お話が苦手になりがちな
てんかんっ子が
お話することが大好きになる
方法がわかります

小冊子DLページ

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 

親子で楽しみながらできる!

 この小冊子を読むと・・・

 

 

  • てんかん発作と発達の関係がわかります
  • どうしてお話が苦手になりやすいのかがわかります
  • 無理に引き出さない会話の練習ポイントがわかります

お話が苦手になりやすいてんかんっ子でも

楽しみながらできる会話の3STEPを

紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

今すぐ読む

 

 

 

 

 

お客様の声

 

発コミュポーズ.png

幼稚園年中女子、小3女子のママ

次女だけでなく、長女の発達凸凹にも気づけました!



幼稚園に行っている最中に急に意識を失って倒れ、幼稚園側の言われるままに検査をしたら、てんかんの診断がつきました。

 特に大きな変わりはないと思っていましたが、朝にボーっとしてしまうことが増え大好きな幼稚園をお休みすることも増えてしまいました。

 このまま様子をみるしかないのか…と思っていたところに上原さんと知り合いました。

 ちょっとボーっとするくらいならこのままでも構わないかな、と思っていましたが、上原さんの話を聞いてこのまま大きくなると将来、この子が大きくなった時に問題がたくさん出てきてしまうということがわかりました。

 それに、長女も小学校を休みたがることが多く、それも発達凸凹が原因となっていることがわかりました。

 そう思って見るとあれもこれも思い当たることがたくさんあって、ここで気づかせてもらって本当によかったです!

ついつい自分の意見を押し付けてしまいますが、これからはもっと娘たちの様子を
観察して、
それぞれに合った対応をしていきたいな、と思えたしなんだか子どもたちに対する愛しさが爆発した感じです!

発コミュポーズ.png

20代 発達支援相談員

療育の時間だけできていても意味がない
と気づくことができました!



自分自身が、
相談員としてやってきてまだまだ知らないことがたくさんあると感じました。

 上原さんの話はわかりやすくて専門的な話でもすっと頭の中に入ってきました。

 療育の現場は本当にパンク状態でもっと受け入れたくてもそれができないのが現状です。それに、子どもたちと接する時間がほとんどで、家でお母さんたちがどうしてるかほとんど把握できていないと気づくことができました。

 私からするとちゃんと話を聞いていい子にしているように見えるのに、学校では問題児扱いで、お母さんもいつもぐったり。

 時間中は良くできているので、プログラムに変更なく進めてしまうけれど、もっと家でのことも踏まえないと本当の問題点には気づくことができないんだと思いました。

 冗談じゃなくて、療育と発コミュを一緒にやったらたぶん発達に関しては最強なんじゃないかなって心の底から思いました!

 

 

 

今すぐ対応が必要な理由

まだ小さいからお話ができないのは当然。


でも、話すために必要な能力は
生まれた直後から育ち始めているんです。


会話するための能力は
それほど時間をかけて育っていきます。



また、会話をしないまま大きくなると
社会に出るタイミングで
本人が非常に困ることになります。



会話は人と人をつなぐ第1歩



いまの社会では
強く望まれている能力でもあります。



これって実はママの普段のかかわり方

グーンと伸ばすことができるんです!



会話の能力は
時間がかかるからこそ
早めに始めることが求められています。

 

 

 

今ではすっかりお話大好きに♡

 

 

 

小さいからは親の思い込みでした!

image3.jpeg

私には、
幼稚園年中の娘がいます。



2歳8か月の時に
てんかんと診断されて、
それまで話していた言葉も
出なくなりました。



激しい癇癪を起こすようになり、
家の中はみるみる荒れて
通っていた保育園も
退園することになりました。



やっと入れた幼稚園では
遊びに誘ってくれたお友達から
走って逃げてしまい



どんどん自分から
孤立していきました。



日中は毎日見守りで、
私の時間はどんどんなくなり
ストレスがたまって
私自身、常にイライラしていました。



市の発達支援センターに電話しても
3か月以上待つことになりますが、
予約しますか?
と言われて絶望。



今どうにかしたいのに、
3か月もただ待つだけなんてできない!



そう思ってネットで検索し、
発達科学コミュニケーションに出会いました。



頭では分かったつもりになっていた
子育てについて、


大きく見直すきっかけになりました。



私自身が変わったことで、
娘の癇癪が激減しました。



何も言わずに物を投げる、
怒鳴り散らすだけだったのが、
何が嫌なのか
言葉で伝えてくれるようになりました。



てんかんがあるからって
諦めなくていい!



対応を変えるだけで
娘は毎日笑顔でお話するようになり、


幼稚園にも行きしぶりなく
行くことができるようになりました!



何よりも、
娘の態度に怒ってばかりいた夫も、
どうしてそうなっているのか
理解を示してくれるようになりました。



怒号が飛び交う我が家から
笑い声が絶えない
仲の良い家族になりました。



あの時、
3か月も待たなくて本当に良かった!
そう心の底から思っています。



今でも言葉に詰まることは多いですが、
積極的に伝えようと
してくれてることが
わかるようになりました。



てんかんっ子の心には
たくさんの言葉がしまわれています。



ママがその言葉を
引き出してあげて欲しいと
願っています。

 

 

 

小冊子DLページ

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須