\2022年をポジティブに始めたいママへ/
わが子の成長をジュエルにしてプレゼント!
子どもにダメ出しばかりのママ!
堂々とわが子を自慢できるようになり
ほめる自信をつけて
2022年を駆け抜けましょう!
<開催日時>
1月15日(土曜日) 22時〜 (終了)
1月20日(木曜日) 10時〜 (終了)
1月22日(土曜日) 22時〜 (残1席)
<定員>
各回5名
<時間>
<費用>
<場所>
<特典>
① お子さんの成長を綴った「ジュエルストーリーminiアルバム」
② 完全オーダーメイド無料個別相談会
発達科学コミュニケーションセミナーお申し込みフォーム
子どものいいところを言葉にできるようになったら最高!
小さい頃は
「やんちゃな子」「元気がいいねえ」
「博士みたいだね」「賢いね」
ってほめられていたわが子
大きくなったら
「多動かも」「落ち着きがない」
「こだわりが強いんじゃない」
「頭でっかち」
わが子は何も変わっていないのに
周りからの評価が変わってきてなんだか不安。
園や学校では叱られてばかりだし
もしかしたら迷惑な存在なのかな?
叱られるわが子を見て
「なんでこんなこともできないの?」
「もっと普通にしてほしい」
って思うあまり
ダメ出しばっかりになっているママはいませんか?
子どもにダメ出しばかりしてしまい
子どもをうまくほめられないママは
「うちの子、ほめるところなんてない!」
「問題行動ばかりで、いいところを見つけるなんて
とてもじゃないけどできない!」
と悩んでいます。
ですが、そんなママたちは
お子さんのいいところを見つけるのが下手なわけではない!
お子さんの「できない」に隠されてしまっている
わが子の小さな小さな成功体験を
まだ掘りかえせていないだけなんですよ。
わが子のイメージを
ポジティブに上書きすることで
ダメ出しを減らし、わが子のいいところを
どんどん言葉にできるようになれたら
最高!
2022年こそ
「わが子をほめられない」問題を解決して
わが子の笑顔を増やし
自信を伸ばせるママになれるんです!
ほめるってこんなに難しかったっけ?
- ほめる=甘やかし?と思ってしまい、わが子をほめることに抵抗がある。
- 人に迷惑をかけているのに、そんなわが子を思いっきりほめるなんて他の人になんて思われるだろうと不安になる。
- ほめてばっかりで叱らないなんて、どんどん問題行動がエスカレートしそうで怖い!
子どもが小さい頃は
たくさんほめていたのに、
今はぜんぜんほめられない。
子どもをほめるって
こんなに難しかったっけ?
そんなお悩みを抱え
子どもをほめられないママ。
実は子どもをほめられないのは
ママの「罪悪感」が隠れていることが
あるんです。
いろんなところで叱られるわが子を見て
叱られるわが子=本当のわが子
というイメージがママの脳に
定着してしまうと
そんなわが子をほめるなんて
いけないことだ、という
罪悪感が出てきてしまいます。
ですが、そんな罪悪感を乗り越え
ちょっと工夫するだけで
お母さんがお子さんのいいところを
簡単に見つけられるようになり
お子さんをうまく
ほめられるようになる方法があります。
その結果、お子さんの「自信」を
引き出すことができちゃうんです!
今すぐ申し込む
どんなママも「わが子自慢」したくなるジュエルストーリー
ママがほめることへの罪悪感を乗り越え
わが子をうまくほめられるようになるために
発明したワーク。
それが「ジュエルストーリー」です。
実は、発達凸凹キッズとママの心の中には
誰にも負けない成功体験が眠っています。
その小さな成功体験を掘り起こし、
しっかり磨いてキラキラのジュエルにする。
質問に答えていくだけで簡単に
わが子や自分が主人公のストーリーを
作れちゃうワークです。
そうすることで
「私も子どもも、こんなに頑張ってきた!」
「ちゃんと成長してるじゃん!」
って感じることができます。
いくつになっても、
今の自分は
これまで頑張ってきた
自分の上に成り立っている。
これこそが、自分の中に隠れている
ジュエルストーリーを書くことで
わが子に対するイメージを引き上げ
堂々と「わが子自慢」
したくなるママになれるんです
ジュエルストーリーがママの自信を増やしてくれる
自分や子どもが主人公のストーリー!
聞いただけでワクワクするけど
お話なんて書けない!
そんなママも大丈夫です!
このセミナーでは
\書けば書くほど自信がUPする!/
魔法のワーク
「ジュエルストーリー」を使って、
質問に答えていくだけで
簡単にストーリーを作ることができます。
ジュエルストーリーは
ワークさえ入手すれば
自分一人で書くこともできますが
実は子どもをほめられない
ママにとっては
子どものいいところを見つけて
一人でストーリーを書くことは
難しいんです。
だからこそ、今回のセミナーでは
みんなで一緒にストーリーを綴り、
シェアし合いたいと思います。
なぜなら
自分とお子さんのストーリーを
他の人に聞いてもらうことで
誰かに感動を与え
応援される経験をして欲しいから。
孤独になりがちな発達凸凹育児に必要なのは
仲間に応援してもらうこと。
そんな感覚をどうぞ味わいに来てください。
セミナーに申し込む
いつも頑張るママに特別プレゼント!
今回のセミナーに参加し
ジュエルストーリーを書いたら
そこで終わりじゃもったいない!
実は、子育てにおいて
ストーリー+写真を飾ることの効果が
いろんな研究で明らかになっています。
そこで、今回セミナーに参加いただき
ご感想と一緒に
ご自身の綴ったジュエルストーリーを
送ってくださったママに
「ジュエルストーリーminiアルバム」を
プレゼントします。
これは、普段私の講座で
生徒さんに書いていただいている
「ジュエルストーリーBOOK」の一部。
ママが綴ったストーリーを
特製ジュエルストーリーバージョンの
台紙にタイピングし
写真を添えたminiアルバムを
プレゼントします。
家に飾ってママが眺めるもよし。
スマホに取り込み
事あるごとに振り返るもよし。
お子さんに見せて
ストーリーを読み聞かせてあげるもよし。
あなたならではの活用法で
親子の笑顔を増やしていってくださいね。
プレゼントについては
改めてセミナーの中でお伝えします。
ジュエルストーリーで変わったママたちの声
◆小4 男の子のママ◆
ジュエルストーリーで、
今までの自分や自分の子育てを
言語化していくことで、
自分が当時どんな思い出で
すごしていたのかを
改めて整理することができました。
その中で、実は私は
こんなに子どものことを
ほめてあげたかったんだ
という気持ちを認めてあげることができ
救われたような気がしました。
子どもに対しても自分に対しても
優しい気持ちになれました。
◆小1 女の子のママ◆
自分の中にあるできごとが
ジュエルストーリーになることで、
自分でも驚くほど感動するストーリーになって
びっくりしました。
人生初めての
ジュエルストーリーに書いたのは
一番どん底に落ち込んだ時のもの。
だけど、そこがあって今がある。
なんとなくわかっていましたが、
ジュエルストーリーに仕上げることで
それを実感することができました。
◆中1 女の子のママ◆
これまでのことを思い出してしまい
涙が出てきました。
何よりよかったのは自分自身を振り返ることでした。
子育てを振り返ることができて
これからまたがんばっていけそうです
◆小1 男の子のママ◆
セミナーで他のママに
ストーリーをシェアすることで
初めて共感してもらい
すごくうれしかったです。
私の抱えていたマイナスの感情って、
誰にも理解されないと思ったけど
理解してくれる人がいる。
それが嬉しかったです。
それだけで、自分に自信が増えました。
◆6歳 男の子のママ◆
ジュエルストーリーを書くうちに、
子どもの頑張りに涙が溢れてきて
子どもが愛しくて仕方がなくなり
今すぐ子どもに会って抱きしめたくなりました。
なんでこんなに誰かの目を気にして
子どもを叱ってばかりいるんだろう。
もっともっと堂々と
「うちの子すごい!」って言いたい。
そんな私の本音を引き出してもらいました。
セミナーに申し込む
昔の私が欲しかったのは 安心してわが子自慢をする場所でした!
改めまして、こんにちは!
子どものダメ出しばかりしてしまう
「ガミガミママ」が
ストーリーの力で
わが子の成長を信じる達人になる
「ジュエルストーリー・プログラム」を
お伝えしています、
発達科学コミュニケーショントレーナーで
小児科医の森中博子です
私も数年前までは
息子のことをとにかく
ほめられないママでした。
発達科学コミュニケーションを学び
私の声かけを変え
たった3週間で
子どもの様子は変わりました。
ですが、発達凸凹の困りごとや
ママが抱えてしまうイライラは
魔法みたいに一瞬では
なくなりません。
ちょっとした声かけの工夫で
気分が上がることはあるけれど
またちょっと沈んでしまうこともある。
おっ、今日は子どもが成長したかもって思ったら
次の日にはかんしゃくや行きしぶり。
ママはため息。
こんな時だってありますよね。
そんな時、何に助けられたか。
それは、一緒に発コミュを学んでいたママたち。
そして、トレーナー・リサーチャーの
仲間たちの存在です。
発コミュを始めるまでは、
周りにお子さんが発達凸凹で
悩んでいる人がほとんどいなかったので、
息子の悩みを相談しても
「全然だいじょうぶだよ」
「賢すぎるんじゃない?」
ってしか言われるだけ。
だから、安心して、思いっきり
相談することができませんでした。
でも、発コミュをはじめて
自分と同じように
子どもの凸凹や自分の対応について
悩むママたちには
自分の悩みを
素直に語ることができた。
それだけでなく、息子の成長を
たくさんたくさん
ほめてもらいました。
子どものことをほめられるように
なるためには
ママ自身がほめられる経験を
増やすことが大切です。
さらに、自分だけじゃなくって、
わが子のこともほめてもらえる。
そんな環境にいることが
ママの自信を増やしてくれるんです。
あなたには、そんな場所がありますか?
このセミナーは、
誰もあなたのことを否定しない場所。
あなたとお子さんのことを
応援してもらえる場所。
そして、安心して
思いっきり
わが子自慢ができる場所にしたい。
このセミナーがあなたにとって
そのような場になりますように。
セミナーでお会いできるのを楽しみにしています!
セミナーに申し込む
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