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脳を育てる声かけで
育てにくいは卒業できる!

脳科学×心理学×教育学から生まれた
子どもの発達を加速させる
発達科学コミュニケーション

毎日お子さんと関わることで、
365日ママがお家で誰にも頼らず

わが子の発達を加速させれば、
「育てにくい」は卒業できます!

無料で読む

 

 

 

子育てが
楽しくなりました!

先回りの声かけをしなくて良くなりました!
(年長男の子のママ)

園のトラブルがなくなりました!
(年少男の子のママ)

時間を気にして朝の支度ができるようになった!
(小1女の子のママ)

嫌なことがあっても癇癪が起こらなくなった!
(年中男の子のママ)

園から帰ってからの行動がスムーズになった!
(年少男の子のママ)

手を出さずにだと伝えられるようになった!
(年中男の子のママ)

 

 

脳の発達は
様子見しない!が
鉄則です!

 

  • 口より先に手が出る
  • 人より行動はゆっくり
  • 嫌なことがあると癇癪を起こす
  • 集中力が続かない

こんな困りごとの本質的な原因は

「モノの感じ方」「受け取り方」
「理解の仕方」「反応の仕方」

など


「脳の特性」によるものがほとんど。


これらは全て脳の反応なので
放っておいても改善しません!

つまり育てにくい子は
脳へのアプローチが必要!

だから、対応を先送りしない!

様子見しない!が鉄則です!


3週間で
行動を引き出す

土台になる自信を育み


3ヶ月後には
素直に反応できる
脳に育て直していきます!


情報がスムーズに処理できる力を
育みながら、


半年後には
強みを付け足す子育てに!



「育てにくい子育て」
に振り回される
毎日から卒業して



楽しみながら、わが子を伸ばす子育てに
シフトチェンジしませんか?






小学生・中学生・思春期のお子さんを
発達させるコミュニケーションに
長年携わってきた私だから言えること!




それは、
「様子を見ましょう」という言葉で
幼児期を無駄にしてしまう方がとっても多い!



わが子の発達を加速させるのに
様子を見る時間なんて必要ない!


わが子の発達に
「ちょっと気になる」を感じた時が、



わが子の脳のタイプに合わせた
親子のコミュニケーション


わが子の発達を加速させはじめる
ベストタイミングです!


無料で読む

 

 

 

声かけしなくて良くなった!

小学校に上がる前

育てにくいお子さんの脳を発達させる
子育てのポイントは

この3つ!



・お母さんが特別な時間を使わなくていい!
・お子さんの協力は一切いらない!
・7つの力を育てる声かけに切り替えるだけ!




だから、家で簡単に
お母さんがわが子の発達を加速させる
「プロママ」なることができます!


毎日のつらい子育てを卒業して、
「わが子が可愛いい!」
「子育てってこんなに楽しかったっけ!」と


心から笑えるママを増やしたくて、

想いを込めて
書きました。

是非お読みください♪

無料で読む

 

 

 

 

 

 

 

 

期間限定ダウンロード
お見逃しなく!

様子見をやめて、
わが子の発達を
加速させたいママは


こちらからダウンロードして
くださいね!


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育てにくい問題から卒業しました!


New Mammyアカデミー主宰
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
ともこ先生こと


桜井ともこです!



私には夢があります!
育てにくいお子さんの
子育てに迷うママをゼロにして、



もっと自分にもできることがある!と
自分の可能性を信じられる親子
増やしていきたい!



だからこそ
パステルキッズの子育てに
不安を抱えるママが
我が子を伸ばしていくママに変わる
そんな応援を全力でしています!!

 

 
私は3人の子どもの母です。



笑顔の可愛いママになる予定でした^^



ですが、
繊細な長女、
ADHD傾向のある次女と息子の
子育てに振り回される日々。
 


愛情もたっぷり注いで、
手も目もかけているはずなのに・・・
 
私、、どこで間違っちゃったんだろう・・・
と悩む日々が続きました。






 
いろんなところで助けを求めましたが、
結局は話を聞くだけで終わり。
 
具体的にできるアプローチ
教えてくれる人はいませんでした。




そして、私は一人で、たった一人で、
できないことをできるようにさせなくては!!
と必死になり、

 

 
 
特に対応が難しかった
息子の反抗と暴言を
日に日に悪化させてしまいました。
 
 
 
中学2年になり、
反抗暴言が本当にひどくなり、
 
 
このままではこの子は
犯罪者になるのではないか・・・



という恐怖すら
感じるようになっていたときに、

 

 
 
ようやく発達科学コミュニケーション
(発コミュ)に出会いました。



 
 
 
 
発達の特性があるということは

 

脳に得意不得意がある状態での
アプローチになるのだから、


この子たちにあった方法で
アプローチすればいいんです!!



 
 
こんなシンプルな方法を習得し、
我が子に実践したところ、


息子の反抗と暴言はたったの
3週間でピタッと止まり、

 

 
嫌なことでもやってみよう!という
意欲まで出てきたんです!




 
パステルキッズの育てづらさは
脳の特性によるもの!

 

 
脳を伸ばしていく発コミュの声かけで、
小学校までに身につけたい
『7つの力』を育てれば、


困りごとに振り回される日々から
卒業できるだけではなく、


わが子の強みを付け足し、
強みを伸ばす子育てに
切り替えることができます!





 
発達に特性があるからって
あきらめる必要はありません


パステルキッズでも大丈夫!



脳を育てる具体的な方法はある!
 
 
 
偶然を待つのではない戦略的な方法で、
わが子を笑顔にし、

わが子の脳にママの声かけを届け、



子どもの困りごとに振り回されずに、
親子で自分の可能性を伸ばし続ける!
そんな毎日を手にしてください!
 
 

  

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