トイレも着替えも怖くない!子どもLGBTメールレッスン

  

今やクラスには、
13人にひとりの割合で
LGBT(セクシャルマイノリティ)
の子どもたちがいるのをご存じですか。

  

    

「男と女」という
身体の構造上のプログラムが
日本では当たり前となっていますが
実は隠された
別のプログラムを持つ子どもたちが
存在します。

   

     

LGBTとは
レズビアン(女性の同性愛者)
ゲイ(男性の同性愛者)
バイセクシャル(両性愛者)
トランスジェンダー(心と体の違和を持つ人)
の頭文字をとっています。  

    

   

わたしはバイセクシャルです。
男性も女性も好きになります。
子どものころから男の子になれると思い
はじめて好きになったのが女の子だったこと
が原因で気持ち悪がられ
中学生のときに仲良しグループの
女の子たちに無視されいじめられていました。

     

      

このときからずーーーーーっと
胸に秘めていたけれど
わたしは声を大にして言いたい!!
「人を好きになるのはいけないことなの?
学校のトイレや更衣室に躊躇したり、
同性の子を好きになったり…。
それって悪いこと?」

     

   

だから
モヤモヤした気持ちをわかってもらえない悩みや
周りの身近な大人の理解やサポートの大切さを
伝えられるのは私しかいない!
私がやらずに誰がやる!
とおもい活動しようと決めました。

        

   

もし、お子さんが悩んでいるのを
知ったとき 
親として何て声をかけますか?
どのように接すればいいのか、
準備はできていますか?

    

    

まさかうちの子に限って…
と疑ってしまったお父さん。

疑っていなくてももしかして…
と心配しているお母さん。

    

    

安心してください。
これほどまでに多様化した社会において、
“普通” “多数派=マイノリティ”は
有りえないのです。

     

   

「トイレも着替えも怖くない!!
子どもメールレッスン」

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