何度教えてもすぐに忘れる!
学習が定着しない!
生活習慣も身につかない!
 
こんな凸凹キッズに
イライラしたり
不安や焦りを感じているママへ
 
ワーキングメモリを育てて
脳のチカラを伸ばしながら
覚えるのが苦手な子の
本来の力を引き出す子育て

わかりやすく提案します。

 

 

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何度教えてもすぐに忘れる!

漢字学習・文章題の解き方
九九・計算方法 など


✅板書が苦手でノートを書かない

✅間違えを指摘すると怒る
直そうとしない
学習がスムーズに進まない


✅宿題になかなか取り掛からず
集中しない
✅整理整頓が苦手で
忘れ物・なくし物が多い
✅生活習慣がなかなか身につかない




やればできることも
多い

のに…


何度教えても忘れる
苦手な分野がある!



生活習慣・学習の
自立が進まない!
 

覚えるのが苦手
なお子さんの
学習や生活に
お悩みのママへ
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このメール講座を読むと、
 
 
「どうすればいいのかわからない!」
というイライラと不安から抜け出して、
子どもに本当に必要な関わり
できるようになるので、
 
 
覚えるのが苦手な凸凹キッズの
本来の力を引き出してあげる
子育てができます。

 

 

 

 

  

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ワーキングメモリを伸ばして
勉強への取り組みが変わった!
親子のストーリー

 

 

 

 

 

 

 

分からない問題に癇癪
勉強が嫌いな子が
「ぼく、勉強する!」
小4 男の子

 

 

 Ysann.png

 
✔書字が嫌い
漢字も覚えられない

✔ゲーム・動画からの
切り替えが苦手

間違いを指摘すると
怒る


✔片付けが苦手
忘れ物が多い

反抗的で

 「僕なんかどうせ・・・」
自信を失くして無気力に


こんな息子くんの様子に悩み
個別相談では涙されていたYさん


そこでママとお話をしながら
1つ1つ困った行動と脳の特性について
分析を行い、
関わりを変えて行くことにしました。


息子くんに届く声かけで
ワーキングメモリを伸ばす声かけを
コツコツ続けたところ・・・


ーーー受講後ーーー

<1か月後>
・間違えを指摘されると
鉛筆でぐちゃぐちゃにしていた
宿題中の癇癪が消え

 アドバイスで素直に直すように

・帰宅後
 ランドセルを棚に戻して 
 翌日の支度をするようになり
忘れ物が減った


<2か月後>
・苦手な漢字の宿題も
 自分から取り掛かれるように

・漢字・計算も
 集中して取り組み
 合格点を取るように!

<3か月後>
自分で決めたゲーム時間を守る

行動の切り替えが早くなった

生活リズムが戻って
学校にも遅刻しないで行く!



この子を育てるのはもう限界!
どん底の気持ちが

この子の将来が楽しみ!
思えるようになりました!」
  

「ほんとはね
勉強が出来るように
なりたかったんだ」
自信と笑顔を回復
小3 男の子

  

 

息子の良いところを 褒められるママになりました!.png

✔小1で板書の苦手を指摘され
繰り上がり・繰り下がりの
計算もつまずいた

✔質問しても
分からん。忘れた。
説明が苦手
文章を書くのも苦手

✔検査では
ワーキングメモリの低さを
指摘されたが
支援はなし

✔すぐに物を失くす
出しっ放し・脱ぎっ放し
身の回りのことが身につかない



息子くんに自信を失わせる対応ばかりで
「僕はバカだから・・・」と言わせてしまった

ガミガミばかりの母親から変わりたい
とおっしゃっていたKさん。



そこで息子くんがどうして
何度注意しても行動が改善しないのか?
を脳科学の視点からお話して
対応を変えて行くことにしました。


出来ていないことを注意するのを
グッと堪え、
ワーキングメモリの土台のチカラから

伸ばす関わりを
コツコツしていったところ・・・


<1か月後>
癇癪はゼロ!

ママがガミガミ言わなくても

自分から朝の支度をするように!

笑顔が増えてくる


<2か月後>
分からない問題にも
じっくりと取り組み
学習へ向き合えるように

お箸・給食袋・水筒を出すなど
日常のルーティーンが身についてきた


<3か月後>
自分で時計を見ながら支度を済ませ
ママの出勤後に弟を連れて登校の日々。
自立が一気に進む


「本当は
勉強が出来るようになりたかった!」


息子の力を信じて
親子の絆を深めていきたい!
 

 

 

 

 

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覚えるのが苦手な子の
ワーキングメモリを伸ばして
ひとりで出来る子に育てます! 

 

 

 

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改めまして、こんにちは!


覚えるのが苦手な子の
ワーキングメモリを伸ばして
自分から勉強する子に育てる!
カテゴライズPlayメソッド

発達科学コミュニケーション
トレーナーの徳長真維です


私には高校1年生娘と小学校6年生の息子がいます。

小さい頃より育てにくさを感じる娘の

 
・手が付けられない癇癪

・何度注意しても同じミスを繰り返す
 
・行動がマイペースで集中力がない
 
・やるべきことになかなか取り掛からない
 
ことに悩み
発達障害を疑うこともありつつ
家の外ではうまく適応していたため

「能力の問題」と考え、
叱り続ける日々。

色々本を読んだり
ネットで検索したり
対応策を講じても
上手くいかず・・・


そして
中学受験の準備を
しているうちに


 
・不登校
・摂食障害
・頭痛や腹痛
・睡眠障害

など、心身ともに壊れていく娘に
はじめて
「これは 発達上の問題が絡んでいる」
と認識したのです。


ですが
実際にどう対応すればいいのか
分からぬ日々・・・


時を同じくして


息子の特性も
問題として表面化していきました。


・すぐに周りに気が取られる

・本人の興味あることしかやらない

・身体に不器用さがみられる

などの困りごとに加え、

小学生になり漢字の苦手さから
宿題バトルが始まり、

「分かってる!!」 と反抗的
学校では無気力になっていきました。


なのに
娘にも息子にも


ガミガミ怒ることがやめられない…

そして気づいたことは
「私の価値観が変わらないと
私が変わらないと
親子で壊れる
。。。」


そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーション。



発コミュをマスターして
関わりを変えたら



娘の
癇癪がたった3週間で消え
息子は素直にこちらのアドバイスを
聞き入れるように
なりました。

そこから、二人の困りごとは
するすると解消されていきました。


さらに私が発達科学を深く学び
脳の力を高める関わりが
おうちでできるようになったことで

二人の自立ぐんと進みました。


そして
娘はダンス、息子は野球という
夢中になれるものをそれぞれ見つけ
仲間と共に 
自身を高める楽しさに没頭しています。



ワーキングメモリは
ママと楽しく伸ばすことが出来る!

ワーキングメモリを伸ばしたら
凸凹キッズは
自分で考えて行動し始める!


二人の成長を見てそう確信した私は
発達科学コミュニケーションをベースに
ワーキングメモリを伸ばす
声かけや遊びをメソッド化した
”カテゴライズPlayメソッド”を開発し
今はママたちに教える仕事をしています。

(たくさんの生徒さんが
お子さんの成長を
叶えていらっしゃいます!)

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私の原動力は
娘・息子の成長と
大切な生徒さんたちの成長です。
 
 
私もこんな風になれたらいいな!
と思ってもらえたら
嬉しいです^ ^


 

 

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