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伝えたい気持ちが
大きく育つと
ことばも育つ

「もうすぐ小学生なのに、会話にならない」

「同じ年の子のことばに比べて、
うちの子だけ幼いまま・・」


就学が近づくと、不安や焦りが
ふくらんでくるものです。



「せめてあと1年幼児期があればいいのに・・・」
そう思っていらっしゃるのであれば


大丈夫、今すぐ脳科学を味方につけた
声かけに変えていきましょう^^

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感情が
ことばのタネ
になる

「いや!」
「たのしい!」
「うれしい!」

こんな気持ちがふくらんでくると、

子どもは

「それを伝えたい!」
という思いを自然と持つようになります。

この“伝えたい”という気持ちこそが、
ことばを使うエネルギー。


つまり、ことばは

「感情」→
「伝えたい」→
「ことばにする」

という順番で育っていくんです。

 

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生徒さんの事例

幼稚園の話をしてくれるようになった
年長 男の子のママ

before
2語文がほとんど
「〇〇あけて〜」
「ブロック探して〜」と
要求ばかりでした。

質問には無視かオウム返し
選択肢をあげれば答えられる程度。

このままで大丈夫なのか、不安や焦る気持ちから
イライラに変わることもよくありました。

after
おうち療育開始1ヶ月後には
「楽しい♪」
「びっくりした」
「幼稚園のダンスむずかしい」など
気持ちを伝えてくれるようになりました!

3ヶ月後には質問に自分で考えて答えられるようになったり、幼稚園での出来事を教えてくれるようになりました。

私自身寂しい気持ちが激減して
おしゃべり楽しい♪に変わり
すごくホッとしています。

少しずつ会話ができてます
年長 男の子のママ

before
元々オウム返しから全く会話にならない状態でした。

自閉症だからって諦めている部分と、
親として諦めきれない部分があって日々葛藤していました。

after
学んだことを素直にやってみよう!
ただそれだけを意識して実践したことで

2ヶ月目に初めて息子と
1ターンの会話ができました!

「何食べたい?」と聞いたら初めて
「オムライス」って答えてくれたんです。

驚きすぎてうまく反応ができなかったのを覚えています。

今も会話が少しずつできています。

本当に諦めなくてよかったです!

「ママ、見て」って言ってくれました!
年中 男の子のママ

before
うちの子はかんしゃくがひどく
オウム返しばかりでいつもことばが一方通行。

日常生活でも、着替えやお風呂を
なんでも私が手伝ってあげなければ
やらない子だったので
本当にへとへとな毎日でした。

after
おうち療育をはじめて2週間で
かんしゃくが落ち着き、息子の表情が
穏やかになっているのを感じました。

また、自ら進んで着替えたり
ご飯を食べたりしてくれるようになってきました!

その後3週目には洗濯をしている自分のところへ来て
「ママ見て!」と大好きな電車の絵本を持って
見て欲しいところを指差して教えてくれたんです!

心の距離が縮まって絆が深まってきているのを
実感しています。
今ようやく子育てが楽しいです!

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著者紹介

 

   
発達科学コミュニケーショントレーナーの
桜山尚です。  
 
私はおしゃべり上達メソッドに出会い、
300万以上かけて色々やっても伸びなかった
息子のことばが3ヶ月で伸びたことに感動し、

今当時の私のように悩んでいるママに
このメソッドを手渡したいと思い
10年勤めた小学校教員を辞めることを
決意しました!

現在はトレーナーとして
自閉症児がママとの愛着をも〜っと深めて
ことばが伸びるようサポートする専門家

としてことばの発達に悩む自閉症を育てるママの
おうち療育術習得のサポートをしています。

感情の基礎は5歳ごろまでに
大きく育ちます。

就学前の今こそ、
脳科学を味方にした声かけで、

わが子の「伝えたい」を
引き出そう^^


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加速させてくださいね^^

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