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ポジティブ脳を育てれば
「やってみる」子になる!
人前が苦手
大勢の人が苦手
「やりたくない」
「私はいい」
「僕でできないからいい」
とすぐ言う。
こんな不安緊張が強い
お子さんを
なんとかしたいと
思っていませんか?
ポジティブ脳を育てる声かけ
をマスターすると
お子さんの不安緊張が和らぎ
挑戦する子になっていきます!
実は
良かれと思っている
励ましや声かけが
逆効果になることがあるのです。
この小冊子では
不安緊張が強い子の
正しい声かけについて
書いています。
発達科学コミュニケーション講座をベースに、
ぴったりの声かけをギュッと
詰め込んだ一冊です。
子どもの脳が
みるみるポジティブに
なっていきますよ!
無料で読む
声かけはマネするだけでOK!
不安緊張が強い繊細なお子さんの
ほとんどのママが
「うちの子に合った関わり方をしてあげたい」
と思っている一方で、
✔ どう伝えても
嫌がって行事に出ない
✔ 「ちゃんと言いなさい!」
ばかりになってしまう
✔ 何をどう変えたらいいか
わからない…
そんなコミュニケーションの
悩みを抱えています。
さらに――
✓ やるべきことをやっていないのに、
声をかけるタイミングが難しい
✓ 怒ることはあっても、
前向きな声かけが思い浮かばない
✓ 言ってもやらない
じゃあどうすればいいの…?
✓ お母さんが見本を見せて
と言われてしまった
私が悪いの???
そんなふうに、
ママ自身が責められているような
気持ちになってしまう方も、
少なくありません。
けれども――
不安緊張が強いお子さんには
【“その子のタイプ”に合った声かけ】
が必要なんです。
「叱る」
「言い聞かせる」
では届かないのは、
伝え方が間違っているから
ではなく、
“脳のタイプ”が違うから。
この小冊子では、
「今日からこれだけマネすればOK!」
そんな実践しやすい
1冊に仕上げました。
子どもが“やってみる”
に変わる声かけを、
まずはママが知ることから、
未来が変わっていきます。
家庭でできる、
いちばんやさしい発達サポート――
この小冊子が、
そのファーストステップになります。
声かけを変えてお子さんの行動が加速しています!

(30代・小3男の子ママ)
「“発表させなきゃ”と力んでいた私が、“やってみようと思える声かけ”に変えられました」
この本を読むまでは、人前で自分の意見を言えない息子にイライラ。
2学期の参観会は1人ずつ発表があると先生から連絡があったので
なんとか言わせようと、家で厳しく伝えていたのですが
ですがこの本に書かれていたことを知り、目からウロコでした。
対応が間違っていたことに気づいたからです。
脳を変えるって初めて聞いたので、面白いなと思ったし、
声かけを変えればいいと教えていただき、救われました。

(40代・小学2年生&年中ママ)
「人見知りなわが子たちに、どうしてもイライラしてしまう私へ、“見え方”が変わった一冊」
うちの子は2人とも人前で、もじもじ。
上の子は教室で本当に中のいい1人としか話してないし
下の子は先生にもお友達にも挨拶できないタイプ。
2人とも運動会や発表会が苦手で、見学する私も苦痛でした
ですがこの本で、普通にさせなくてもいいんだとわかり心がじわっとほぐれました。うちの子達も力を発揮できるようになるんだと希望が湧きました!

(30代・小1グレーゾーン女の子のママ)
「“不安が強い子の世界”を、初めて想像できた」
2学期が近づくと「ママ…学校行きたくない…」と怯えるように言う娘に、どうしていいかわからず、ただ励ましたり、「大丈夫だから!」と背中を押すことしかできませんでした。
この本の不安緊張が高いタイプの声かけの話を読んで、今までの私は「不安を強くしてしまっていた」と気づいたんです。
そこから「怖いって感じてるんだね」と言葉を変えただけで、娘の反応も穏やかになって。新学期「ママ、私今日、学校に早めに行く!」と目を見て言ってくれたとき、心が通じ合えた感覚がありました。うちの子にぴったりの方法がわかる本でした。
行事の多い2学期をポジティブに乗り切れる!
新学期が始まり
「2学期、行事が多いけど大丈夫かな」
「今日は音楽会の練習だけどやっているかな…」
そんな願いを胸に、
今日もドキドキしながら
子どもを送り出したママも
多いのではないでしょうか。
けれども、
学校から帰ってきた子どもが
「やっぱり行きたくない」
「むずかしかった」
「楽しくない」
とポツリ。
少しずつ“つまずき”のサインが
見えてきて、
「うちの子、このままで大丈夫かな…?」と
不安がよぎりはじめるのも、
2学期です。
実は、不安緊張が強い子は
2学期に一番
学校へのつまづきが多くなります。
だからこそ、
「今」が、
親子の関係・声かけ・サポート体制
を整える絶好のチャンス。
ママが我が子の
タイプに合った声かけを
身につけて
「やってみる!」
の第一歩を応援すれば、
子どもは“自分で行動できた”
経験を重ねて、
2学期を笑顔で
乗り切っていけるようになります!
早めの対応であれば1ヶ月で
ネガティブ思考が強いお子さんでも
3ヶ月で
ポジティブな脳に
変わっていきます。
今が、ママが声かけを変えて
お子さんの持っている力を
引き出すチャンスです!
無料で読む
私も3人のタイプの違う子どもに
悩む母親でした。

はじめまして!
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速させる
発達科学コミュニケーショントレーナー
松下かよです。
私には、
3人の発達タイプの違う子どもがいます。
中学3年生の長男は、
アスペルガータイプ。
小学3年生の長女は、
グレーゾーンタイプ。
そして、同じく小3の次男は、
ダウン症による知的障害があります。
3人の子ども全員が
私だけが焦って
やらせようやらせようと
怒鳴ってしました。
朝からグズグズして
無理矢理送り出す毎日。
新しい習い事も嫌
ちょっと人が多いと
「家に帰りたい」と
いい出す我が子たちに
私の口調は強くなる一方でした…
そのうち、
ストレスがたまったのか
子どもたちは
今までできていたこともやらず、
強い口調で反発したり、
登校するのを
嫌がったりするように。
「育て方が分からない…」
なんでこんなに
手がかかるんだろう
なんで
動かないんだろう
もうどうしたらいいかわからず
仕方ないと
諦めかけていました。
スムーズにして
声かえを減らすと
悩み事だらけだった
育児がどんどんラクに
なっていきました。
安心して自信がつくと
一気に行動的になりました。
長男は
自分で学びの場を小6で設立!
長女は
学校の図書館が大好き
毎日3冊本を読む読書好きに!
次男は
「料理人になる」
お子さんに合った声かけにするという
シンプルな方法で
変身させることが
できるます!
ポジティブな脳、
手にしてください!
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