動けるように！！

指示を出さない方がうまくいくことがわかったので、
最近では声をかけずに見守ることができるようになりました！

待っていても自分で動くことがわかっているので、

そのため、怒ることもほとんどなくなりました！！

Mさん

中３ADHDタイプの男の子のお母さん

今まで私に対するひどい暴言nがあったのですが、発コミュを学び、
メモトレを始めて、私の声かけに反発することがほとんどなくなりました！

素直に自分の気持ちを言ってくれたり、行動するようになり、
自分で考えて行動することが増えました！

感情的に怒ることがなくなり、感情的になってもそこから戻るのが早くなりました！

穏やかに機嫌よく過ごせる時間が増え、家族の笑顔が増えました＾＾

また自分自身も、子どものことを信じて待つことができるようになり、

自分が感情的になることも減りました。

今まではこの子がちゃんと育っている！と言う実感が持てずにいましたが、

子どもが毎日成長していることを実感しながら、さらに成功体験を増やしてあげることを

常に意識して子どもと関わっていけるので、

子どもの未来、親子関係に対して、このままいけば大丈夫！と
思えるようになってきました！

自分と、我が子を諦めるママをゼロにする！

私には夢があります！

ママが自分も子どもも否定せずに、

誰もが批判されずに、
チャレンジできる世界を作りたいと思っています。

この子は望むようにはならないのかも・・

私には子育ての才能がなかったんだ・・

子どもなんかもっちゃいけなかったんだ・・

「ごめんね。本当にごめんね。」と

うまく我が子を育てられない自分のことを責め、

自分と我が子を諦めるママをゼロにしていきます！

なぜならば、私自身が
我が子のことも自分のことも

あきらめそうになっていたからです。

今、子育てがうまくいっていないのは、

子どもが悪いわけでも、
お母さんが悪いわけでもありません。

この子たちにあった方法を、

今はまだ知らないだけ。

たったそれだけのことなんです。

いくつからでも大丈夫！

思春期からでも遅くない！

ママが我が子を伸ばすことができ、

「あなたは大丈夫！」

と背中を押してあげられたら、

それは子どもの自信になるだけではなく、

ママ自身の自信回復にも
つながっていくはずだと信じているから！

まずはママが毎日笑顔で過ごせるように！