本書でいう「挑戦」は、
怖くても、「やってみようかな」と
自分で半歩進めること。
その小さな挑戦を選べるようになる
心と脳を育てることです。
敏感・繊細なわが子に
この子はなぜ、
自分の力で挑戦できないの‥と
悩んだら
朝になると、胸がぎゅっとなる。
「行きたくない」
「できない」
「やりたくない」
「ママがいい」
その言葉を聞くたびに、
今日もまた始まったと思う。
本当は、
怖くても
自分の力で「やってみよう」を
選べる子になってほしい。
そして自分も、
わが子を待つだけではなく、
自分のやりたいことへ進みたい。
そう感じていたら
今ママに必要なのは
行き渋り対応ではなく
わが子の脳の現在地を知ること
です。
わが子の現在地を見てみる
この子は、
どこで止まっているんだろう。
どんな関わりなら、
自分の力で半歩を選べるんだろう。
ママが本当に知りたいのは、
ここではないでしょうか。
朝の「行きたくない」の奥で、
わが子の脳では
何が起きているのか。
そして、
怖くっても、
わが子が自分の力で
半歩を選べるようになるために、
どこから関わりを変えたらいいのか。
その見つけ方を、
本書でお伝えします。
最初に見てあげたいのは
園や学校の中では
わが子にどんなことが起きてるのか?
なのです。
わが子の「挑戦できる力」の
育て方を見てみる
読者の声
性格だから仕方ない。ではなく
毎日の関わりで変われるんだ。
「はじめに」ですでに
私と息子のことだ。と思いました
小6男の子のママ
「私はいつまで
この子の行き渋りに合わせるのかな」
その言葉に涙が出ました。
先生にも相談し、環境も整え、
声かけも気をつけてきた。
なのに毎朝止まる。
「繊細だから、やっぱり学校は難しいのかな」
そんなふうに思っていました。
諦めるのはまだ早い。
私にやれることはまだある。
そう感じました。
小6男の子のママ
年中女の子のママ
行ったら大丈夫そうなのに、
朝になると「行きたくない」
年中女の子のママ
園から帰ると、
今日の活動を話してくれる。
ニコニコ帰ってくる日もある。
それなのに朝になると、
「行きたくない」
「お休みがいい」
行ったらなんとかなっているのに、
なんで?
と毎日思っていました。
朝の「行きたくない」には、
受け取る情報が多すぎて
脳がいっぱいになっているのかも
しれないと感じました。
この子はこういう性格だから仕方ない。
そう諦めるのではなく、
毎日の関わりで変われるんだと思えました。
読んだあと、
こんな問いが残ります
うちの子は、
本当に集団が合わないのかな。
それとも、
どこで止まっているのかな。
どうしたら、自分から進めるのかな。
この子本人の力はどう育つの?
この問いが見えたら、
次の一歩は始まっています。
わが子が半歩を選べる
関わりを見てみる
タイトルを入力してください
「いってきます」と
外の世界へひとりで
向かえるようになっています
「ママがいい」から、
「早く保育園にいこう」へ
年少男の子のママ
Nicotto講座生 まるやまあやかさん
息子は年少の頃、
毎朝「保育園行きたくない」と言っていました。
「ママがいい」
「行きたくない」
その言葉を聞くたびに、
この子には保育園が合わないのかな。
無理をさせない方がいいのかな。
そう迷っていました。
けれど学びの中で、
必要だったのは、ただ守ることだけではなく、
「ママがいなくても大丈夫」と思える関わりへ
変えていくことだと気づきました。
1ヶ月ほどで、
「ママがいい」は
少しずつやわらぎ、
3ヶ月後には
「ママ、早く保育園にいこう」と
駆けていくように。
今は小1になり、
「いってきます」と
外の世界へひとりで向かっています。
年少男の子のママ
Nicotto講座生 まるやまあやかさん
年長女の子ママ
Nicotto講座生 金森つぐみさん
母子登校の日々から、
玄関で「行ってきます」と言える朝へ
年長女の子ママ
Nicotto講座生 金森つぐみさん
娘は小学1年生の頃から、
一人で学校へ行けなくなりました。
「一人で行くのいやだ。
ママついてきて」
学校へ行けば楽しく過ごせる。
だから、いつか慣れると思っていました。
けれど、学年が上がっても母子登校は続き、
どうしたらいいのか分からない毎日でした。
発達科学コミュニケーションで見直したのは、
無理に一人で行かせることではなく、
家庭で安心を整え、
「できた」「大丈夫だった」を残す関わりでした。
少しずつ、娘の中に
「やってみたい」が増えていきました。
ある日、
「友だちと学校に行きたい」と言い、
自分で約束をしてきた娘。
玄関で
「行ってきます!」と出発する背中を見たとき、
涙が止まりませんでした。
この子に合った関わりで、
自分で外へ向かう力は育てていける。
そう知りました。
どちらの親子も
ママが、
わが子の止まっている場所を見つけ、
脳を育てる関わりに変えてから
子どもの中に少しずつ
「大丈夫だった」
「できた」
「やってみたい」
が育っていきました。
この子は本当に、
集団が合わないのかな…
ママの迷いは、
わが子の未来を想う証です。
わが子がどこで止まっているのかを
一緒に見てみませんか。
親子で進む道を選び直す
小さなハジマリになりますように。
親子で進む道を選び直す
著者
むらかみりりか
発達科学コミュニケーション マスタートレーナー
Nicotto Project パートナー
「小1の壁」という
社会問題がありますが
私もまた、
息子の小学校進学で
仕事を諦めたママでした。
寄り添うママではなく
子ども自身の力を育てる
脳を育てる関わりを学び、
繊細さを弱さではなく、
毎日を彩る力に変える関わりを
研究してきました。
大切にしているのは、
子どももママも心と脳も整い、
親子で変化・成長していくこと。
本書は、
わが子の行き渋りに迷うママに、
親子で自立するための
夏を過ごしてほしくて
心を込めて書きました。
電子書籍はご登録後にメールで届きます。
繊細な子とママの明日の笑顔を叶える
1日1ヒントを無料メールマガジンという形で
合わせてお届けします。
メールマガジンはいつでも解除いただけます。