＜時間＞90分〜120分
＜費用＞無料
＜場所＞ZOOM（オンライン無料通話）
＜特典＞発達サポートプラン付き
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勉強しなさい！
と言わなくても
自分から勉強する子になる！
「うちの子は
どうしてこんなにできないの？」
「どうすれば、
みんなみたいにできるようになるの？」
✔︎勉強しなさい！と言ってもやらない
✔︎わからない！やりたくない！と癇癪を起こす
✔︎何回やってもなかなか覚えられず
勉強についていけないetc…
学校の先生から
「お子さんは〇〇ができません」
と言われるたびに
自分が責められているような気持ちになり
焦りから叱ることが増えてしまった、
それに伴い子どもの反発は悪化…
何を言っても
我が子の耳に届かない苦しさ。
どれだけ教えても
できるようにならないもどかしさ。
だけど・・・
我が子の未来を諦めたくない！！
そんなママへ
大丈夫、
子育てがうまくいかないのは
あなたのせいではありません。
脳が育つメカニズムを
知らないからうまくいかないだけなんです。
脳を育てるコミュニケーションで
毎日対応すれば
「できた！」と言う
成功体験の記憶が増えて
「できない」が「できる！」に
どんどん変わる。
「学習が得意な脳」
に育っていきます。
勉強しなさい！と言わなくても
自分から勉強する子に変わります。
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”脳を育てるおうち学習”で
勉強嫌いな子の
「できる！」がどんどん
増えます！
私はこれまで300人以上の
勉強嫌いな凸凹キッズを育てるママの
発達サポートをしてきましたが
ママたちが最初に抱えている
お悩みには大きく分けて３つあったんです。
ここでは勉強嫌いな凸凹キッズを
育てるママの
お悩みTOP３について
私の受講生の事例をもとに
解説していきますね。
よくあるお悩み①
「勉強しなさい！」と言っても
勉強しません・・・
受講生Nさん
（小２男の子のママ）
・小学校に入ってから
授業についていけていない、
ノートを取らないなど
学校の先生に指摘を受けるようになった
・「僕にはできない！」と
すぐに諦めてしまい、
わからない問題があると
プリントをビリビリにしてしまう
このままではいけない、
なんとかやる気になってほしいと
色々声をかけても一向に勉強しない。
ーーーーーーーーーー
本当は息子のことを心から信じてあげたい。
だけど息子を見ていると
不安がどんどん大きくなって
感情的に叱ってしまうんです。
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↓↓↓
勉強しなさい！と言うのをやめて
脳が伸びるコミュニケーションで
毎日対応していくと…
↓↓↓
ーーーーーーーーーーーー
最近、私がご飯を作っている間に
自分からランドセルを開けて
宿題をやることが増えたんです！
しかもそれだけでなく
「僕、算数が苦手だから
もっとできるようになりたい」
とまで言い始めて・・・・
正直信じられなかったです。
学校の先生にも
最近ノートを書くだけでなく
すごく字が綺麗になったんですが
お母さん、何かやってるんですか？と
驚かれました。
これまでは良かれと思って
息子をしつけていましたが
実は悪循環だったんだと
ようやくわかりました。
自分自身にも軸ができてきて
息子にこれを言ったら
こういう行動をとるだろうな、
と言うのがわかるようになったり
「脳を育てる」と言う感覚が
自分の中に落とし込めてきました。
ーーーーーーーーーーーーーー
受講生Nさん
（小２男の子のママ）
よくある質問②
勉強時間を増やしても
なかなか成績に結びつかない…
受講生Hさん
（小４男の子のママ）
・小３になった頃から
漢字の読みはできても書けない、
書くことを極端に嫌がるなど
勉強のつまずきが目立ち始める
・テストを白紙で出し０点、
聞き漏らしが増えるなど
授業についていけないことが増え
学校に行けない日も出てきた
・宿題をやらせようとしても
「こんなのわからない！」
「僕には無理！」と取り組めない
ーーーーーーーーーーー
息子からどんどん笑顔がなくなり
「自分は何もできない」
と全てを諦めているような
姿を見るのが本当に辛いです。
ーーーーーーーーーーー
↓↓↓
学校の先生に協力してもらいながら
宿題の量を調整するなど
勉強時間を減らして
脳を伸ばすコミュニケーションで
関わっていくと・・・
↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーー
最近、
「もうちょっと頑張ってみる」
「できそうな気がする」
とひとりで宿題に
取り組むことが増えてきたんです。
学校でもテストを
白紙で出すことがなくなり
点数も取れるようになってきて
先生からも「息子くん、頑張っていますよ！」
とお褒めの言葉をいただきました。
さらに
「僕、算数だったら得意だよ！」
と妹の宿題を見てあげることも
出てきて…ものすごくびっくりしました。
これまではできないことは
本人がしんどくても取り組ませないと
いつまで経ってもできるようにならない、
そんな風に思っていました。
だけど今は常識ではなく
子どものペースで進めること、
そして成功体験を積む大切さを
実感しています。
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受講生Hさん
（小４男の子のママ）
よくある質問③
発達検査でIQ低めと
言われました。
伸ばすことはできる？
受講生Mさん
（小２男の子のママ）
幼い頃から言葉がゆっくりで
周りと比べると語彙が少ないことや
指示の通りにくさが気になっており、
小学校に上がると
国語の問題が全然解けない、
授業についていけない様子が
目立ち始めた息子くん。
学校の先生からは学年が上がったら
通級の利用も考えた方が
いいかもしれません、と提案され
市の相談窓口や発達センターに相談に行くも
「支援を受けるほどではないです」
「気になるならご自分でサポートを
探してください」と言われるだけ。
ーーーーーーーーーー
どこに行っても「大丈夫です」
しか言われない。
だけど学校の先生からは
授業についていけていないことを
指摘されている。
一体どうすればいいのか・・・
もう私の心が折れそうで限界なんです。
ーーーーーーーーーーー
↓↓↓
サポートや支援を探すのをやめて
ママ自身が息子くんの脳を
伸ばせるようになると・・・
↓↓↓
ーーーーーーーーーーー
発コミュを始めて指示が通りやすくなったり
語彙力が伸びたと感じることも増え
成長したな〜とは思っていましたが
知能検査の結果で
IQが平均の中でも上のランクになっており
テストでも点が取れて
面談でもしっかり受け答えができ
「通級は必要ないですね」という判断でした。
１年前に発コミュに出会って
自分がやってきたことが
こんな結果に繋がるなんて
本当に感動しています。
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受講生Mさん
（小２男の子のママ）
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忘れられない一言
「僕なんて死んだ方がマシだ」
「生まれてこない方がよかった」
「僕なんて死んだ方がマシなんだ」
こんな言葉が我が子の口から出てきたら
母親としては耐えられないですよね…
なんでこんな話をしたのか？と言うと
私はこの言葉を息子に
言われて苦しい思いをした経験があるからです。
だけどもしも
お子さんと関わる全ての大人が
お子さんのことをきちんと理解してくれて
脳が育つ関わり方で対応してくれるとしたら？
こんな言葉を口にする子は
きっといなくなると思います。
だから私は子どもの味方になれる、
子どもの脳を伸ばす対応が
できる大人を増やしたい！
ですが隠れLDタイプの小中学生は
全国で約50万人いると言われており、
私一人の力では
全ての親子を救うことはできません。
だから私は一緒に
”脳を育てるおうち学習”を
世の中に広めてくれる仲間
を集めています。
ライティング未経験の私でも
記事を書くのが
楽しくなってきました！
アンバサダーSさん／ピアノ講師
（中２男の子のママ）
ーーーーーーーーーーーー
中２の息子が成人するまであと数年、
親として関われる時間が
どんどん少なくなっている中で
「何があっても僕は大丈夫！」
そう自信を持って生きていって欲しいのに
まだまだ伝えられていないことがたくさんある。
息子に明るい未来を手渡したい！
そのために私が挑戦している姿を見せる！
そう決意してスタートした
アンバサダーの活動ですが
私が発達について学び息子に実践する、
実践記録を記事にすることで
さらに発達の理解が深まり、
自分の子育てスキルが上がり
息子もどんどん成長する。
だんだんたくさんのママに
読んでもらえるようになってきて
頑張ろう！と励みになる。
この循環が体感できるようになってきて
アンバサダーの活動にとても
やりがいを感じています！
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アンバサダーSさん／ピアノ講師
（中２男の子のママ）
トレーナーこばやしひとみさん
私と息子にはできない！と
諦めていたことが
どんどん叶っています！
トレーナーこばやしひとみさん
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学校に行けなくなった息子のために
自分にできることがあるなら
なんでもしてあげたい、
子どものためなら
自分の人生を変えるくらいの
挑戦をしたい！
そう勇気を出してスタートした
トレーナーの仕事ですが
振り返ってみると
いつの間にか
常識にとらわれずにどんな時も
どうすれば息子の脳が伸びるのか？
という軸で関わることができるようになった、
息子を実家に預けて
研修のためにひとりで東京に来ることも
できるようになった、
息子は私がいなくても
支度も登校もひとりでできるようになって
「ママがんばってね」と
応援してくれるようになった。
息子がやってみたい、行ってみたい、
ということにお金を理由に諦めなくなった。
そして過去の私のように悩むママたちから
「もっと早く先生に出会いたかった！」
「先生のおかげでうちの子は
こんなことができるようになりました！」
と感謝の声が届く。
シングルマザーの私には
「できない」と思っていたことが
気がつけば「できる」に
変わっていたことに
自分でも驚いています。
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脳を育てるおうち学習をマスターする！
３つのルート
”脳を育てるおうち学習”を学び
我が子の困りごとを解決する
脳を育てるコミュニケーション、
発達の専門知識を学ぶことで
我が子の困りごとを
自分で解決できるようになるので
何が起きてももう大丈夫！
自分でなんとかできる！
そんな状態になっていきます。
01リサーチャー
”脳を育てるおうち学習”を学び
実践した子育てストーリーを
発信する
子育ての実践ストーリーを
webサイトやSNSで発信することで
悩んでいるママの役に立つお仕事です。
好きな時間に好きな分だけ
パート感覚で仕事ができるので
ダブルワークをしたい方
裏方のお仕事が好きな方
に向いています。
02アンバサダー
”脳を育てるおうち学習”を
オンラインでママに教える先生になる
”脳を育てるおうち学習”を
ママに教えるオンライン講師です。
自分の子育てが
上手になればなるほど
信頼されて、ファンができて
自分の生徒さんが増えて
経済的にも自立する、
そんなお仕事です。
03トレーナー
個別相談お申し込みの流れ
STEP1
事前ワークとして、あなたの想いや
お子さんの現状を明確にする
＜12の質問＞にメールでご回答して
頂きます。
STEP2
実際にお話して、事前ワークをベース
に、現状のお子さんの様子や、
それに対してのお悩みをお聞きします。
STEP3
発達の課題や親子の
コミュニケーションの診断を行い、
客観的な数値から現状の課題を
洗い出します。
STEP4
お子さんの発達の課題を整理し、
その優先課題にフォーカスして
お子様だけのサポートプラン
をご提案いたします。
STEP５
森と一緒に我が子を発達させたい！
そう思われた方は
受講をスタートすることができます。
【注意事項】
①個別相談は保護者の方と行います。
お子様のいらっしゃらない環境で、
集中できる環境が確保できる日時を
お選びください。
②万が一、
ご希望の日程に添えない場合は、
こちらから再度ご相談させていただく
場合がございます。
お申込み後に届くメールに
記載されている、
「事前ワーク」のご提出をもって、
ご予約確定となります。
期限内に事前ワークを
ご提出いただけない場合には、
ご予約の取り消しをさせて
いただく場合がございます。
あなたのお子さんは
”できない子”じゃない！！
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの森あやです。
「うちの子だけ…
どうしてこんなにできないの？」
「どうすれば、
みんなみたいにできるようになるの？」
私の息子は小さい頃から
「みんなと同じようにできない」
ことが多い子でした。
・先生の指示を聞かずに一人だけ
違うことをしている
・ちょっとしたことで
すぐに癇癪を起こす
・字の練習が嫌いで
ノートは先生の直しで真っ赤、
家で書き直しをさせようと思うと
怒ってノートを破ってしまう
先生からは「できない子」と言われて、
私は焦って、叱って、また自己嫌悪…。
「できない」我が子と
一緒にいるのが辛くて
「ママをやめたい」が
口癖になっていました。
そんな親子の悪循環を変えてくれたのが
発達科学コミュニケーションでした。
「ママの声かけが変われば脳が伸びる」
藁にもすがる思いで
教わった通りに私の関わり方を変えたら
癇癪はピタリと止まり、
学習習慣が自然と身についていきました。
“できない子”だった息子が、
“頼れる男子”に変わっていったんです。
だから今悩んでいるママに伝えたい。
お子さんは本当に
「できない子」なんでしょうか？
私はそう思いません。
なぜならばあんなにできないこと
だらけだった息子を
私は胸を張って
自慢の息子だと言えるようになった、
この子のママでよかったと
思えるようになった経験があるからです。
ママが諦めなければ
「できない」は「できる」に
変えられます。
我が子の未来を諦めたくない！
と言うママとお話ができるの
楽しみにしています。