嫌いなことや自信のないことも素直に話してくれるようになりました。

「僕、へただからさぁ…」と言う度に寄り添うと、「まずは～に挑戦してみる！」と目を輝かせるようになり、逞しく思います。

癇癪の時間が減りました！

友達や先生に言葉で自分の気持ちを言えるようになり、手が出なくなりました。

新しい場所に行くチャレンジ中です！

登校しぶりなくなりました。
笑顔で毎日学校に行けています。

学校でも癇癪を起こすことはまだありますが、回数は減っています。

家に帰って来るときは笑顔なので、引きずらなくなっています。どうして怒ってしまったかという理由も話してくれます。

今までできなかったお手伝いをやってみることが増えました。

我が子に幸せになってほしい！

才能があるからと孤独になって欲しくない。

特別な場所でしか、理解されない。
才能を発揮できないじゃ、チャンスを逃してしまう！

そう思ったんです。


息子のIQが高いことがわかった時に私が最初に思ったことは、類まれな才能を持ちながらも孤独に苦しんだ、孤高の天才ゴッホではなく、ピカソのように愛される人になって欲しいということでした。

だからこそ、気難しさを解消するために『感情の脳』を伸ばしてきました。

IQは高いけれども、小４で友達はいないと息子は不登校になりました。

当時は、やる気を失い、ゲームばかりの生活・・・。

このままでは、才能を潰してしまうし、友達が大好きだった息子を孤独にしたくない！

だからこそ、息子が人と関われるように気難しさを解消すると決めている、『感情の脳』を育ててきました。

すると、息子は、家の中で穏やかになり、人と関わるようになり、学校に仲間ができていきました。

今では、高校に通い、夢を追いかけています。

生徒さんたちに『感情の脳』を育てる発達科学コミュニkwーションの声かけを伝えていくと。

生徒さんから、予定変更ができなかった子が予定変更できるようになったので、お出かけに行けました。

先生に自分の気持ちを言えるようになりました。本来の優しさを学校で出せるようになりました。

そんなメッセージと共に写真が送られてくるようになりました。

IQが高い子は、感情的になりやすい。

けど、脳を伸ばしていくのには、感情をスルーして脳の奥に言葉を届けることが必要です。

IQが高い子を育て、150人以上のママに教えたからわかったIQの高い子の感情に触れない言葉の使い方をお伝えします。

IQが高い子は、感情的。。。

離れすぎては、すねるけど、
近づきすぎると時に痛い目に遭います。

IQが高い夫と二人の息子の感情に振り回されたからこそ、わかった彼らとの距離の取り方をお伝えします。

息子は、小３で勉強を辞めました。
中学では、オンラインの学校を選び、
学習することはありませんでした。


けれども、夢を見つけ、中３の夏、高校に行きたい！
中学の勉強をほぼ独学でマスターし、高校に合格しました。


チャレンジには、壁がつきものです。
チャレンジを始めた子を応援できる方法をお伝えします。

IQが高いからこその思考の癖を知り、我が子にあった言葉を見つけていくことができます！

脳を伸ばすには、どうしたらいいのか？脳のメカニズムを学びながら、実践して、感情の脳を伸ばしていくことができます。

ただ、勉強しなさい！では、動かない高IQの子どもだからこそ、夢を見つけて、夢を叶えていくという視点が大事になります。

実際に、夢を見つけ、それを叶え始めた子の事例をもとに子どもの視野を広げるには、どんなことができるのか？

相談することができます。