<時間>90分
<費用>無料

<場所>ZOOM(オンライン無料通話)
<特典>オーダーメイドサポートプラン

 

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\本を読ませなくてもOK!/
親子の会話で
文章問題が苦手な子の
読解力を伸ばします!

 

 


✔文章問題になると
ヤル気がない


✔パッとみて判断する


✔問題文を
根気よく読み続けられない

✔読んでも
意味がわかんない
という

✔分からない問題があると
癇癪を起こす




など
文章問題が苦手な
凸凹キッズ

学習や生活に
お悩みのママへ


もしも・・・



苦手な勉強も
「やってみる!」
とやる気に火がついたら



「わかった!解ける!」
子になったら


同じことを
何度も教えなくても
理解できるようになったら


嬉しいですよね?^^


そんなママにお伝えします。



実は

ママとの会話
”ワーキングメモリ”
を育てれば
読解力を伸ばせる!
のです


Check.jpg



”ワーキングメモリ”とは

情報を一時的に
記憶・処理するチカラ
のこと。

「脳のメモ帳」
とも言われます。

読んだ内容を
「メモ帳」に記憶して
内容を理解する

先生の指示を
「メモ帳」に記憶して
行動する

板書を
「メモ帳」に覚えて
ノートに写す

連絡帳の内容を
「メモ帳」に記憶して
学校の準備をする

など

日常生活・学習
あらゆる場面で
思考のための道具
として働きます。

文章問題を解くには
読解力が必要

ですが

この読解力を支えるのが
ワーキングメモリです。

実は
ワーキングメモリは
ママと楽しく
会話をするだけ

伸ばせるんです!

本を読ませなくてもOK!

ママと楽しく会話するだけ。

ワーキングメモリが育つから
読解力
がアップして

「解けた!」
「わかるって楽しい!」

に変わります。


1日5分の会話
ワーキングメモリを育てるから


学習の不安も
日常生活の困りごとも

ゼロになるんです!

そこで、
この個別相談では、

\本を読ませるより効果的/
文章問題が苦手な子の
読解力が伸びる!

ママの声かけスタート個別相談会

”ワーキングメモリ”
を伸ばすサポートプラン


をお伝えします。 

 

 

 

 

  

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ワーキングメモリを伸ばして
勉強への取り組みが変わった!
親子のストーリー

 

 

 

 

 

 

 

分からない問題に癇癪
勉強が苦手な子が
「ぼく、勉強する!」
小4 男の子

 

 

 Ysann.png

 
文章問題を読んでも
意味が分からない!
と怒る

✔ゲーム・動画からの
切り替えが苦手

間違いを指摘すると
怒る


✔片付けが苦手
忘れ物が多い

反抗的で

 「僕はどうせ・・・」
自信を失くして
ヤル気がない



学校でも周りの子に
「ノートをちゃんと書け」
「宿題、忘れたんじゃなくて
出来なかったんだろ」

などと言われ
親子で心を痛めていると

個別相談では涙されていたYさん


そこでママとお話をしながら
1つ1つ困った行動と脳の特性について
分析を行い、
関わりを変えて行くことにしました。


息子くんに届く声かけで
ワーキングメモリを伸ばす声かけを
コツコツ続けたところ・・・


ーーー受講後ーーー

<1か月後>
・間違えを指摘されると
鉛筆でぐちゃぐちゃにしていた
宿題中の癇癪が消え

 アドバイスで素直に直すように

・帰宅後
 ランドセルを棚に戻して 
 翌日の支度をするようになり
忘れ物が減った


<2か月後>
自分で決めたゲーム時間を守る
行動の切り替えが早くなった

生活リズムが戻って
学校にも遅刻しないで行く!


<3か月後>
・苦手な文章問題の宿題も

 問題文をしっかり読んで
立式ができるように!


・漢字・計算も
 集中して取り組み
 合格点を取るように!

「僕、勉強頑張るよ!
やれば出来るって分ったよ!」
と自信を回復した!


この子を可愛いと思えない…」
とどん底の気持ちが

この子の将来が楽しみ!
思えるようになりました!」
  

「ほんとはね
勉強が出来るように
なりたかったんだ」
自信と笑顔を回復
小3 男の子

  

 

息子の良いところを 褒められるママになりました!.png

✔小1で板書の苦手を指摘され
繰り上がり・繰り下がりの
計算もつまずいた

✔質問しても
分からん。忘れた。
文章問題も
最初から諦めモード

✔検査では
ワーキングメモリの低さを
指摘されたが
支援はなし

✔すぐに物を失くす
出しっ放し・脱ぎっ放し
身の回りのことが身につかない



息子くんに自信を失わせる対応ばかりで
「僕はバカだから・・・」と言わせてしまった

ガミガミばかりの母親から変わりたい
とおっしゃっていたKさん。



そこで息子くんがどうして
何度注意しても行動が改善しないのか?
を脳科学の視点からお話して
対応を変えて行くことにしました。


出来ていないことを注意するのを
グッと堪え、
ワーキングメモリの土台の力を

伸ばす関わりを
コツコツしていったところ・・・


<1か月後>
癇癪はゼロ!

ママがガミガミ言わなくても

自分から朝の支度をするように!

笑顔が増えてくる


<2か月後>
分からない問題にも
じっくりと取り組み
学習へ向き合えるように

お箸・給食袋・水筒を出すなど
日常のルーティーンが身についてきた


<3か月後>
自分で時計を見ながら支度を済ませ
ママの出勤後に弟を連れて登校の日々。
自立が一気に進む


「本当は
勉強が出来るようになりたかった!」


息子の力を信じて
親子の絆を深めていきたい!
 

 

 

 

 

 

”今”の関わり方が
3か月後の未来を
変えます! 

 


”文章問題が苦手”な子の
困りごとは
早めの対策が鉄則!です。


1学期は
学習内容のピークの時

新しい学びだけでなく

文章問題の単元
がどの学年でもスタートします。



お家でも
苦手を克服させなくてはと
学習への負荷がかかり

親子でストレスを
抱えやすい時期です。



周りの感情や刺激に左右されやすい
凸凹キッズは


✔忘れっぽく、
授業も集中して受けられない


✔分からない問題があると
癇癪を起こす



✔反抗的な態度が目立ち
指示が通りにくくなる


✔行き渋りや
不登校になる

などの困りごとが出始め、

不安定なわが子に

「この先、大丈夫かな」
と心配になるママも
いらっしゃっるのでは

ないでしょうか


悩むお母さん.jpg


ですが
コミュニケーションを整える会話
ママと楽しく

ワーキングメモリを伸ばす声かけ


癇癪反抗的な態度
1、2か月
スッと落ち着いていきますし


3か月後には

「勉強やりたくない!」
「出来ない!」
のネガティブモード

は解消し

「やってみる!解けた!」

が増え

「やれば出来る!」


自分で考えながら
取り組める

ようになっていきます。




そうすれば

イライラ叱ることなく


自信を回復して

「やろう!」と
ひとりで出来る子

に導いてあげられます!


1学期をスムーズに
乗り越えて

自信をつける1年間
を叶えましょう。

「できた!」が増えれば
グーンと飛躍する夏休みを
迎えられますよ。

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個別相談お申込みの流れ 

 

STEP1

 事前ワークとして、あなたの想いや
 お子さんの現状を明確にする
 <12の質問>にメールでご回答して
 頂きます。

 

 

STEP2

   実際にお話して、事前ワークをもとに
 現状のお子さんの様子や、
 お困りごとをお聞きします。

 

STEP3

   発達の課題や親子の
 コミュニケーションの診断を行い、
 客観的な数値から現状の課題を
 説明します。


 

STEP4

   お子さんの発達の課題を整理し、
 その優先課題にフォーカスして
 お子様だけのサポートプラン
 をご提案いたします。

 

【注意事項】 


①個別相談は保護者の方と行います。
お子様のいらっしゃらない環境で、
集中できる環境が確保できる日時を
お選びください。




②万が一、
ご希望の日程に添えない場合は、
こちらから再度ご相談させていただく
場合がございます。


お申込み後に届くメールに
記載されている、
事前ワークのご提出をもって、
ご予約確定となります。  

 

期限内に事前ワークを
ご提出いただけない場合には、
ご予約の取り消しをさせて
いただく場合がございます。



個別相談お申し込み、および、
事前ワークのご提出後、
自動返信でメールが送信されます。


返信メールが届かない場合には、

お申し込み及びワークのご提出が
うまくできていないことが
考えられます。


その状況は

こちらではわかりかねますので、
ご心配な場合には、メールにて
お問い合わせください。
(tokunagamai412@gmail.com)



特にicloudのメールをご利用の方は
メールが届かないケースが多発しています。


可能であれば、gmailなど
他のアドレスでご登録ください。

 


また、auのメールをご利用の方は
「受信リスト設定」で
tokunagamai412@gmail.com
からのメールが受信できるように
設定をお願いいたします。

 

 

私と一緒に
ワクワクしながら
お子さまとお母さんの未来をお話しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

覚えるのが苦手な子の
ワーキングメモリを伸ばして
ひとりで出来る子に育てます! 

 

 

 

profile.jpg

改めまして、こんにちは!


覚えるのが苦手な子の
ワーキングメモリを伸ばして
ひとりで出来る子に育てる!
カテゴライズPlayメソッド

発達科学コミュニケーション
トレーナーの徳長真維です


私には高校1年生娘と小学校6年生の息子がいます。

小さい頃より育てにくさを感じる娘の

 
・手が付けられない癇癪

・何度注意しても同じミスを繰り返す
 
・行動がマイペースで集中力がない
 
・母親への尋常でない反抗
 
ことに悩み
発達障害を疑うこともありつつ
家の外ではうまく適応していたため

「能力や性格の問題」と考え、
叱り続ける日々。

色々本を読んだり
ネットで検索したり
対応策を講じても
上手くいかず・・・


そして
中学受験の準備を
しているうちに


 
・不登校
・摂食障害
・頭痛や腹痛
・睡眠障害

など、心身ともに壊れていく娘に
はじめて
「これは 発達上の問題が絡んでいる」
と認識したのです。


ですが
実際にどう対応すればいいのか
分からぬ日々・・・


時を同じくして


息子の特性も
問題として表面化していきました。


・すぐに周りに気が取られる

・本人の興味あることしかやらない

・身体に不器用さがみられる

などの困りごとに加え、

小学生になり漢字の苦手さから
宿題バトルが始まり、

「分かってる!!」 と反抗的
学校では無気力になっていきました。
 


なのに
娘にも息子にも


ガミガミ怒ることがやめられない…
家族みんなが荒れて
家庭が崩壊する…


そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーション。


「これは私の問題。
私の価値観が変わらないと
私がまず変わらないと」

発コミュをマスターして
関わりを変えたら



娘の
癇癪がたった3週間で消え
息子は素直にこちらのアドバイスを
聞き入れるように
なりました。

そこから、二人の困りごとは
するすると解消されていきました。


さらに私が発達科学を深く学び
脳の力を高める関わりが
おうちでできるようになったことで

二人の自立ぐんと進みました。


そして
娘はダンス、息子は野球という
夢中になれるものをそれぞれ見つけ
仲間と共に 
自分を表現すること
挑戦することの楽しさに
没頭しています。



ワーキングメモリは
ママと楽しく伸ばすことが出来る!

ワーキングメモリを伸ばしたら
凸凹キッズは
自分で考えて行動し始める!


二人の成長を見てそう確信した私は
発達科学コミュニケーションをベースに
ワーキングメモリを伸ばす
声かけや遊びをメソッド化した
”カテゴライズPlayメソッド”を開発し
今はママたちに教える仕事をしています。



seminar.png

学習や生活に困りごとがある凸凹キッズでも
ワーキングメモリを伸ばせば

実は理解力が高い子が多いので


あれこれ言わなくても
いろんなことが
どんどんできるようになるし

「学ぶって楽しい!」って
好きな世界を探求することもできるので
伸ばしてあげたい面も
たくさん見つけられます。


あなたは今、


こんな母親になるはずじゃなかった、
こんな親子になりたいわけじゃない...


ってお子さんの困りごとに
振り回されながら
理想とはかけ離れた
子育てをしていませんか?



お母さんが変われば
親子の未来は必ず変わります!


今まで変われなかったお母さんも
一緒に進めば大丈夫!


わが子の困りごとは自分の手で解消させる!
わが子の良いところを
伸ばしていけるママになりたい!


そんな方は
私に会いに来てくださいね^^

 

 

まだ閉じないでください!特典がございます!

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