

今すぐ申し込む
【セミナー内容】
・母子分離不安キッズがひとりで行動出来ない脳科学的な理由
・ママの声かけチェック
・ママの声かけ実践レクチャー
【参加特典】
もう声かけに迷わない! 朝の声かけ事例を
プレゼント♪
【個別無料相談へご招待】
個別(zoomオンライン)でお子様の発達の状態を見立てさせていただき、
お子様に合ったサポートプランをご提供いたします!
母子分離不安キッズの
ひとりで出来たが叶う!
ママの声かけでひとりで行動できる
自信がつく
発達科学コミュニケーション
体験セミナー
「毎朝行きたくないと行き渋る」
なんでもかんでも「ママやって!」
励ましても、
褒めても、
行き渋り、ママべったり
はなくならない
母子分離不安キッズに必要なのは
言葉の力
ママが励まさない、指示しないで
言葉の力を伸ばす
コミュニケーションを
お家で実践すると
不安そうな表情がなくなり、
笑顔が増えます!
「ママやって」が減り、朝の準備を
自分で進められます!
ママも笑顔の時間が増え、
行き渋りを心配することなく
穏やかな朝を過ごせます!
自分でやってみたい!
ひとりで出来たよ!
と、自信がつきます
コミュニケーションで
言葉の力を伸ばすには
どのような関わりをすればよいのか
このセミナーで解説していきます!
無料セミナーに
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セミナー参加者の声

次男の園への行き渋り、外に出るとママか
パパから離れられない。どんな場所でも、
自分の持っている力を発揮できていない
ことがもったいないと思っていました。

年少・男の子のママ Yさん
セミナーに参加して目からウロコの話
ばかりでした!
自分が心配症で、NGワードばかり言って
いたことに気がつきました。
脳が伸びる瞬間の話を聞いて、
ぐっと耐えて、子どもの気持ちが聞けるまで
待とうと思いました。

年少・男の子のママ Yさん
子どもの癇癪、不安からの爪嚙みや
指皮めくり、姉妹喧嘩に悩んでいました。
日々指示する声かけや、自分の都合に
合わせた関わりが多いことに気づきました。

小2・女の子のママ Fさん
まずは、〇〇しなさいをやめる
ようにして、子どもに選択肢を
与える、選択できたときは
肯定的な声かけをしよう
と思いました。

小2・女の子のママ Fさん
子どもの登校しぶりの解決方法になやんでいました。
ついつい自分が口出しをしてしまうことが
多く、完全なガミガミ指示出しママだと
いうことに気づきました。
また、子どもの返答を待てないことが
脳の成長を妨げていたのだということに
気づかされました。

小2・男の子のママ Oさん
(声かけ体験で)1つの状況だけでも
声かけのパターンがたくさんあることを
知り参考になりました。
内容がすごくわかりやすく、同じママ
としての悩みも分かってくれるから有難い
と思います。私のように、
すぐに不安になってしまうお母さん、
子どものことを心配しすぎのお母さんに
おすすめです!

小2・男の子のママ Oさん
「今日も行きたくないって言うのかな」
そんな心配とさようなら
行き渋りに悩まない生活が
手に入ります!

ママとの会話が成功体験となって
自分で決めて行動することを
身に付けていけます!
小学生は
宿題、準備など
自分のタイミングで進められる。
園児さんでも
着替えやご飯をスムーズに終えられる。
緊張いっぱいでスタートした
新生活での疲れが出始める5月でも
行動を止めず、ひとりで出来たを叶えるには
今がベストタイミングです!
セミナーに参加する
毎朝子どもの行き渋りに
不安になる生活から
卒業しました!

初めまして、
発達科学コミュニケーション
トレーナー/小学校教員の
桃奈 やすこ です。
私の7歳の娘は、
私が教員の仕事に復帰した
年中のときに登園渋りが始まり、
母子分離不安も爆発しました。
毎朝泣いて行き渋り
夜は些細なことで癇癪を起こす
周りからの
「(仕事に復帰した)今が試練だね!」
「慣れるから頑張れ」
その言葉を信じることで自分の不安を
落ち着かせようとしていました。
1年経っても慣れるどころか
行き渋りも母子分離不安も
ひどくなるばかり
このままでは小学校に行っても
不登校になるかもしれない
私は仕事を辞めなければならないと
不安が増す中、
発達科学コミュニケーションと出会いました。
脳科学×心理学×教育学がベースの
不安を自信に変える声かけメソッドでの
コミュニケーションに変えただけで、
娘の顔に笑顔が戻り
ひとりで出来た!が
どんどん増えていきました
小学校入学後は行き渋りなく
楽しく学校に行っています。

声かけを変えるだけで、
こんなに楽になれるんだと
私が感じた感動を、
行き渋りや母子分離不安に悩むママに伝えたい!
そんな想いで、
非常勤での教員に立場を変え、
トレーナー活動もしております。
子どもが笑顔で「行ってきます!」
と言う姿を見たい
ママから離れても持っている力を発揮してほしい
そう感じているママはぜひ、いらしてください。
お会いできることを
楽しみにお待ちしています。