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朝、体調が悪くなる
繊細な子は
ネガティブ思考リセットで
登校しぶりがなくなります。
学校に行こうとすると
頭が痛い！
お腹が痛い！
朝起きられない！
こんな繊細なお子さんの
登校しぶりは
ネがティブ思考リセットで
解決します！
病院に行ったり、
薬を飲んでも
良くならない原因は
ストレスを生み出す
ネガティブ思考があるから。
✓やるなら完璧にしたい！
✓失敗したくない！
こんな思考のクセがあると
体調不良やメンタル不調を
招きます。
だから、どんなこじらせステージに
いる繊細な子も
ネガティブ思考を和らげる
声かけに変えるだけで
繊細な子の
体調が整い、
登校しぶりが改善します。
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セミナーに
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荒れやすい
6月のサポートが
その後を左右する！
6月の時期の登校しぶりは
こじらせない
「今すぐ」のサポートが
必須です。
新学期、不安や緊張の中を
がんばり続けた繊細な子の
がまんのストレスがたまるのが
この時期です。
無理に学校に行かせたり、
「やればできる！」と
励まし続けると
お子さんのネがティブ思考が
増していき
登校しぶりを
どんどんこじらせていきます。
だから、
「ネガティブ思考リセット」で
ママがわが子の
発達サポーターになれば、
１か月で
お家で穏やかになり
２か月で
登校しぶりがなくなり、
３カ月で
学校で力を発揮できるように。
お子さんのこれからの
学校生活を左右する時期。
ぜひこの機会にセミナーへ
お越しくださいね！
朝、体調が悪くなる時
どんなサポートが必要か
分かりました！
小学５年生男の子のママTさん
6月から体調不良が出始め、朝起きられなくなってきました。
背中を押したら登校するし、先生も「楽しそうですよ」というので無理に行かせるのがいいと思っていました。
でも、セミナーに参加して、本当に必要なサポートはもっと違うところにあると分かりました。
セミナーで繊細な子の脳の反応が分かり、
ネガティブ思考リセットの大切さがわかりました。
自分が変われば、この先が変わってくるとイメージできました。
ネガティブ思考がものすごいブレーキになっているんだなということを学びました。このブレーキを外してあげたいです。
小学４年女の子のママTさん
小学校3年生までは明るくて何の心配もない子でした。
4年生になり厳しい先生が担任になると、
だんだんと宿題を泣きながらやったり、
忘れ物を何度もチェックしたり、潔癖さも増していきました。
そのうちに「自分はできていない」と不安が強くなり始め、
学校や勉強と聞くと、心身症のように体調が悪くなるようでした。
どのように声掛けしたらいいかわからないと感じ、
セミナーを受講しました。
繊細な子の脳の反応と私の接し方診断をしていただき、
自分の接し方が子どもにとって良くない影響を与えてるかもしれないと
思いました。
繊細な子は子育てが難しいのでこじらせ始めたときの
アプローチの仕方に悩んでいる人に届けばいいなと思います。
中学１年生男の子のママOさん
もともと勉強はよくできる子だったのですが中学になったころから、
ほめても、「こんなの誰だってできるし」「○○ちゃんの方ができる」と
ほめを受け取らない思考のクセをもっていました。
初めてのテストで思うような点数が取れずに落ち込んでいたのですが、
私もそんな息子に良かれと思って「やればできるんだから」「あの時はできたじゃない！」と励ましていました。
小さい時から、手のかからない子どもだと思っていたけれど、中学生になって急にネガティブ思考になり、どんどん悪化していき、ついには不登校に。
まさかうちの子が…と正直信じられませんでした。必死で病院を探しましたが、薬をもらっただけです。
そんな時、大下さんのセミナーに出会い、勉強や学校を促す前に
やらなくてはならないケアがあることを初めて知りました。
実際に親子のコミュニケーションで回復できるんだと、希望にもなりました。
セミナーで、子どものネガティブ思考度と進行度が分かり、その先の私ができるサポートについて知りたいと思い、個別相談に申しこむことにしました。
小学５年女の子のママTさん
小学5年生の6月から体調を崩しはじめました。
朝になるとおなかが痛くなり学校を休むようになった娘に
何が起きているか分からずにいましたが
今日のセミナーで納得できました。
まさにうちの子のことだと思う部分があったので、
発達科学コミュニケーションを学んで、
解決できるかもしれないと期待が持てました。
私も変わりたい、家族一丸となって娘をサポートしたい、
強くそう思い、個別相談にも申し込みました。
↓
【講座へ進み、受講されてのご感想】
ネガティブ思考がありましたが、今ではすっかり和らいで柔軟に物事を決められるようになってきています。
まるで思考が変わったかのように、明るくなり、
自分で週に4回行くと決めて通えるようになりました。
朝も起きられるようになり、おなかの痛みも訴えることが
なくなりました。
中学２年生女の子のママYさん
セミナーを受けて気づいたのは、
娘が起立性調節障害になってから、
朝起こすことや学校に行かせること
ばかりに躍起になっていたことに気づきました。
セミナーでお話を聞くと
もっと大事なことがあるんだと実感できました。
タイの日本人学校から帰ってきて、いじめのような扱いを受け、
人間不信になっていたので、大下さんのセミナーの内容が
ドンピシャで納得できました。
【その後…講座に進まれて】
受講後すぐに朝5時半に起きられるようになり、
人間不信も和らぎ、テストや行事にトライするようになりました。
4月の進級の時期にはお友達の助けも借りて、学校復帰を果たしました！
子どもが楽しく学校に通う姿を見られて本当にうれしいです。
【セミナーのその先の学び】
個別相談では
それぞれの親子の抱える
「困り」を明らかにし、
サポートプランをご提示します。
３～４か月後の変化成長の
予想図を一緒に描きます。
また
発達科学コミュニケーション
（基礎講座）では
全４回の講座で学ぶことができます。
「お母さんが一言しゃべるだけで
子どもの発達が加速する
コミュニケーション術」
7000人の親子の証明がある
発達科学コミュニケーション。
お子さんの回復へ向けて
正しいステップで
脳を発達させていく方法を
学ぶことができます。
講座は有料になりますが、
本格的に学び、
自分の手でお子さんの回復を
促したいママだけに実施する
特別な個別相談です。
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ネガティブ思考の息子が
やる気満々で学校復帰！
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【日程】以下の日程からお選びください
①6月18日(水)14:00
②6月19日(木)12:00
【場所】Zoom（オンライン無料通話）
【特典】
①お子さんのネガティブ思考度チェック
②ママの接し方チェック
➁お子様のサポートプランを作る
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