【小冊子ダウンロード】朝がつらい!起立性調節障害の子が自分で起きてくるストレス思考リセット法!

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須


 

 

起立性調節障害の子の
「朝、起きられない」問題が
半分の期間で落ち着く!

 

 

 

過剰適応で
起立性調節障害になった息子、
学校へ完全復帰しました。
科学甲子園の全国大会・アメリカ留学も!
<著者プロフィール>

_1610857 (3).JPG

発達科学コミュニケーション

トレーナーの

大下真世です。

 
現在、中学3年になる私の息子は

アスペルガー傾向(診断なし)。


小さいころから好奇心旺盛

目をキラキラさせていた

可愛い息子。



そんな息子が中学受験

合格したのを機に

我が家に予期せぬ変化

訪れます。



私は学校になじませようと

今までの個性重視の接し方から

うるさく口を出して
いました。



そして、息子は厳しい校風の中学に

「過剰適応」
した結果、

中学1年の冬に

起立性調節障害


発症しました。



不登校になって

半年間は

「ただ回復を待つだけ」


生活…
医師の夫も

看護師の私も

お手上げ状態


将来はどうなるの?

いつになったら良くなるの?


そんな不安で、毎日

胸が押しつぶされそうだったころ
私は発達科学コミュニケーション

出会います。
私が

発達科学コミュニケーションを

受講した直後から

息子は登校をはじめ

やがて完全学校復帰


修学旅行にも参加し、

科学甲子園ジュニアの全国大会

アメリカ留学に挑むほど

たくましい姿に成長しました。
今では朝5時台に自分で起きてバス登校、
1年のブランクを言い訳にせず
受験勉強に励んでいます。

おうちにいる間に
子どもの脳を育てる

親子のコミュニケーション

フルに活用したからでした。


4.png
科学甲子園ジュニア・全国大会

「過剰適応」のお子さんは

一見順調に育っているように

見えて、実は

発達の課題を抱えています。


だからこそ、それに気づいた時が

サポートのはじめ時!



思春期は自立へ向けたサポートの
最後のチャンス


お子さんのストレス思考をリセットし、

発達を加速させて、

お子さん本来のチカラ

発揮させてあげま
せんか?



ストレス思考から卒業し

自分らしい楽しい人生

送ってほしい!



そんな想いを込めて

この1冊をお届けします。

 

 

 

ストレス思考から卒業!
朝起きられるように!
〜体験談のご紹介〜


okakusa.jpg

✔️ 親の顔色をみていた子が

親の顔色を見ずに

自分の気持ちを言えるように

なりました!

起立性調節障害症状

ありましたが、

早めの対策で

ふらつきや朝起きられない症状は

1か月で軽減しました。

(小5女の子のママ)

okakusama.jpg


 ✔️午後から登校しても

教室の前で震えていたような

不安の強い息子

朝は一番に起きて

「今日は〇時間目から登校する」と

宣言するように

なりました。

完璧主義

思考のクセがありましたが、

今ではすっかり和らいで

柔軟に物事を決められるように

なってきています。

(中1男の子のママ)


okaku.jpg

✔️ 学校ではいい子でしたが

家ではかんしゃく

起こしていました。

周囲に合わせすぎて

体に無理がきて

朝起きられなくなりました。

講座を学ぶと

自分の意見をはっきり

いえるようになりました!

だんだんと自信を取り戻し

学校復帰が視野に入ってきました。

(中3男子のママ)

今すぐ読む
ダウンロードはこちら

 

 

 

起立性調節障害の子が
がんばりすぎるのは
発達の特性のせい!

 

起立性調節障害の子

がんばりすぎるのには

実は発達の特性

隠されています。



 周囲に合わせすぎたり

自分の完璧主義へのこだわり

お子さんの思考のクセ


さらに発達凸凹のお子さんに

高頻度であらわれる

感情系の脳の未熟さが影響して

自分の気持ちが分からない

ということが

ますますお子さんの

ガマンのストレスを増やします。


そんな状態を

放置すると

ガマンの限界がきていきなり

不登校心身症など

重大な二次障害を起こします



そんなお子さんの個々の

発達の課題を明らかにして

お子さん自身のチカラを

伸ばしてあげられる

ママのサポートがあります。


頑張りすぎる子の

ストレス思考を解消し、

自分の気持ちに

気づけるようになると、


・自分の意思で意欲的に
動き出す。


・周囲の期待や思考のクセに
惑わされず
ストレスがなくなる。


・自分の気持ちが分かるようになり
自分に合った選択ができる。

こんな未来を手渡すことが
できます!

 

 

  

発覚が遅れがちな
優等生タイプの子の問題は
「今すぐ対応」がカギ!

  


 

  • 自分の気持ちを表現しない
  • いつも周囲の人に気を遣って、人目を気にする
  • 「優等生タイプ」でがんばっていたのに不登校に。


こんなお子さん
思春期以降に

ツケがきて、

不登校心身症になりやすい

お子さんです。


その理由を

冊子で詳しく解説しています!



頑張り屋の

「優等生タイプ」のお子さんは

思春期まで問題が

発見されず対応が

遅れがちに。



お母さんは

起立性調節障害になって

はじめて

お子さんの抱えている問題

気づかされることになります。



今まで順調に育っていると

思っていたわが子が抱える

問題の本質に対応しないと

いつまで経っても

お子さんは動き出しません。



そんな「朝起きられない」お子さんを

3ヶ月で、前向きにして、

自分の意思で動き出せるよう

発達を加速してあげる

ことができます。

4.png


大人まで
「過剰適応」ストレス思考
持ち越さない!
思春期は自立へ向けたサポート
最後のチャンス


つまずきに気づいた今こそ
サポートをスタートする
ベストタイミングです。

 

無料で読む

 

 

 

 

期間限定ダウンロード
お見逃しなく

10月小冊子表紙!.jpg

おウチの発達サポートを知って
お子さまを
ストレス思考から卒業させたい方は

こちらから
ダウンロードしてくださいね!

【小冊子ダウンロード】朝がつらい!起立性調節障害の子が自分で起きてくるストレス思考リセット法!

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須