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繰り返し書かせずに
漢字が覚えられない子が
スラスラ書けるようになる！
✔漢字の
「へん」と「つくり」を
逆に書いている
「へん」と「つくり」を
逆に書いている
✔読めるけど
似たような漢字を
書き間違えたり
１本線が多かったりする
✔ひらがなは書けるのに
カタカナがあやふやで
漢字が書けない
✔習った漢字を使わずに
ひらがなばかりになる
似たような漢字を
書き間違えたり
１本線が多かったりする
✔ひらがなは書けるのに
カタカナがあやふやで
漢字が書けない
✔習った漢字を使わずに
ひらがなばかりになる
✔せっかく書いても
覚えられない
✔画数が多いと
正しく書けない
覚えられない
✔画数が多いと
正しく書けない
✔わからないと
ノートをぐちゃぐちゃにする
✔連絡帳は板書を
勝手に省いて書いてくる
✔字が汚くて
わかっているのに
テストでバツになる
ですが、
ママの声かけを変えるだけで
正しく漢字を捉える
書くチカラが育ったら
自分で集中して
取り組めるようになったら
苦手なことにも
粘り強く
やり遂げるチカラが育ったら
嬉しくないですか？^^
そこで、
この小冊子では、
”漢字が覚えられない”の
本当の理由を解説しながら
ノートをぐちゃぐちゃにする
✔連絡帳は板書を
勝手に省いて書いてくる
✔字が汚くて
わかっているのに
テストでバツになる
こんな様子の
漢字が覚えられない子
の対応にお困りのママへ。
こんな
繰り返しの
漢字練習が大嫌い！
勉強が全くできない
わけじゃないのに
なかなか定着しない、、、
というお子さんは
漢字が覚えられない子
の対応にお困りのママへ。
こんな
繰り返しの
漢字練習が大嫌い！
勉強が全くできない
わけじゃないのに
なかなか定着しない、、、
というお子さんは
実は、
普通なら見過ごされるレベルの
普通なら見過ごされるレベルの
書くことに苦手が目立つ
”書字グレーキッズ”
かもしれません。
かもしれません。
そんなお子さんに
繰り返し書かせる練習や
叱る対応を続けていると
親子の関係をこじらせたり
子どもの自信を失うきっかけ
となるケースが多い
現状があります。
繰り返し書かせる練習や
叱る対応を続けていると
親子の関係をこじらせたり
子どもの自信を失うきっかけ
となるケースが多い
現状があります。
ですが、
ママの声かけを変えるだけで
正しく漢字を捉える
書くチカラが育ったら
自分で集中して
取り組めるようになったら
苦手なことにも
粘り強く
やり遂げるチカラが育ったら
嬉しくないですか？^^
そこで、
この小冊子では、
”漢字が覚えられない”の
本当の理由を解説しながら
繰り返し書く練習をしたり
叱る対応をせずに
見るだけで
漢字が覚えられない子の
書くチカラを育てる
書かせない教え方
をお伝えして、
”書字グレー”
チェックリスト
書かせない教え方
をお伝えして、
”書字グレー”
チェックリスト
をご紹介します^ ^
無料で読む
声かけを変えるだけで
漢字が”書けない”を
解消できるなんて
目から鱗でした！
普段の声かけが大事なんですね！
繰り返し書かせれば
覚えられると思っていました。
漢字を書かせるコツではなく
普段の声かけを変えるだけで
書くチカラが育つなんて
びっくりでした！
脳を育てていく声かけに
変えていきたいです。
(小４男の子のママ)
もしかして書字グレー？
できない娘にイライラ、、
やっと理由がわかりました！
今までいろんな本を読んで
声かけを学んできましたが
つきっきりで対応しているのに
なかなかうまくいきませんでした。
ですが、この本を読んで
どうして漢字を書くだけなのに
こんなにつまずいているのか
理由がやっとわかりました！
娘の視点にたって
対応を変えていきたいです！
(小３女の子のママ)
無料で読む
書くことの苦手を解消したら
宿題中の癇癪がゼロになり
もっと学びたい！と意欲が育ちました！
改めまして、こんにちは！
１日３分の見るトレで
漢字が覚えられない子とママに
怒らず考える力が育つ
発達科学コミュニケーショントレーナーの
こばやしひとみです。
私には小学５年生の息子がいます。
発達科学コミュニケーションに出会う前は、
・漢字の宿題が大嫌いで癇癪を毎日起こす
・朝の支度が進まない
・友達トラブル
・行動の切り替えができない
・激しい登校しぶり
など困りごとだらけ。
そんな息子に
「うちの子将来大丈夫？」
「どうしてみんなと同じようにできないの？」
と不安になり毎日叱り続けていました。
だけど何度も言い聞かせても
反抗がひどくなるばかり。
そんなときに
発達科学コミュニケーションに出会い
発達科学コミュニケーションに出会い
自分が変わるしかない！と
学ぶことにしました。
すると声かけを変えるだけで
息子が素直に聞いてくれるようになり
反発もなくなりました。
そして
自分から宿題を
自分から宿題を
やるようになっただけでなく
朝の支度も時間を見て
進めるようになったり
友達トラブルが減って
学校からの電話も無くなりました。
そして私自身にも
子どもを見る力がついたことで
息子が本来持っている
強みに気付くことが
強みに気付くことが
できるようになり
読書感想文のコンクールで優勝したり、
大好きな車の知識をもっと深めるように
なりました。
漢字の苦手に振り回されずに
子どもが本来持っているチカラを
伸ばせるママを
伸ばせるママを
もっと増やしたい！
そんな思いで活動しています。
この小冊子では、
私が実際に息子に実践して
本当に効果のあった方法を
お伝えしています^^
私が実際に息子に実践して
本当に効果のあった方法を
お伝えしています^^
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