この小冊子を読むと、キレる思春期凸凹男子
自分で考えて動き出す方法が分かります。

 

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ちょっとしたことで、
キレちゃう思春期凸凹男子に
悩まされていませんか?
                      思い通りにならないとキレる
                      要求が通るまで止まらない
                      叩く・蹴る・モノに当たるなど攻撃性が強い
                      「ウザい・ダマれ・シネ・コロス」の暴言が日常茶飯事
                      こちらの感情を逆なですることをわざと言ってくる

                          
すぐにキレる思春期凸凹男子に
毎日気持ちをかき乱され・・
      
ろくに会話もできない・・


                        
かと思ったら急に甘えてきて・・

  
    なんなの!!!!!
っと振り回されっぱなし・・・

                        
本当は優しい子だったのに・・
この豹変ぶりって・・

                        
                        
反抗期だから仕方がない???
本当にそれだけで済ませて良いの?
この先この子は大丈夫なの???
私は育て方を間違ったの???

                        
と不安に感じることは
ありませんか?

                        
発達凸凹思春期男子の反抗期が
ひどくなる原因は
育て方のせいだけではありません。

                        
                        
脳がお母さんの言葉を
上手に
受け取れていないこと
原因かもしれません。

                        
                        
お子さんの脳に
お母さんの言葉が
届いていないとしたら・・・?

                        
                        
今すぐ対応が必要です!

                        
                        
なぜなら、
発達凸凹思春期のキレる状態
続くことで問題なのは、

                        
自分で『考えて』『動く』ことに
頭を使えていない状態
「癖になっている」ということだからです。

                        
この小冊子は、
すぐキレちゃう思春期凸凹男子に
お悩みのママに向けて
子どもが親の想いを受け止めて、
自分で考えて動き出す4つのポイント
考える力を育てる\仕組み/を作る『メモとれ』
の方法をお伝えしています。

  

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今はイライラすることもなくなり、毎日が穏やかです。

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中3・男子のママ

Before
ダメな部分は何としても言い聞かせ、脅してでも無理矢理やらせなければと考えていました。

なんで中学生にもなってこんなに言ってもわからないのか?
わがままで自己中な息子。将来に不安しかなく、ダメな息子と決めつけていました。

毎日のように宿題や時間割を、当日の朝に慌ててやっており、
その度にガミガミダメ出しや「次やったら!!」と脅したりして追い詰めていました。


After
感情をコントロールできるようになり、会話が増え、お母さんお母さんと話してくるようになりました。(以前は舌打ちばかりして、くそババアでしたので…) 自分の苦手な事を冷静に考えたり、目標ができ生き生き生活できるようになり、表情がとても明るくなりました。

・声かけしなくても入るべき時間にお風呂に入る
・声かけしなくても朝の準備を時間を見ながら自分でやれる

ようになりました!

何か犯罪を犯すのでは・・という
大きな不安の日々から抜け出せました!

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お名前

Before
ちゃんとしつけないといけない。できない事をできるようにしなければいけない。
間違いや失敗を指摘して正さなければならない。
この子は何を考えているのかわからない。

このまま大人になって何か犯罪を犯すのでは…と、
大きな不安と焦りの中で、毎日恐ろしいことばかりを考えていました。


After

・イライラしていることが減った。
・会話が増えた。
・イライラしていることが減った。
・朝自分で起きるようになり登校までの支度が定着した。
・会話の中で『先生から褒められた』という言葉が出始めた。
・テスト前の勉強時間が少し増えた。
・今まで絶対にやらなかった課題を、自分なりに計画を立ててやるようになった。
・指示が通るようになってきた。

褒め方だけではなく、指示出しの仕方、叱り方、諭し方など、
子育ての考え方が180度大きく変わりました。
ヒステリックになって怒っていた日々が今では信じられません。

 

 

受け止められると、自分で考える\仕組み/が動き出す!

思春期凸凹っ子が自分の頭で考え始めるには
理屈や言葉ではなく
受け止めてもらえた!

というの体験が
絶対に必要です!


しかも、あまのじゃくな思春期凸凹男子を
受け止めるには、

心を動かすだけじゃない
脳科学的な\仕掛け/\仕組み/
必要なんです!
 

 

 

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キレてしまった状態は
感情の脳が優位になっている
興奮状態です。


嫌なことがあったときにキレることが
続くと癖になってしまいます。


感情の脳が優位になっている状態では、
人は、冷静に考えることができないため、
キレる癖がついてしまっている子は、
考えて動く脳がなかなか育ちません。


まずはこの癖を取り除いて、
考えて動く仕組みを作っていくことが
ポイントになります。
 

 

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悪循環を取り除いて、考えて動く力を伸ばす
”メモトレ”\仕組み/
開発しました!

あれこれ指示を出す前に
最初にやって欲しいのが、
考えて動き出す\仕組み/づくりなんです!


お母さんが見守る中で、
「考えて動き出す練習を積む環境」
作ることができたら、

あとは勝手に子どもの脳が動き出すのを
待つだけになります。


『お母さんが見守り育てる仕組み』
『子どもが考え動き出す仕組み』

この2つを整えて、
初めて、
自立に向かう車の両輪が回り始めます。
 

  

 

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子どもの反抗・暴言におびえる日々を卒業しました!

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私には夢があります!
思春期からの子育てに迷うママをゼロにして、

思春期でも我が子の人生も自分の人生のあきらめないことが
当たり前の世の中を作っていきたいんです!!


思春期凸凹っ子の自立への不安を抱えるママが
我が子を伸ばしていくママに変わる
そんな応援を全力でしています!!

私は3人の子どもママです。
3番目の息子が生まれた時は、
「やっと落ち着いて子育てを楽しめる!
 のびのび育てるぞ!」

っと、子育てを楽しむ余裕と自信に
満ち溢れていました。


しかし、現実は思い通りには行かず、

愛情もたっぷり注いで、
手も目もかけているはずなのに・・・
私、、どこで間違っちゃったんだろう・・・
と悩む日々が続きました。


いろんなところで助けを求めましたが、

結局は話を聞くだけで終わり。


具体的にできるアプローチ
教えてくれる人はいませんでした。




そして、私は一人で、たった一人で、
できないことをできるようにさせなくては!!と

必死になり、息子の反抗と暴言を
日に日に悪化させてしまいました。


中学2年になり、
反抗暴言が本当にひどくなり、
このままではこの子は犯罪者になるのではないか・・・


という恐怖すら感じるようになっていたときに、

ようやく発達科学コミュニケーション(発コミュ)に出会いました。


発達の特性があるということは

脳に凸凹がある状態のアプローチになるのだから、
この子たちにあった方法でアプローチすればいいんです!!


こんなシンプルな方法を習得し、我が子に実践したところ、
息子の反抗と暴言はたったの3週間でピタッと止まり、

嫌なことでもやってみよう!という
意欲まで出てきたんです!



思春期には思春期特有の脳の動かし方があります。

脳を伸ばしていく発コミュの声かけと、
思春期の子に自分の頭で考えて動く仕組みを



定着させていく方法を研究して
たどり着いたのが、
この”メモトレ”です!


思春期だからってあきらめる必要はありません

思春期からでも大丈夫!


反抗期を乗り越える具体的な方法はある!

偶然を待つのではない戦略的な方法で、
我が子を笑顔にし、
最強タッグを組んで、
我が子の自立をグッと押しあげてください!!
 

  

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