【小冊子ダウンロード】ネガティブ思考の不登校キッズが前向きに勉強し始める非常識なおうち時間!

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ネガティブ思考の
ブレーキを外せば
「勉強」にも
挑戦し始める!

 



✔2学期が始まったのに

やっぱり行かない…

✔スマホやゲームばかり

✔それならせめて勉強だけでも…

 


そんなふうに感じているママは

いませんか?


そんなお子さんには

ネガティブ思考のブレーキを

外してあげたら

 

アクセルがかかり始めます!



ネガティブ思考のお子さんは

勉強での失敗体験をつむと


「勉強」=「危険」

と脳が判断して

行動をストップさせます。

 

脳にさらにストレスをかける

「勉強しなさい!」の

コミュニケーションを捨てて、

 


こんなお子さんのネガティブ思考を

落ち着かせれば、


やる気や気力を取り戻し、

頑なに拒否していた勉強にも

とりかかれるようになります!

 

 

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ネガティブ思考を
リセットできれば
2学期中にチャンスが来る!

 

2学期が始まり、

✔やっぱり行けなかった
✔いつまでこの生活が続くの⁉

と悲観しているママは
いませんか?


ネガティブ思考の
不登校キッズは

おうち時間
好きな活動をさせると
ネガティブ思考をリセットして

 

勉強にもとりかかれるように
なります。

 

今すぐのサポートで

1か月後には
笑顔や会話が増え

 

2か月後には
ゲームやスマホ以外の
好きな活動で
行動量が伸び、


3か月後には
ネガティブ思考を
リセット!



勉強や学校など苦手なものに
挑戦し始めます


そう、2学期中に
チャンスが来るんです。

 

お子さんの「今」「青春」を
取り戻すべく
早めのサポートをしましょう!
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無料で読む

 

 

 

 

ネガティブ思考の子が
前向きに勉強し始める!

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(小学5年生女の子のママ)

漢字の宿題を
納得できるまでやる。

うまくいかないと
かんしゃくを起こす。


など完璧主義が強くなり
お友だちとのトラブルを
きっかけに不登校になりました。


すべてにやる気をなくし、
もう何もしたくないとばかりに

お風呂も入れなくなり
外出もできなくなりました。



こうなって初めて
ネガティブ思考が

あるのだと分かり、

本に書いてある方法のとおり
好きなことをさせてみると、

どんどん自信ややる気を取り戻し、
外出も増えていきました。


「勉強しようかな」
という言葉まで出てきて

今までガミガミいっても
やらなかったのに
うそのようです。

 

ーーーーー

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(小学6年男の子のママ)

 

小学6年生の4月ころ
学校で気分が悪くなったのを
きっかけに


「給食が食べられない」と
いいはじめ、だんだんと
不登校になりました。

 

外出も「気分が悪くなったら」と
気にして引きこもるように。


今までやっていた
公文の勉強も
やりたがらなくなりました。


おうちでゲームばかりするように
なっていたので、

本に書いていたやり方で
ゲームを使って脳を
育てていこうと思います。

 

 

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(中1男の子のママ)

✔️ 小学生のころから
優等生で素直だった息子。

中学受験で難関校に
合格して喜んだのもつかの間、


6月頃から
あきらかに表情が乏しくなり、
宿題を丸写ししたり、
ノートを書いてこなくなりました。


夏休みには宿題そっちのけで
ゲームに明け暮れる日々


私がゲームを取り上げても
宙を見つめたまま、


反抗もしなくなった様子に
「ただごとではない」と
恐怖を感じました。


小冊子を読み、
トライすると、

だんだんと勉強にも
苦手な運動にも
トライするようになりました。

 

今すぐ読む
ダウンロードはこちら

 

 

 

 

ネガティブ思考リセットが
勉強につながるわけ!

 

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ネガティブ思考の子は

強いネガティブな記憶で
自分に強いブレーキをかけます。


勉強での
失敗体験や不安を覚えた経験で


「勉強」=「危険!」

と誤認し、勉強から逃げるような
行動をとってしまうんです。



この状態の子に
「大丈夫」「やればできる!」
「もっと頑張りなさい」
と励まし続けると


こじらせていき、

パニックやうつ、無気力
といった二次障害を招くことも。


だから、

親子のコミュニケーションで
ネガティブ思考を和らげれば、


脳の記憶をポジティブに
上書きしながら
苦手も克服!


積み重なったネガティブ思考の
強いブレーキを外したら
勉強にトライできる
ように!


ネガティブ思考をこじらせた息子の
サポートをしてきた私だからこそ
お伝えできることを

この小冊子に書きました!

 

 

 
 

好きな活動で脳を伸ばし
勉強に挑戦し始めた
息子のストーリー!
【講師プロフィール】

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\親子の思考を整えるだけ/
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放して
新しいことに挑戦できる

発達科学コミュニケーション
トレーナーの大下真世です。

 
 
現在、高校2年になる私の息子は


小さいころから好奇心旺盛
目をキラキラさせていた
可愛い息子。
 



そんな息子が中学受験
合格したのを機に
我が家に予期せぬ変化訪れます。
 



私は学校になじませようと
今までの個性重視の接し方から
うるさく口を出してました。
 



そして、息子は厳しい校風の中学に
必死で馴染もうと
「過剰適応」した結果、

中学1年の冬に
起立性調節障害
発症しました。
 
 
頑張りすぎて
ストレス思考を
こじらせた結果
でした。


朝起きられなくなり
不登校になって半年間は
「ただ回復を待つだけ」の生活…


 
 

将来はどうなるの?
いつになったら良くなるの?

 
 
 
そんな不安で、毎日
胸が押しつぶされそうだったころ
私は発達科学コミュニケーション
出会います。
 
 
 
 
私が
発達科学コミュニケーションを受講し、
勉強を封印し好きな活動だけ
応援するようになると

 
「好きな活動」で
自信とやる気を回復!


一通り楽しむと今度は
ブランクのある
 

「学校」や「勉強」に
挑戦し始めました。

 
息子は登校をはじめ
どんどん登校時間を伸ばします!
 
 
 
修学旅行にも参加し、
科学甲子園ジュニアの全国大会
アメリカ留学に挑むほど
たくましい姿に成長しました。
 
 
 
 
今では朝6時に
自分で起きてバス登校
1年のブランクを言い訳にせず
受験勉強に励んで、

 
 
特別奨学生試験にも
合格できました。

今では塾なしで
難関大学受験を狙うまで
たくましく成長しました。
 
 
 
おうちにいる間に
脳のネガティブな反応を緩める
親子のコミュニケーション
フルに活用したからでした。


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科学甲子園ジュニア・全国大会
 

繊細タイプの
ストレス思考がある
お子さん


一見順調に育っているように
見えて、
実は
課題
抱えていることが
あります。
 
サポートが遅れると
どんどんこじらせていく
お子さんが多いのも事実。
 


高学年以降の思春期
自立へ向けたサポートの
最後のチャンスでもあります!

 

お子さんの
思考のクセをリセットし、
力を存分に
発揮させてあげま
せんか?
 



”がんばりすぎ”を卒業させて、
自分らしい楽しい人生に
存分に挑戦してほしい!
 


そんなママに
この1冊をお届けします。
 

 

 

 

 

期間限定ダウンロード
お見逃しなく

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ネガティブ思考のお子さんの
思考のクセをリセットして
本領発揮してほしいママ


こちらから
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