

\もう対応に迷わない/
子どものタイプ別
登校しぶりの
正しい対応がわかります
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「またか…」
正直ため息しか
出ませんでした

毎朝おとずれる、わが子の
「学校行きたくない・・・」
無理に登校させるのは良くない
そう頭では理解していても、
心が追いつかない。
明日は行くって昨日言ってたのに。
なのにどうして?
毎日おだてて、寄り添って、
精一杯のことはやってるつもり。
ネットで調べても
周りに相談しても
「寄り添ってあげましょう」
「お母さんが見守ってあげてください」
愛想笑いで「そうですね」
としか返せない自分。
解決策が見つからない。
はぁ。
今日もまた学校まで送るのか。
わが子が苦しんでるのはわかるけど、
私もつらい・・・
こんなふうに感じる母親は失格なんだろうか。
それを解決する1冊ができました
もし、お子さんが
「行きたくない…」とぐずるのではなく
「今日は休む!」と宣言したら?
ママが本当につらいのは
【学校に行かないこと】ではなく、
毎朝ぐずるわが子を
「学校行ったらお友だち待ってるよ?」
「今日の給食美味しそうだよ」
となだめたり、
最終的に
「いい加減にしてよ!」
と怒ってしまう
自分の姿
ではありませんか?
人は自分の感情に波があることに
ものすごく負荷がかかります。
時間がない朝、
子どもの感情に振り回される
もし、この状態がなくなったら
ママの心は今よりも穏やかに
「学校を休む」ことに対して
受け止められないでしょうか。
子どものタイプ別
登校しぶりの
正しい対応がわかります
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わが子に合った対応で
登校しぶりを解決する
『学校に行くかどうか』
から視点を変えることこそ
登校しぶりを
解決に導きます!
わが子を知れば、
登校しぶりは解決できる!

登校しぶりする理由は
その子その子でさまざまです。
環境に馴染めない子
先生に怒られてしまう子
友だちとうまくいっていない子
勉強に苦手意識がある子・・・
大人が気づいていないだけでなく、
子ども本人も意識できない部分で
負荷がかかってるケースが
発達障害・グレーゾーンの子たちには多い。
だからこそ、
登校しぶりを解決するには
学校に行かせること
ではなくて、
まずはわが子を知ること。
ここから始めることで
なぜ、わが子が
「行きたくない」と言っているのか
理解できるから
感情に振り回されることなく
対応できるようになるんです。
ママが確信を持って
対応できるようになる!
登校しぶりを最短で解決する
大きな糸口となります。
無料電子書籍では
子どものタイプに分けての
対応法を掲載しています。
わが子はどのタイプかな?
という視点で
ぜひご覧ください。

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わが子にあった対応法を読む
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読者さんのご感想を
お届けします
息子の背中を押していこうと思います!

登校させるかさせないかの
見極めに困っていたので、
小冊子に書かれていた見極めのポイントが
すごく参考になりました!
息子は背中を押してあげた方が
よさそうなので、
息子の不安を取り除きながら、
背中を押していこうと思います。


さっそく効果があり、登校しました!

小2の娘がいます。
不安が強く、
朝に登校をしぶることが多いので、
小冊子を読んでみました。
子どもの不安を癒す話の
聞き方を実践したところ、
さっそく効果があり、
不安な気持ちを切り替えて登校しました!
不安が強い子のママにおすすめしたいです。
悪化する対応をしていたので
はやめに知れて良かった!

子どもの行き渋りにどう対応するのが
正解か分からず困っていました。
こちらの本を読んで、
行き渋りが悪化する対応を
していたことに気付き、
はやめに知れて良かったと思いました。
また、どう対応したらいいのか、
具体的な対応と声かけが書かれていたので、
ありがたいです。
今日から取り組んでみます。

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