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繊細っ子と心が通い合うママになれる!
「そんなつもりじゃなかったのに…」
こんなお悩み、ありませんか?
・子どもがいつも不安そうで心配になる
・ちょっと注意しただけで涙ぐむ
・気持ちを聞こうとしても「わかんない」で終わる
・「どうしてこんなに繊細なの?」と感じてしまう…
不安が強く、繊細な子どもたちは、
「言葉そのもの」ではなく
「その裏にある意味」や
「気持ちのニュアンス」に
敏感です。
そんな中、ママたちが
日常で無意識に使っている
言葉の中には、
子どもの心をギュッと
締めつけてしまう言葉が
たくさん潜んでいます。
たとえば、
・「ちゃんとやらなきゃダメでしょ?」
・「そんなことで泣かないの」
・「学校どうだった?」
・「みんなできてるよ?」
このような声かけ、
実は繊細な子にとっては
「どう答えようか?」と焦ったり、
「気持ちを否定された」と
受け取ってしまうことがあるのです。
たったひとこと
伝える言葉を変えるだけで、
子どもが自分の「気持ち」を言葉にしはじめる
不安が軽くなり、落ち着いて話を聞けるようになる
ママとの信頼関係がぐんと深まる
子どもの気持ちに
寄り添いたいと願うあなたに、
心をこめてお届けする1冊です。
無料で読む
受講生さんの声
発達科学コミュニケーションを受講した
ママの声をご紹介します
ママ(小学2年生・男の子)

気づいたら命令口調になっていたことに
ハッとしました。
私の声かけが
息子にプレッシャーを
かけていたんだと気づきました。
今では、
「ママ、聞いてほしいことあるんだけど」って
息子から話しかけてくれるように。
涙が出るほど嬉しかったです。
ママ(年長さん・女の子)

「大丈夫だよが逆効果だったなんて…!」
繊細な娘がよく不安そうな顔をするので、
つい「大丈夫、大丈夫」と
声をかけていました。
それがかえって娘を
不安にさせていたのかも。と衝撃でした。
今は「どんなふうに感じてる?」と
聞くようにしたら、
娘が気持ちを言葉にしてくれるように。
声かけって、
本当に大事なんですね。
ママ(小学1年生・男の子)

「ママ、今日は怒ってない?と
聞かれなくなりました」
以前は私が話しかけると、
息子が緊張して「ママ、また怒る?」と
確認するようになっていました。
ひとことひとことに意識するようになると
息子の表情がどんどん穏やかになって…。
最近は「今日は学校でね…」と、
自分からいろんな話を
してくれるようになりました!
強い言葉で突き放していた私のこと
あらためまして、
ママべったりから卒業する!
トレーナーの堀このみです。
私の息子も不安が強く、
ほんの些細なひとことで
不機嫌になったり、
急に無口になってしまうことが
よくありました。
「また拗ねてる…どうして?」
「こっちは心配してるだけなのに…」
そんなふうに思いながらも、
気づけば私の方がイライラして、
「もう好きにしなさい!」と、
突き放すような言葉を
ぶつけてしまったこともあります。
あとでひとり反省して、
涙が出た日もありました。

子育てがうまくいかず、
なんとかしないと!と
発達科学コミュニケーションを受講し、
「伝え方」を見直したことで、
息子の反応が少しずつ
変わっていったんです。
少しずつ、笑顔が増え
息子が自分の気持ちを
言葉にしてくれるように
なっていきました。
この小冊子には、
そんな私自身の体験と、
どんな言葉が繊細な子の
心を閉ざしてしまうのか。
だったら、
どんな声かけなら、
子どもが心を開いてくれるのか。
その大切なヒントを
詰め込みました。
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