メールアドレス必須
名前(姓)必須
電子書籍はメールですぐ届きますのでご確認ください必須
*『プロモーション』のメールボックスに入る場合があります
*iCloudのメールアドレスには届かない可能性がかなり高いです
*届かなかった際はお手数ですが、こちらのメールアドレス(sakurayama-nao@hk-mama.com)か、InstagramのDMにお問い合わせください

ことばさえ出れば何とかなると思ってた

だけど、ことばが出たらオウム返しばかりで、
かえって問題が大きくなった
ように感じてしまった。

2年以上続いたオウム返し

年中のときは、会話ができる未来なんて
これっぽっちも見えなかった。

だけど、「ママ見て〜」
言ってくれたあの日をきっかけに、

会話のスタートライン
立つことができました。

今では息子が毎日、
学校の様子を報告してくれる
ようになっています。


どうして会話ができるようになったのか


心を込めてまとめました。


オウム返しで会話にならず悩むママさん、


ぜひダウンロードして読んでみてください^^

無料で読む

タイトルを入力してください

オウム返しをどんどん
出させていくことが
会話力UPの鍵

◉オウム返しから一向にことばが伸びないのは
なぜ? 

◉オウム返しされたら
なんて声をかけてあげたらいいの? 

◉どうしたらオウム返しから
会話ができるようになるの?


そんな子どものオウム返しとことばの発達

に悩むママに読んでほしい一冊です^^

無料で読む

オウム返しが7種類もある理由

オウム返し(本書ではエコラリアと表現しています)はなんと、
7種類あります。
▼それがこちら

つまり、これだけ種類があるということは、

子どもが伝えたい内容がそのオウム返しには

多種多様に含まれているということになります。

だからこそ、字面に騙されて

「わけがわからない・・・」

呆れたりがっかりしないであげてほしいのです。

無料で読む

専門家に訓練をしてもらえば
なんとかなるかも・・・

訓練に必死だった過去

息子は2歳11ヶ月から療育に通い始め、
初めは週3日だった療育を徐々に
週5日に増やしていきました。


なぜなら通えば通うほど
ことばが伸びると信じていました
し、


できないをできるようにすることが
息子のためになると思っていたからです。 


もちろんできることが増えることは良いことです。 


だけどふと、
この子の人生はずっとできないことを訓練したり、
トレーニングしたりで過ぎていくのかな。



と思ったらなんとも言えない苦しさや
申し訳なさやらで、療育へ送る運転中に
涙がとまらなくなってしまったことが
ありました。 



だから私は脳科学を味方につけて
お家で療育をすることにしたのです! 

すると、2年間発達が停滞していた息子のことばが
ぐんぐん伸び始めました!

無料で読む

講師紹介

親子の愛着を深め
ことばを伸ばす
サポートをする専門家

発達科学コミュニケーション
トレーナー 桜山尚です。

現在息子は小学2年生。

年中当時の検査では中度知的障がい


年中半ばにおうち療育開始


年長後期には軽度知的障がいへ

*****

2歳11ヶ月から療育へ通わせていたので

もっと早くにおうち療育の存在を知り、
取り入れていたら・・・


という想いが強くあり、

ママ達におうち療育術を教えています!

無料で読む

タイトルを入力してください

この本がお子さんの
会話力が伸びる
きっかけになると嬉しいです^^

メルマガ登録で無料で読めます!

ぜひ手に取ってわが子のことばの発達を
加速させてくださいね^^

メールアドレス必須
名前(姓)必須
電子書籍はメールですぐ届きますのでご確認ください必須
*『プロモーション』のメールボックスに入る場合があります
*iCloudのメールアドレスには届かない可能性がかなり高いです
*届かなかった際はお手数ですが、こちらのメールアドレス(sakurayama-nao@hk-mama.com)か、InstagramのDMにお問い合わせください