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宿題の時に「教えて!」と
言えなくて
イライラしてしまう
発達凸凹キッズ達・・・


ヘルプを出す力を伸ばして
宿題バトルを卒業する
ママの関わり方をについて

小冊子に書きました!

お家で脳を刺激するから
伝える脳がグングン伸びる!

発達グレーゾーンの子の
脳をまるっと発達させる
ママのコミュニケーション術
「発達科学コミュニケーション」に
プラスして


毎日、ママがお家で
365日、質問をすることで


ヘルプを出せない子の
を育てて

伝える力自信を授け
結果、子ども達を自立へと導けます! 

無料で読む

 

ヘルプが出せないなら
今すぐ対応が鉄則です!

  • 宿題をするとイライラ・癇癪をおこす
  • お友だちに嫌なことをされても「やめて!」と言えない!
  • 自分の気持ちを伝えるのが苦手

 

困っているのに
ヘルプを出せないお子さんは
不安ストレスを溜めやすく

 

宿題に対してネガティブな記憶
脳に溜まってしまい



お子さんの脳の発達を

促しにくい状態に
なってしまいます。



なぜなら
脳は行動することで
発達していくからです。

 

この状態を3ヶ月で卒業して
困っているときには
「助けて!」「教えて!」と
言えるようにして


宿題をスムーズにやりきる力を授け
2学期の学校生活を楽しめるステップに

進ませてあげませんか?

 

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ストレスを溜め込むのではなく
自分の想いをしっかり伝え
自信をもって学校生活を
楽しんで欲しい!と願うならば



が、ママの質問力
お子さんの宿題のイライラを卒業して
伝える力を伸ばす
ベストタイミングです!

 

 

 

無料で読む

脳の特性をわかってもらえずに
叱られる子どもをゼロにしたい!

 私の息子は
自閉症スペクトラム(ASD)の傾向がある
20歳、15歳の兄弟です。



発達がゆっくりな長男を
みんなと同じことができるように!



IQ高めの次男には
長男をサポートできるように
賢くなって欲しい!

 

 


そんな想いが強かった私は
息子達の脳の特性の理解をせずに
無理やり

宿題、勉強、習い事をやらせる
教育虐待のママとなっていたのです。




年長だった長男からは
「ママがいるとご飯が食べられない」
「ママ、笑って!」と言われ




次男からは
「ぼくは何をやっても続かない」


習い事が続かない次男から
言われた
黒歴史があります。




宿題バトルを続けた結果
私は息子達の自信を奪い

 

 

 

学校生活での友だちトラブルも
私に相談もできず
自分ひとりで悩んで
学校に行けなくなりました。

 


そんな時に出会った
発達科学コミュニケーション
息子達の脳を発達させる
声かけ・コミュニケーションに変えると



に向かい
息子達は自ら
勉強をし始めるように
なりました。

 


発達凸凹キッズへの
宿題・勉強は
脳の特性を理解したうえで
無理やりやらせるのではなく



いかに「やりたい」
気持を引き出せるのかが
成功の鍵となります!

 

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発コミュでは
生徒さんのお子さん達の
会話力がグーンと伸びた記録が
たくさんあります!



この記録をもとに私の
伝える力と自信を伸ばす
ママの質問力メソッドができたのです!

 

 

学校任せじゃなく
ママがやるから
効果がある!
この感動をひとりでも
多くのママに知って欲しい。

 

心を込めて書きました。



ぜひ、お読みいただけたら嬉しいです♪

 

 

 

 

無料で読む

 

 宿題の表紙.png

 

お家のサポートで
お子さんの伝える力を
伸ばしたいママは


こちらから
ダウンロードしてくださいね!

 

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著者紹介

 

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改めまして!

発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です。

 

境界知能の自閉症スペクトラムの
20歳の長男


アスペルガー症候群の
15歳の次男の
2人息子がいます。

 

 

 

長男が発達障がいと診断された
15年前からずっと
子育てに悩んできました。

 

 

2人の凸凹キッズの息子たちは
お友達とうまく会話がかみあわない

お友達のいいなりになってしまう
そんな性格もあり




長男は同級生から
お金をまきあげられる



次男はお友だちから
罰金をとられるなど



いじめられ
学校に居場所がなくなり
不登校になってしまいました。

 



長男は
「ぼくは生きている価値がない」
と言い

 

 

次男は
「学校に行きたいのに
行けないのが辛い」

と言いました。

 

 

私も理想の子育てとは程遠く
自分の価値観をおしつけ
怒ったり
イライラしたり
子育てで本当に大切なことが
ずっとわからずにいました。

 

 

そんなとき、発コミュに出会い
はじめて子ども達のことを
心から認められ
心から愛しいと
思えるようになってから

 

 


自分の夢に向かって
主体的に学ぶようになりました。




支援学級で学んでいた長男は
4月から自衛官として
働いています。

 

 

次男は志望校に合格して
大学受験にむけて
勉強を頑張っています。

 

 

私の息子達のように
二次障害からでも
私の関わり方を変えることで

 

 


子ども達は
壁を乗り越えていけるんだ!と
成長を目の当たりにしました。



ひとつだけ後悔していることは
もっと早く発コミュに出会いたかった(笑)

 

 

子育てがうまくいかないのは
子育てのやり方を知らないだけ。



発達に凸凹があるお子さんなら
尚のこと。



発達科学コミュニケーションは
脳科学+心理学+教育学
をもとに作られ



お母さんがおうちで
再現できる
科学的裏付けがある
発達サポート子育てです。




今までの声かけを
お子さんの脳に届くように
少し工夫するだけ。



無理なく続けられるので
効果テキメンです^^

 

 

今の子育てを変えたい!
そんなあなたを
私は全力で応援します!

 
 

  

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