ことばさえ出れば何とかなると思ってた
だけど、ことばが出たらオウム返しばかりで、
かえって問題が大きくなった
ように感じてしまった。
2年以上続いたオウム返し。
年中のときは、会話ができる未来なんて
これっぽっちも見えなかった。
だけど、「ママ見て〜」と
言ってくれたあの日をきっかけに、
会話のスタートラインに
立つことができました。
今では息子が毎日、
学校の様子を報告してくれるようになっています。
どうして会話ができるようになったのか
心を込めてまとめました。
オウム返しで会話にならず悩むママさん、
ぜひダウンロードして読んでみてください^^
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オウム返しをどんどん
出させていくことが
会話力UPの鍵
◉オウム返しから一向にことばが伸びないのは
なぜ?
◉オウム返しされたら
なんて声をかけてあげたらいいの?
◉どうしたらオウム返しから
会話ができるようになるの?
そんな子どものオウム返しとことばの発達
に悩むママに読んでほしい一冊です^^
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オウム返しが7種類もある理由
オウム返し(本書ではエコラリアと表現しています)はなんと、
7種類あります。
▼それがこちら
つまり、これだけ種類があるということは、
子どもが伝えたい内容がそのオウム返しには
多種多様に含まれているということになります。
だからこそ、字面に騙されて
「わけがわからない・・・」と
呆れたりがっかりしないであげてほしいのです。
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専門家に訓練をしてもらえば
なんとかなるかも・・・
訓練に必死だった過去
息子は2歳11ヶ月から療育に通い始め、
初めは週3日だった療育を徐々に
週5日に増やしていきました。
なぜなら通えば通うほど
ことばが伸びると信じていましたし、
できないをできるようにすることが
息子のためになると思っていたからです。
もちろんできることが増えることは良いことです。
だけどふと、
この子の人生はずっとできないことを訓練したり、
トレーニングしたりで過ぎていくのかな。
と思ったらなんとも言えない苦しさや
申し訳なさやらで、療育へ送る運転中に
涙がとまらなくなってしまったことが
ありました。
だから私は脳科学を味方につけて
お家で療育をすることにしたのです!
すると、2年間発達が停滞していた息子のことばが
ぐんぐん伸び始めました!
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講師紹介
親子の愛着を深め
ことばを伸ばす
サポートをする専門家
発達科学コミュニケーション
トレーナー 桜山尚です。
現在息子は小学2年生。
年中当時の検査では中度知的障がい
↓
年中半ばにおうち療育開始
↓
年長後期には軽度知的障がいへ
*****
2歳11ヶ月から療育へ通わせていたので
もっと早くにおうち療育の存在を知り、
取り入れていたら・・・
という想いが強くあり、
ママ達におうち療育術を教えています!
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この本がお子さんの
会話力が伸びる
きっかけになると嬉しいです^^
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ぜひ手に取ってわが子のことばの発達を
加速させてくださいね^^