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この小冊子を読むと

空気を読むのが苦手で
お友達から浮いてしまいがち


一方的に話してしまう
会話がかみあわない


発達凸凹キッズが
お友達との会話できる力を
お母さんがおうちで
伸ばせるようになります。

 

 

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空気が読めない
会話力がないのは
脳の土台作りから
始めましょう♪

 

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空気を読むのが苦手で
余計なひとことを
言ってしまったり。


 

一方的に話してしまったり。

 

 

 

お子さんのこのような
言動を心配されているので
あれば

今すぐ対応が必要です!

 



 

なぜなら

小学4年生頃から

お友達関係が複雑化してくると

 

 

 

クラスで浮いてしまう。
疎外感を感じる。

登校しぶりがみられる

子ども達が増えてくるからです。

 

 

 

 

そこでこの小冊子では

 

 

 

 

お友達との会話が
うまくできない

発達凸凹キッズのママたちにむけて



 

「お子さんの会話力」を
伸ばす具体的な方法を
お伝えいたします!

 

 

 

 

 

 

 

脳の発達の
凸凹が原因です!

 

 

 

 

 

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発達凸凹キッズたちは
知的な遅れはないものの
得意なところと苦手なところの
差が大きいために

 

 

お友達とのコミュニケーションで
つまづいてしまうことがあります。

 

空気が読めないのは
会話がうまくできないのは
見る力
聞く力が
未熟であることが
根っこにあるのです。

 

 

これらの
聞く力、見る力は
あらゆる情報を
インプットするために
大切な力であり



 

集団生活を送る上でも
最初に身につけさせたい
脳の土台となる
力なのです。



脳の特性を考えると
まず、得意なところを伸ばすのが
鉄則ですが


それと並行して
苦手なところを
お子さんが
困らないように
伸ばしてあげたいのです♪

お母さんだからこそ
会話力を伸ばせるわけ

 

 

 

親子会話.jpg
お友達との会話なら
お友達と関わっていけば
伸びていくのかというと
実はそうではありません!




なぜなら
脳は
わからない言葉
わからない表現
では発達しないからです。


お友達との会話が
わからない
ついていけないのであれば


会話力が身につかないばかりか
失敗体験が重なり
自信を失ってしまうことに
なるのです。


ですから
おうちで、お母さんと
会話が伝わる
体験を積み重ねることで
脳の回路を作り


自信をつけていくことが
必要なのです!

 

 

 

 

無料で読む

 

 

 

 

実践されたママの声

  

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小学1年生男の子のママ

<Before>
発コミュを始める前は
お友達と関わることがなく
また、チックがでたり
登園しぶりがあったりして
小学校生活に順応できるのか
心配していました。

<After>
受講後、毎日、元気に登校できています。
私の対応を変えることで
癇癪はすぐにおさまりました。

また、放課後はお友達と約束して
遊ぶこともできるようになり
一番の課題であった
お友達との関わりが順調に
できるようになっています。

今の私は、息子が頑張っているのが
認められるようになり
肯定する声かけが自然にできる
ようになりました。

 

 

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中学1年男の子のママ

<Before>
部活の部員の子との
意思疎通が難しく
トラブルがあり
どうしたものかと悩んでいました。

<After>
受講後は
学校生活も部活も両立しながら
テスト勉強もこなせるようになりました。

中学生ともなると
グループラインがありますが
今ではトラブルもなく
お友達と関われるようになりました。

 

 

 

学校に居場所がない子を
ゼロにしたい!

 

 

 

 

 

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改めまして!
発達科学コミュニケーショントレーナーの
横山美穂です。


 

愛知県出身
結婚後、東京に住んでいます^^



19歳、15歳の
2人の息子と夫との
4人家族です。


私には夢があります。


それは
いじめられて
学校にいけない子どものを
ゼロにすること。



そのために
わが子の困りごとに気付いて
わが子の困りごとを解決し
わが子を応援できるママを
増やしたい!


という思いで
発達科学コミュニケーションを
ママ達に教えています。

 

発達凸凹キッズも
ママ達も
ひとりで悩んでいる方が
たくさんいます。

過去の私がそうでした。


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ASDの傾向がある
長男と次男。

お友達と上手にかかわることができなく
クラスでもひとりぽっち。

 

 困っていても
ヘルプを出すことができず
だんだんと笑顔が
消えていきました。

 

 やっとできたお友達から
お金をまきあげられた長男。

 

サッカーをしていて
罰金をとられた次男。

 

このイジメを機に
学校に行けなくなって
しまいました。

 

こういったイジメにあうのは
根底に子ども達の
自信のなさが
原因となることが多いです。



綺麗事ではない
凸凹キッズの子育てで

 

私は、息子達が
頑張っていることに
全くきづいていませんでした。


みんなと同じことができて欲しい。
普通でいて欲しい。

そんな私の願いが
息子達の自信を
奪っていたのかもしれません。

 

 

長男が高校性の時に言いました。
「ぼく、生きているのが辛くなった。」と。

 


次男が言いました。
「学校に行きたいのに
いじめられたことを思い出して
学校に行けないのが辛い。」


2人の息子達が
自信をなくして
二次障害に陥った時

 

私が発達科学コミュニケーションに
出会いました。


そこで
子育て一番大切なことに
気付くことができました。
それは
親子の信頼関係をつくることです。

 

自分が愛されている。
自分はやったらできる。
そういった自信を授けて
あげることです。




目先の勉強ができる
ということではなく
子ども達の長い人生の中で
ゆるぎない自信を
授けてあげることです。

 

私の声かけ、コミュニケーションを
変えたことで
息子達は
自分の夢に気付き
自分の得意を伸ばし

 

私の想像をはるかに超えて
成長してくれました。


長男は4月から
就職試験を乗り越え
社会人となります。


そんな私の体験に
共感してくださった
生徒さんたちが

 

ご自身の手で
お子さんの困りごとを
解消し
子育ての軸を手に入れられています。

 

「息子といっしょにいると
疲れます」

「登校しぶりに
どう対応すればいいのかわからず
困っています。」

 

そんなお悩みを抱えて
ご受講してくださった生徒さん。



私といっしょに
3~4ヶ月学ばれて

 

「2週間で癇癪がおさまりました」

「息子のいいところが
たくさんあったのだと
気付くことができました」

 

「登校しぶりがなくなり
毎日、元気に登校できるように
なりました。」

 

毎日のように
嬉しいメールを
いただきます。

セミナー①.JPG

 

「育てづらい子育ては
必ず抜け出せることができるよ!」

 


明るい未来をみていただくことを
私の使命として
いつも想いを
お伝えしています^^

 

 

 

 

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