【小冊子ダウンロード】学校に行くと体調が悪くなる繊細な子の登校しぶりが解消するストレス思考リセット術
体調が悪い繊細な子は
ストレス思考のリセットで
登校しぶりがなくなる！
思考のクセをリセットすれば
体調不良のある繊細な子の
”登校しぶり”が落ち着いて
元気に登校できるように
なります！
✓朝起きられない
✓学校のことを考えると
お腹が痛くなる
こんな繊細な子はストレス思考を
抱えています。
✓完璧にできないと意味がない
✓失敗したくない
こんな思考のクセを
親子のコミュニケーションで
落ち着かせて
柔軟性を引き出せば
体調不良や不安が落ち着き
持ち前の力を発揮できます！
脳が伸びない
「もっと頑張れ！」「大丈夫！」の
コミュニケーションを捨てることで、
ストレスを抱えやすい子の
思考のクセが落ち着き
学校に笑顔で通えるように
なりますよ。
繊細なわが子に
合うサポートが分かった！
（小学３年生女の子のママ）
✔️ 「100点取れないなら
算数のテストは受けない」
「1位になれないなら
マラソン大会に出ない！」
と完璧主義が強くて
完璧にできそうにない行事の日には
体調が悪くなり
登校を嫌がる様子が
ありました。
これでは、新しいことや
トライしてほしいことを
経験させるのが難しいと
感じていました。
ストレス思考が
あるのだと分かり、
本に書いてある方法を
やってみると、
「ま、いっか」と言いながら
気楽に挑戦できるように。
経験できることが
圧倒的に増えています！
ーーーーー
（小学３男の子のママ）
✔️小さい時から優等生。
先生やママ友からも
褒められるような子でした。
ですが、外では良い子なのに、
お家では荒れる…
小学2年生の時から
「早めの反抗期⁉」のような
態度に困っていました。
朝も弱くなり、
朝の不機嫌な様子に
困っていました。
私が何を言っても
反発するので会話にならず、
どう接していいか
分かりませんでした。
この本を読んで、
子どもの脳の状態が
よくわかり、
指示出しばかりだった自分を
反省しました。
声かけを変えると
嘘のように前向きになり、
おうちでの勉強も
お手伝いも遊びも
スムーズになりました。
（中1男の子のママ）
✔️ 小学生のころから
優等生で素直だった息子。
中学受験で難関校に
合格して喜んだのもつかの間、
6月頃から
あきらかに表情が乏しくなり、
宿題を丸写ししたり、
ノートを書いてこなくなりました。
夏休みには宿題そっちのけで
ゲームに明け暮れる日々。
私がゲームを取り上げても
宙を見つめたまま、
反抗もしなくなった様子に
「ただごとではない」と
恐怖を感じました。
小冊子を読み、
トライすると、
自分で気持ちを
話してくれるようになり
これだけこんなに効果があるなら、
と受講を決めました！
今すぐ読む
ダウンロードはこちら
ストレス思考リセットで
体調不良や登校しぶりが
なくなるわけ！
頑張りすぎる子は
✓完璧でないと不安になる
✓失敗しそうなことはしたくない
こんな思考のクセで
自分に強いストレスをかけます。
強い緊張や不安を抱きながら
学校で生活しているのです。
集団では特に
人の反応が気になり
脳への負荷が高まります。
これが
体調不良や登校しぶりの
原因になります。
この状態の子に
「大丈夫」「やればできる！」
「もっと頑張りなさい」
と励まし続けると
こじらせていき、
起立性調節障害やうつ
といった二次障害を招きます。
だから、
親子のコミュニケーションで
考えすぎを和らげれば、
初めての場所や、
大勢の人前でも
のびのびと本領発揮できるように！
ストレス思考をこじらせた息子の
サポートをしてきた私だからこそ
お伝えできることを
この小冊子に書きました！
繊細な子の
登校しぶりは
こじらせちゃダメ！
繊細な子は
緊張のなか、走り抜けてきた
新学期中盤以降で
どっと疲れがでます。
やればできる！
もっとがんばれ！
と励ましすぎるのは
実は”ストレス思考”を
こじらせて逆効果になります。
脳にストレスをかけ続ければ、
起立性調節障害や不登校など
二次障害のリスクも。
だから、
体調がわるくなった繊細な子には
SOSを見逃さずに
早めのサポートをしてほしいんです！
無料で読む
ストレス思考を和らげて
挑戦し始めた
息子のストーリー！
【講師プロフィール】
＼親子の思考を整えるだけ／
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放して
新しいことに挑戦できる
発達科学コミュニケーション
トレーナーの大下真世です。
繊細さ＆こだわりタイプで
「こうせねば」の
小さいころから好奇心旺盛で
目をキラキラさせていた
可愛い息子。
そんな息子が中学受験で
私は学校になじませようと
今までの個性重視の接し方から
うるさく口を出していました。
そして、息子は厳しい校風の中学に
必死で馴染もうと
「過剰適応」した結果、
中学１年の冬に
起立性調節障害を
発症しました。
ストレス思考を
こじらせた結果でした。
朝起きられなくなり
「ただ回復を待つだけ」の生活…
将来はどうなるの？
息子の思考のクセを和らげると
修学旅行にも参加し、
科学甲子園ジュニア・全国大会
繊細タイプの
ストレス思考があるお子さんは
一見順調に育っているように見えて、
実は課題を
抱えていることがあります。
どんどんこじらせていく
お子さんが多いのも事実。
高学年以降の思春期は
自立へ向けたサポートの
お子さんの
発揮させてあげませんか？
”がんばりすぎ”を卒業させて、
そんなママに
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お見逃しなく
頑張りすぎのお子さんの
思考のクセをリセットして
本領発揮してほしいママは
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