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この小冊子を読むと

会話に自信をなくし
お友だちと上手に関われない
発達凸凹キッズが
お友達との会話できる力を
お母さんがおうちで
伸ばせるようになります。

 

 

 

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子どもの会話力を
伸ばしたい!

こんなお悩みはありませんか?

 

  • 一方的に話す
  • 空気を読むのが苦手
  • 会話がかみ合わない
  • お友だちの輪にはいれない

その悩み、丸ごと
解決できます!

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発達凸凹キッズ達の子育てで
大切なことは
子どもの特性を理解
脳の特性にあった対応
をすることです。

会話が苦手な子の背景には
その子特有の脳の凸凹が関係している
ことがとても多いのです。

では、そもそも、
なぜ会話が苦手なのでしょうか?

一方的に話し続けたり
文脈と関係ないことを話す
会話についていけない等の
背景には


脳の「聞く力」の未熟さ
関係しています。


インプットの脳である
「聞く脳」
育てる会話をすることで
お子さんの会話力がグーンと
伸びてきます!

 

 

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お友だちとうまく
関われないのであれば
今すぐ対応が鉄則です!

 


 

お子さんのこのような
言動を心配されているので
あれば

今すぐ対応が必要です!

 



 

なぜなら

9歳頃から

お友達関係が複雑化
してくると

 

 

クラスで浮いてしまい
疎外感を感じる。

登校しぶりがみられる

子ども達が増えてくるからです。

 

 

 

  

おうちで会話力を
伸ばせるわけ 

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お友達との会話は
お友達と関わっていけば
伸びていくのかというと
実はそうではありません!




なぜなら
成功体験により
脳が発達していくからです!




お友達との会話が
かみ合わない
ついていけないのであれば






会話力が身につかないばかりか
失敗体験が重なり
自信を失ってしまうことに
なるのです。





ですから
おうちで、お母さんと
会話が伝わる体験
積み重ねることで
脳の回路を作り





自信をつけていくことが
必要なのです!

 

 

 

 

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会話上手になりました♪

 

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小学1年生男の子のママ

<Before>
発コミュを始める前は
お友達と関わることがなく
また、チックがでたり
登園しぶりがあったりして
小学校生活に順応できるのか
心配していました。

<After>
受講後、毎日、元気に登校できています。
私の対応を変えることで
癇癪はすぐにおさまりました。

また、放課後はお友達と約束して
遊ぶこともできるようになり
一番の課題であった
お友達と関われるように
なりました!

今の私は、息子が頑張っているのが
認められるようになり
肯定する声かけが自然にできる
ようになりました。

 

 

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中学1年男の子のママ

<Before>
部活の部員の子との
意思疎通が難しく
トラブルがあり
どうしたものかと悩んでいました。

<After>
受講後は
学校生活も部活も両立しながら
テスト勉強もこなせるようになりました。

中学生ともなると
グループラインがありますが
今ではトラブルもなく
お友達と関われるようになりました。 

学校に居場所がない子を
ゼロにしたい!

  

 

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改めまして!
発達科学コミュニケーショントレーナーの
横山美穂です。




20歳、16歳の
2人の息子と夫との
4人家族です。


私にはがあります。
それは
いじめられて
学校にいけない子どもを
ゼロにすること。



そのために
わが子の困りごとに気付いて
わが子の困りごとを解決し
わが子を応援できるママを
増やしたい!


という思いで
発達科学コミュニケーションを
ママ達に教えています。

発達凸凹キッズも
ママ達も
ひとりで悩んでいる方が
たくさんいます。
過去の私がそうでした。


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自閉症スペクトラム(ASD)
の傾向がある

長男と次男。

お友達と上手にかかわることができなく
クラスでもひとりぽっち。

 困っていても
ヘルプを出すことができず
だんだんと笑顔が
消えていきました。

 

やっとできたお友達から
お金をまきあげられた長男。

サッカーをしていて
罰金をとられた次男。

このイジメを機に
学校に行けなくなって
しまいました。

こういったイジメにあうのは
子ども達の
自信のなさが根底に
あることが多いのです。

長男が言いました。
「ぼく、生きているのが辛くなった。」

次男が言いました。
「学校に行きたいのに
いじめられたことを思い出して
学校に行けないのが辛い。」

2人の息子達が
自信をなくして
二次障害に陥った時
私が発達科学コミュニケーションに
出会い
親子の信頼関係をつくることが
できました。

子ども達の長い人生の中で
ゆるぎない自信
授けるために

私の声かけ、コミュニケーションを
変えたことで
息子達は
自分のに気付き
自分の得意を伸ばし

私の想像をはるかに超えて
成長してくれました。

小学校の時、支援級にいた
長男は4月から

自衛官として働いています。

「育てづらい子育ては
必ず抜け出せることができるよ!」

明るい未来をみていただくことを
私の使命として
いつも想いを
お伝えしています^^

 

 

 

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