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この小冊子を読むと

子どもの「登校しぶり」
を解決し


一生モノの自信を授ける
ママが質問&コミュニケーションの
方法を余すところなく
無料で大公開!



「行ってきます!」
お子さんが元気に登校
して欲しいママ必見です!
 

 

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登校しぶりは
最後のSOSです!

 

不安が強く
集団生活が苦手で
困っているのに
ヘルプが出せない子達が

 

 

 

2学期から

登校しぶりが始まったら

今すぐ対応が必要です!

 



 

なぜなら
自分の想いを上手に
言えない自閉グレーっ子は


 

ストレス・不安といった
学校生活のネガティブな記憶を
脳に溜めて
我慢に我慢を重ねている状態です。




登校しぶりの
初期対応をあやまり
「頑張らせる!」事だけに
フォーカスをしてしまうと

 

 

 

登校しぶりを長引かせたり
突然、不登校に

なってしまうことがあるからです!

 

 

 

 

 

 

そこでこの小冊子では

 

 

 

 

ママの質問力
お子さんの
心のSOSを引き出し 

 

 

お子さんに自信を授け



 

登校しぶりを
卒業する方法を
お伝えいたします!

 

 

 

発達凸凹キッズは
なぜ、早くに
登校しぶりになるの?

 

教室.jpg

2020年、不登校の小学生
6万人を超えました。


登校しぶりの子は

その5~6倍もいると
言われています。



発達障がい・グレーゾーンと
不登校の研究も進んでおり



定型発達の子どもより
早い時期(低学年)
登校しぶり・不登校に起きることが
わかっています。




その原因として
①発達の特性
②学校(環境)の要因
・お友達トラブル
・勉強

のほか
自己肯定感が低いことが
考えられています。



ですから
登校しぶりを卒業するためには


脳を発達させて

発達の特性からくる
困りごとを

軽減させてあげることと



自信をつけてあげることが
とても大切なのです!

 

  

お子さんの心のSOSを
引きだして
自立へ導けます! 

 

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不安が強い子
困っているのに
ヘルプを出せない子には


どうやって
自信をつけてあげたら
いいでしょうか?




そこで開発したのが
発コミュ×ママの質問です!



登校しぶりの子は
学校=嫌な場所
といった
ネガテイブな記憶が溜まり



ネガティブな記憶を
忘れることが
できないため
脳の発達がすすみづらい状態
つくってしまいます。




ですから
不安が強い子
自分の想いを伝えられない子には



褒めるだけではなく
心のSOS
ママの質問で引きだしてあげる
ことが必要なのです!



ママとの信頼関係を築くこと
ラ・ポール形成ができることで



子どもは
困難に立ち向かう
自信
つけていきます!


2学期も
元気に「行ってきます!」と
登校できるようになっていきます!
 

 

 

 

無料で読む

お母さんの質問と
コミュニケーションが変わると
子ども達はグーンと成長します! 

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小学校1年生のママ

<Before>
小学校入学を前にして
療育に力を入れすぎていたため
息子のチックと癇癪が止まらずに
悩んでいました。


 <After>
発コミュを受講したら
2週間でチックはおさまり
1ヶ月で癇癪もなくなりました。

また、登校しぶりがあった時も
声かけと睡眠を整えたことで
登校しぶりもなくなりました。

今では、宿題はなにも言わなくても
自分でやりますし
漢字テストの前には
テスト勉強をすれば1
00点がとれるのが嬉しくて
自らテスト勉強をするまでに
自立心が育ってきました!

私も子育てに自信をもつことが
できるようになりました!

 

 

レクチャー.JPG

小学校4年生のママ

<Before>

 発コミュに出会う前の息子は
YouTube三昧
しかも大音量で見ているので
私が「頭が痛くなるからやめて!」
と話しても全く聞く耳を
もってくれませんでした。

褒めなければいけないのはわかっていても
学校へ行かない日も多く
褒めるところなんて1㍉も
見つけられず

子育てに疲れ果てていました。


  <After>

 発コミュを受講し褒めトレを始めたら
なんと1ヶ月で
登校しぶりがなくなりました。
今では登校班の子達といっしょに
登校できるようになりました! 

  

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小学1年生男の子のママ

<Before>
発コミュを始める前は
お友達と関わることがなく
登園しぶりがあったりして
小学校生活に順応できるのか
心配していました。

<After>
受講後、毎日、元気に登校できています。
私の対応を変えることで
癇癪はすぐにおさまりました。

また、放課後はお友達と約束して
遊ぶこともできるようになり
一番の課題であった
お友達との関わりが順調に
できるようになっています。

今の私は、息子が頑張っているのが
認められるようになり
肯定する声かけが自然にできる
ようになりました。

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中学1年男の子のママ

<Before>
部活の部員の子との
意思疎通が難しく
トラブルがあり
どうしたものかと悩んでいました。

<After>
受講後は
学校生活も部活も両立しながら
テスト勉強もこなせるようになりました。

中学生ともなると
グループラインがありますが
今ではトラブルもなく
お友達と関われるようになりました。 

学校に居場所がない子を
ゼロにしたい!

 

IMG_1582.JPG

改めまして!
発達科学コミュニケーショントレーナーの
横山美穂です。


 

愛知県出身
結婚後、東京に住んでいます^^



20歳、15歳の
2人の息子と夫との
4人家族です。


私にはがあります。


それは
いじめられて
学校にいけない子どもを
ゼロにすること。



そのために
わが子のSOSに気付いて
わが子の困りごとを解決し
わが子を応援できるママを
増やしたい!


という思いで
発達科学コミュニケーションを
ママ達に教えています。

 

発達凸凹キッズも
ママ達も
ひとりで悩んでいる方が
たくさんいます。

過去の私がそうでした。


4801027_s.jpg

ASDの傾向がある
長男と次男。

お友達と上手にかかわることが
できなく

クラスでもひとりでいることが多く

 

 困っていても
ヘルプを出すことができず
だんだんと笑顔が
消えていきました。

 

 1学期は頑張って登校していたものの
1年生の夏休み明け
突然に学校へ行けなくなりました。

 

私は子ども達を
頑張らせることには

一所懸命でしたが



 

 

 

私は、息子達が
「もう、これ以上頑張りきれない!」

そのSOS
全くきづいていませんでした。


みんなと同じことができて欲しい。
普通でいて欲しい。

そんな私の願いが
息子達の自信を
奪っていたのかもしれません。

長男が高校性の時に言いました。
「ぼく、生きているのが辛くなった」

 


次男が言いました。
「学校に行きたいのに
いじめられたことを思い出して
学校に行けないのが辛い。」


2人の息子達が
自信をなくして
二次障害に陥った時

私が発達科学コミュニケーションに
出会いました。


そこで
子育て一番大切なことに
気付くことができました。

 



それは
親子の信頼関係をつくる
ことです。


 

 

それは、脳の土台をつくる
とも言えるのです。

 

自分が愛されている。
自分はやったらできる。
そのような自信を授けて
あげることです。




目先の勉強ができる
ということではなく
子ども達の長い人生の中で
ゆるぎない自信
授けてあげることです。

私の声かけ、コミュニケーションを
変えたことで
息子達は
自分の夢に気付き
自分の得意を伸ばし

私の想像をはるかに超えて
成長してくれました。


長男は4月から
自衛官となって
働いています。


一斗自衛官3.jpg

そんな私の体験に
共感してくださった
生徒さんたちが

 

ご自身の手で
お子さんの困りごとを解消し
子育ての軸を手に入れられています。

 

「息子といっしょにいると疲れます」

「登校しぶりにどう対応すれば
いいのかわからず困っています。」

そんなお悩みを抱えて
ご受講してくださった生徒さん。



私といっしょに
3~4ヶ月学ばれて

 

「2週間で癇癪がおさまりました」

「息子のいいところが
たくさんあったのだと
気付くことができました」

「1ヶ月で登校しぶりがなくなり
毎日、元気に登校できるように
なりました。」

毎日のように
嬉しいメールを
いただきます。

セミナー①.JPG

 

「育てづらい子育ては
必ず抜け出せることができるよ!」

 


明るい未来をみていただくことを
私の使命として
いつも想いを
お伝えしています^^

 

 

 

 

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