【発達科学コミュニケーション 小冊子ダウンロード】

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支援級・通級
受けられなくても
諦めないで!

おうちの親子の
コミュニケーションで

困りごとは解決できる!

子どもの発達お悩みは
「おうち発達支援」
で解決できます!

 

  • 立ち歩き
      集団についていけないなど
      学校での困りがあり
      支援級を検討し始めたが
      送迎ができない
  • 子どもが支援級転籍を
      嫌がっている
  • 支援を受けさせたいのに
      見学に行った支援級は
      うちの子に合わない

 

 

 

支援を受けられないなら
「おうち発達支援」がある

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お子さんに発達特性の困りがあって
通級指導支援級を検討するとき
立ちはだかる壁があります。



・支援級・通級は送迎が必須で
 仕事があり支援を使うのが難しい

・学区の小学校に支援級がないから
 転校しなければならない

子どもが支援級を拒否している


このようなお悩みがあれば
ぜひこの電子書籍を読んで


ワーママが学校で
支援を受けられないからと
お子さんの発達支援を諦めない


おうちで親子の会話で
子どもの発達支援する方法があること

を知ってください。
 
 

 

  

    ▼グレーゾーンの子どもにも
発達支援が必要な理由を
知りたい方は
コチラからダウンロード‼▼

今すぐ読む

電子書籍を読まれたお客様の感想 

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小2ADHD+ASD 男の子のママ

立ち歩きをしてしまう息子に
先生から
「支援級を考えてみては?」
と言われていますが
転校しなくてはならず、
仕事もあるので送迎もできず
どうしたらいいか悩んでいます。

立ち歩きがおうちで解決できるのなら、
ぜひ「おうち発達支援」をやってみたいと思いました!

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小2男の子のママ

小学校には通級も支援級もなく
送迎できないから無理だと諦めていました。

おうちで発達支援ができるとは知らず
たくさんの事例があり、こんな短期間で子どもが良くなるのが驚きです!
希望の光が見えました!

 

 

今すぐ読む

発達凸凹の子どもの
困りを
解決できる
発コミュを受講した
お客様の声

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小1男の子ママ Mさん

\小1の息子の立ち歩きが解決しました!

息子はADHDの特性を持っており、体幹も弱いため、入学前から一番心配だったのは、45分間教室内で机に座っていられないかも、ということでした。
 
入学後、予想通り立ち歩きはあり、たまに教室を出て行ったりすることもありました。ですが、発コミュで知った対応をやってみたら、すぐに立ち歩きはなくなりました


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小2男の子ママ Uさん

\運動会が辛すぎる息子が
 スモールステップで当日は
 皆と一緒に
 ダンスを踊れるように♪/


同級生と比べて動作が遅い、少しでも暗い所や人が集まるところが苦手など保育園の頃から少し心配な子でした。

運動会の練習が始まるとグズグズしていましたが、無理やり担いで保育園に連れて行っていました。

この対応は良くないと知り、息子の心が壊れる前に知れてよかったです!

発コミュを始めたきっかけは、特性があるなら、合った育て方をしてあげたら子どもが伸びると分かり、これから伸ばせる!と希望が持てたことでした

これからも、息子
のペースで成長を見守りたいと思っています。

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中1男の子ママ Iさん

\自己肯定感が低く癇癪や暴言もあった不登校の息子が
自信をつけて
勉強にも取り組むようになり不登校も解消しました!/


朝起きられない不登校の息子は、癇癪や暴言、怒鳴ったりすることも多かったです。自己肯定感が低く、自傷行為(耳たぶをいじる、爪いじり、髪を抜く行為)もありました。

発コミュを習うと親子喧嘩が激減し、素直になって切り替え上手になりました!怒っても切り替えができるようになり、すぐに立ち直るようになりました。

勉強に取り組むまでに時間がかからなくなり、テスト勉強をするようになりました。そして、不登校がなくなりました。朝起きられる日が増えたことで遅刻もなくなりました。

「僕天才!」と自分を認められるようになったことで、興味あることにも挑戦する姿が見られるようになりました。

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受講生 Hさん

\「できない」が口癖で
プチパニックを起こしていた子が
勉強時間の癇癪がなくなり
宿題に前向きに取り組めるようになりました!/

今まで自信がないことから「できない」が口癖で、わからないことやできないことに直面するとすぐにプチパニックの癇癪をおこしていました。

 発コミュを学び、3か月で一番の悩みの種であった、勉強時の癇癪が、ほとんどなくなりました!

 「できる」という自信からか、宿題にも前向きに取り組みますし、わからないことがあったら言葉で私に伝えられるようになりました

 勉強時のひどい癇癪がなくなり、今では勉強時間が「コミュニケーションの時間」に変わりました!

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私が何か言おうとしただけで
 暴言や大声を出ていた娘が
 言葉で伝えられ気持ちよく登校できます/



以前は、妹とけんかになったときや勉強する時間なのにやらなかったときなど、私が何か言おうとしただけで、暴言や大声を出すことがありましたが、最近は全くありません

妹とのけんかでも叩いたりし合うことはまだたまにありますが、言葉で言い合えるようになっています。

また、朝の準備では学校の時間割によっては、スムーズに準備できず、私からの声かけが必要なこともありますが、ハイタッチで気持ちよく登校できるようになりました。

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受講生 Uさん

\文字がうまく書けず
 イライラしていた子の
 学習に向かうやる気が
 ぐいぐいアップしてます!/


ADHD
、学習障害の特性が目立つようになり、特に学習に向かう姿勢で困難が生じるようになりました。

宿題になかなか向かえず、イライラしてエンピツを投げたり、文字がうまく書けず消しゴムで何度も消したり、特に暴言を吐くことが気になり、正しい接し方を常に求めていました。

発コミュを受講して、学習のときに、コミュニケーションや関わり方を変えただけで 、本人のやる気が急に目に見えるようになりました



  ▼困りを解決した事例多数掲載中!
あなたのお子さんに似ている事例も
見つかります!▼

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親子のコミュニケーションで
脳は伸ばせる!

 

自ら行動するから脳が発達する!

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発達凸凹の子どもにとって
学校は苦痛なことも多いです。


集中できなかったり
立ち歩いてしまったり
勉強がわからなかったり


子どもは一生懸命頑張っているけれど
できないことがあるんです。


そこでいつも怒られてばかりいては

「僕はどうせダメなんだ」

自信をなくしてしまいます



本当は
発達凸凹の子どもに理解がある環境
支援級でサポートを受けたほうが
子どもにとって
過ごしやすい環境になるはずです。


だけども、送迎のために
簡単には仕事の都合をつけられなかったり


子どもも仲良しの友達と離れるのを
嫌がったり


受けたくても
支援を受けられないこともあります。


学校で支援が受けられない、とお困りの方は
諦めないでください!

特別に時間を使うことなく、
いつもの会話


子どもの脳に届く形に変えた
親子のコミュニケーションで
おうちで発達支援ができるんです


この本では
親子のコミュニケーションを
スムーズ
にして


忙しい親御さんが
特別に時間を使わなくても


脳の発達を伸ばせる声かけで
3000人以上のママの困りを解決してきた


『発達科学コミュニケーション』
ワーママ専用講座をご紹介しています。


ぜひダウンロードしてお読みくださいね!

 

今すぐ読む

軽度知的障害の娘を支援級に行かせるため
好きだった仕事を辞めた私の思い

20211117_10_web用10 (2).jpg

持続可能な子育てと仕事の新しいカタチ
発達凸凹の子どもを伸ばす 
ワーママ専用SDGs子育て

発達科学コミュニケーション
トレーナーの笹原みらいです。

 

  
我が家の支援級在籍の小学5年生の娘は


小学1年生の時、
通常級の勉強についていけないことから
発達検査を受けたところ
軽度知的障害があることがわかりました。
当時、在籍していた小学校に
支援級はなく、
支援を受けるなら
転校が必須
だったんです。


まだ発達科学コミュニケーションに
出会っていなかった当時は
娘に知的障害があるとわかって


とてもショックを受けて


「私が仕事をしていて
 娘をよくみていなかったせいだ」

「私のせいだ」


自分を責めました


支援級がある学校に転校させて
娘が過ごしやすい環境を作ろうと
好きだった仕事を辞めました


当時は
母親としての責任を取ろう
という気持ちになっていました。


その後、
発達科学コミュニケーションを学び


私が仕事をしていたから
軽度知的障害になったんじゃない


母親のせいではない


発達障害や知的障害は
生まれつきの
脳の機能障害だ、
ということがわかりました。


私は自分の経験から、
仕事をしている親御さんが
子どもの発達凸凹に気がついても


自分を責めたりしないで
自分を犠牲にするような
考え方をするんじゃなく


仕事をしたい人は仕事をして
自分の人生も
同時に充実させながら


子どもの発達を伸ばして
親子が幸せになってほしい

願っています。



▼起業家合宿で一人で横浜に!
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【発コミュで
子育てが楽しくなった

私と娘の成長】


娘は今、楽しく学校に通い
放送委員会でアナウンスを担当
委員会活動を頑張っています!


支援級のクラスのリーダーとして
年下の友達に
勉強も教えています。


交流級(普通級)にも
支援級にも
仲の良い友達もでき

様々な活動を通し
成功体験を積み重ねて
自信をつけて
イキイキ過ごしています


書くのが苦手な子でしたが
漢字練習を1学年上の
6年生の分まで
張り切ってやっています。

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知的障害があると知った時には
将来は不安しかありませんでしたが


成長した娘の姿を見て
できることが増えて
成長しているし


娘の自立を促しながら、この先も
幸せに暮らしていけるだろう、と
明るい気持ちで子育てをしています。


▼家族で楽しく旅行
仙台空港.png

今、私は
過去の私のように
子どもの発達凸凹で悩む


一人でも多くの親御さんが
子育てが楽しくなり
自分の人生も充実させられるよう
発コミュを教えるトレーナーになりました。


働く親御さんと
お子さんの夢が叶うよう
寄り添っていきます。


私自身も子育てをもっと楽しくして
自分の夢を叶える人生に
挑戦していきます!


一緒に夢を叶えていきましょう!

お申込み後
sasahara@hk-mama.com
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