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【費用】無料 ※感想アンケートにご協力いただける方

【場所】ZOOM(オンライン)

【セミナー4つの特典】

吃音の子に効く
叱らない子育てメソッド



②吃音のよくある質問に回答!

・どもっている時どうしたらいい?
・子どもと吃音について話すべき?
・園や学校との連携方法!
・子どもが吃音をからかわれた時の対応!


子どもに気づかれることなく
 どもりにくくなる話し方レクチャー

無料個別相談会へご招待

  

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子どもに笑顔で穏やかに接したいけど余裕がないんです

  

吃音の子は、



叱らず、

ストレスをかけないように
のびのび穏やかに接する



ことを勧められます。




が、やってみると

難しい!




確かに吃音は減ってきたけど、
子どもが好きなことしかしないので、



・食事が食べ終わらない

・お風呂に入らない


・片付けしない


・夜なかなか寝てくれない



生活リズム崩壊し、
家事が終わらなくてママはイライラ!

我慢の限界がきて、
ドカーン!と大爆発し、
また吃音が悪化する…



なんてことも珍しくありません。

実はこれ
全部、私の過去です。



発達障害というほどではないけど、

切り替えが苦手な特性をもっている
グレーゾーンのお子さんの場合、


自由にさせると歯止めが

効かない!



ですが、
正しいやり方さえわかれば、
親子でWin-Win
吃音も困りごともスッと
よくすることができるんです。
 

 

 

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「上手に話す練習」が先じゃない!
切り替え上手になるから吃音がよくなる!

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切り替えの悪さと吃音って
関係あるの?



と疑問に思っていませんか?



吃音をよくするために
すすめられる環境調整では、

自己肯定感を下げないように
好きなことに没頭させ、
脳を発達させて自然治癒
することをねらっています。



もしお子さんに
発達凸凹グレーの特性があって
切り替える力が苦手だった場合、



毎日、お母さんから
指示だしやダメ出しをされて
親子でイライラ、



自己肯定感を下げる
コミュニケーションが
増えてしまいます。



だから!



切り替えが苦手な
吃音×発達凸凹キッズには
自己肯定感を上げる
コミュニケーション術で、



まずは、切り替え上手にし、
親子で穏やかに脳を育てる
会話を増やし、

吃音をよくしていくことを
してほしいんです!




吃音も発達凸凹も
どっちか一つに対処しようと
するのではなく
まとめて対応することが大事
なんですね。



それができるのが

発達科学コミュニケーションです。

 

 

   

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”吃音も子育ての困りごともまとめてよくなるんだ!”

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<4歳女の子ママ>

これまでは、吃音の度合いや、
子供が大きくなって
どうなるのかが分からなくて
不安でした。

通院しなくても治るということが
わかってよかったです。




<5歳男の子ママ>
吃音と
育てにくい子育ての悩み
別物と考えていました。


しかし、おざわさんの
話をふまえ、

悪化させる原因は一緒。
悪化させない対応次第で
よくすることができると知り、
感銘しました。

子供の症状から
目を逸らしたい
気持ちも芽生える時も
ありましたが、

まだまだできる事はある!
光が見えてきました。




<小4女の子ママ>
娘は小4なので、
もう治らないと思っていました。

でも、必ずしもそうではない
ことを知り、
希望がもてました!

母親の私ができることがなくて
(というか、分からなくて)、
ずっともどかしい思いを
していたのですが、

家庭で出来ることがある
ということを知れたことが
大きいです。

 

 

 

 

 
 

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私が変わったら娘が変わった!

11歳咲月と私顔隠し.png

娘は3歳の頃に吃音を発症しました。
当時は、自然治癒を期待して
ただ様子をみているだけでしたが、



4歳半頃、
急速にどもりが悪化し



どもると話すのをやめる
ようになり、
どんどん会話がなくなっていきました。



「もう様子なんてみてらんない!
今、何かしなきゃ絶対、後悔する!」



と、吃音治療の基本原則を
実行することにしました。



それが、



子どもに要求しない!

ストレスかけない!

思いっきり甘やかす!



でしたが、
フルタイムでワンオペ育児。



時間も心にも余裕がなく
すぐに我慢の限界がきて、



「いい加減ご飯食べてよ!

 片付かないじゃない!」



と大爆発してしまうのです。



何が辛いって、
せっかくよくなっていた吃音が

怒鳴った直後から

悪化すること・・・



吃音の子に生んでごめん…。

吃音を悪化させてごめん…。

もっと優しいお母さんだったら…。



と自分でも嫌になるぐらい
メソメソしたことばかり
考えるようになっていました。



そこで、ダメもとで試したのが
話し方を変えることです。



通常は吃音者の方が
どもりにくいようにするための
話法としてお伝えする方法ですが、



娘の吃音がひどい時に
その話し方で語りかけるようにしました。



すると娘も私の話し方を
無意識的に真似るようになり、



自然とどもりにくい話し方になって
半年後には吃音がすっかり
よくなっていました。



これは単にどもりにくい話し方を
マスターしただけ!
という結果ではありません。



当時の私も気づいていませんでしたが、
実はとっても重要な効果
隠されていたのです。



それについてはセミナーで
お伝えしますので、
是非、会いにきてくださいね^ ^

  

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