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もう「ほめる育児」という言葉に振り回されない!

 

園や学校で叱られてばかりの
凸凹キッズ

ほめていいの?と迷うママ

わが子を堂々とほめて
子どもの自信をぐんぐん伸ばすママになる!

 

 

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ほめる=甘やかし?と悩むママがわが子を迷わずほめられるようになります

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家でも、園や学校でも叱られてばかりの凸凹キッズ

 

 

こんなに叱られてばっかりのわが子を
ほめていいのかな?って悩むママが
多いと思います。

  

・ほめる=甘やかし?と思ってしまい、
わが子をほめることに抵抗がある。


・人に迷惑をかけるわが子を
思いっきりほめるなんて
なんて思われるだろ
う、と不安になる。

 

・叱らずにいたら、どんどん問題行動が
エスカレートしそうで怖い。

 

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そう思って、お子さんを
全くほめられないなら

今すぐ対応が必要です。

 

 

なぜなら、凸凹キッズの脳には
叱られたというネガティブな記憶
蓄積しやすいから。

 

 

叱られ続けることで
お子さんの脳の中に

「叱られるダメな自分」
       =「本当の自分」


という誤った自己イメージが
植えつけられてしまうからです。

 

 

 

また、叱られてばかりで
ほめないでいると


お子さんの自信がどんどん
なくなっていきます。

 

 

その結果、新しいことに挑戦しよう!
という意欲まで
なくなってしまうんです。

 



 

 

この小冊子を読むと


凸凹キッズのママが
なぜお子さんをほめることが
難しいのかがわかり

 

 

「ほめられない」問題を解決し
子どもを堂々とほめたい!と思えるママ
になれます


 

 

そして、さらに
わが子の笑顔を増やし
自信を伸ばせるママになれるんです。

 

 

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ほめへの罪悪感を手放せば楽にほめられるようになる

いつもガミガミ叱ってばかりいる
凸凹キッズのママの脳の中では


いつも叱られているわが子
        =本当のわが子

という方程式が成り立っています。

 



そのため

「ほめることでさらに
わが子がダメな子になるんじゃないか」

 

という不安を抱えてしまうんです。

 

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わが子をほめられない理由は


「ほめるテクニックがないから」
ではない。

「ママがほめるのが苦手だから」
でもない。

 

「ほめることに対する罪悪感」
のせいで
ほめられないんです。

 



 

ですが、このほめに対する罪悪感は
一刻も早く手放したい。

 



なぜかというと
この罪悪感があると

 

たとえ言葉ではお子さんをほめていても
ママが本心から子どもをほめることが
できないからです。

 

 

そして、そのママの本心は
黙っていてもわが子に伝わります。

 

 



そうなってしまうと
ほめ言葉やほめのテクニックを

いくら増やしたところで

 

 

 

お子さんは変わらないんです。

 

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どんなママも「わが子自慢」したくなる魔法のワークを発明しました!

 

 

 

では、凸凹キッズのママが
ほめることへの罪悪感を乗り越え

 

わが子をうまくほめられるように
なるにはどうしたらいいのか。

 

 

 

そのために発明したのが

「ジュエルストーリー」です。

 

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実は、発達凸凹キッズとママの
心の中には

 

誰にも負けない
わが子と自分の成功体験
眠っています。

 

その小さな成功体験を
掘り起こし

 

しっかり磨いて
キラキラのジュエルにする。

 

 

それが、ママのための魔法のワーク
「ジュエルストーリー」

 

 

質問に答えていくだけで
簡単にわが子や自分が主人公の
ストーリーを作れちゃうワークです。

 

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ジュエルストーリーを書くことで、


「私も子どもも、
こんなに頑張ってきた成長してる!」

と感じることができます。

 

 

さらに
わが子に対するイメージを引き上げ、

 

堂々と「わが子自慢」
したくなるママになれるんです。

 

 

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心の奥底にあったのは「子どもへの愛」でした 

 
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心の奥底にある気持ちに気づきました
(小4・男の子のママ)

ジュエルストーリーで
今までの自分や自分の子育てを
言語化していくことで、

自分が当時どんな思いで
すごしていたのかを
改めて整理することができました。

 


心の奥底に埋もれていたのは
「子どもへの愛」

 

ああ、私こんなに子どものことが
愛しいんだ、という気持ちに
改めて気づき

自然に涙があふれてきました。

自分を認めて救われたような気がしました
(小2・男の子のママ) 

普段生活していると
子どもの良いところや
成長した所を
深く考える機会がありません。

 

ジュエルストーリーで
深く考えていくことで、

母親の自分があの時
どう感じていたかを思い出し
整理することができました。

 

その中で

実は私はこんなに子どものことを
ほめてあげたかったんだ


という気持ちを
認めてあげることができ
救われたような気がしました。

 

子どもに対しても自分に対しても
優しい気持ちになれました。
 

  

子どもが愛しくて、今すぐ抱きしめたくなりました
(年長・男の子のママ)

ジュエルストーリーを
書くうちに、
子どもの頑張りに涙が溢れてきて

 

子どもが愛しくて仕方がなくなり

今すぐ子どもに会って
抱きしめたくなりました。

 

なんでこんなに
誰かの目を気にして

子どもを叱ってばかり
いるんだろう。

 

もっともっと
堂々と「うちの子すごい!」
って言いたい。

 

そんな私の本音を
引き出してもらいました。
  

 

 

 ママの愛情を子どもにまっすぐ伝えたいあなたは
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「ほめる育児なんて無理!」って思ってました 

 

改めまして!
こんにちは!はじめまして!

 

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子どものダメ出しばかりしてしまう
ガミガミママ
ストーリーの力で
わが子の成長を信じる達人になる!

 

「ジュエルストーリー・プログラム」
をお伝えしています 

発達科学コミュニケーション
トレーナー
森中博子です

  

  熊本県在住。

8歳&6歳のやんちゃ盛りの兄弟と
優しい夫との4人暮らし。

 

 

子育てをしながら
現役のママ小児科医として働く
ワーママです。

 

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私もかつて、みなさんと同じように
子どもをほめられなくて
ダメ出しばかりする
鬼のようなママでした。

 

 

「ほめる育児」がもてはやされたあの頃

「ほめられない」私が悪いんだ。
そう思っていました。 

 



だけど、違ったんです。

 

 

 

かつての私のように
「ほめられない」自分を責めるママが
1人でも減りますように。

 

子どものかわいいところ、
頑張っているところを

堂々と自慢できる「親バカ」ママが
1人でも増えますように。

 

 

そんな思いを込めて
この小冊子を書きました。



 

私がこんな思いになるのには
理由があります。

 

 

それは、ADHDと診断されている
長男との過去があるから。

 

  

元気でやんちゃな長男!
「男の子ってこんなもんよね。
元気が一番♪」
と思っていた長男3歳の春。

 

保育園の先生から息子の行動を指摘され
発達相談に行きました。

  

それまでは、
息子らしくてかわいいなって思っていた
やんちゃさや元気さ

 

本を読むのが大好きで
その世界を頭の中でどんどん広げていく
空想力

 

思いついたことを
ポンポン話してくれるときの
ワクワクした目

 

 

そんな息子らしさが

 

「この子は発達障害なのかも」
と思ったとたん、

 

私の中で
「発達障害」という
ラベルを貼られたように思えて

 

「修正しなきゃいけないもの」
に変わってしまいました。

 

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小児科医=子どもの病気の専門家
のはずなのに、

 子どもを怒鳴ってばかりの毎日。 

 

子どものことが憎いわけじゃない。
ただただ不安なだけ。

 

子どもをほめなくちゃと思って
「ほめる育児」の本を何冊を読んでも 

どうしてもうまくいかない。

 

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そして、全く息子をほめられず
ガミガミした対応を続けてしまった結果

 

 「どうせ僕はダメなやつだし」
「自分なんて好きじゃない」

 と言い始めてしまった息子。

 

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どん底まで落ちた
私たち親子を救ってくれたもの。

 

それが
発達科学コミュニケーション
(発コミュ)
でした。



  

発コミュを学び、たった 3 週間
私の声かけを変えただけで

 

それまでは
「発達障害だからしょうがない」
と思っていた息子の行動が

 

大きく変わっていったんです。

  

今の私たちは

「息子の困りごとは
すっかりなくなったし、

これからもし困りごとが出てきても
きっと対応できる!」
 

と堂々と言えちゃう私と、

   

苦手なことがあっても
たくさんの人に応援されながら 

「一番好きなのは自分!」
自分らしさ全開で生きている息子。

  

そんな親子になれました。

 

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私は 20 年間、小児科医として
のべ15000 組の親子と
出会ってきました。
 

 

そんな小児科医としての記録と、

 

私自身の8年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

 

 

「自分が好き!」って
堂々と言える親子を増やす! 

そのたった1つをミッションに、

 

ママと子どもの自信をつける
魔法のワーク
「ジュエルストーリー」を活用して

 

子どもの成長を信じられる
ママを増やす

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーとして
活動しています。

 

 

  

 

 

 

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