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「引き算の声かけ」
で不登校キッズの
行動を引き出せる

「見守る」だけでは動き出せない理由

不登校になって回復が必要な時期は、見守りはとっても大切です。

ですが、それだけでは、子どもの脳はずっと「お休みモード」なので、動き出せません

かといって、言い過ぎると子どものストレスは高まって不登校も長引きます。

子どもが動き出すために必要なのは、言い過ぎないけど行動を止めない「引き算の声かけ」

プレッシャーになりすぎない声かけだから、行動がスムーズになります。

行動することで、脳が元気になって、ウツウツした状態、無気力な状態も落ち着きます。

毎日の会話を通じて、不登校キッズの「動ける脳」を育てるポイントを、この冊子で紹介しています。

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見守るだけじゃない

声かけがわかりました
<小冊子の感想をご紹介>

小学校5年男の子のお母さん

「行きたくない」の言葉に迷うことがなくなりました。

小学校5年男の子のお母さん

学校がしんど日は、朝から元気がなくて、どう対応したらいいのか迷っていました。

この冊子を読んで、先に不安やストレスを取り除く会話が必要なんだとわかり、さっそく使っています。

朝「いきたくない」と言われた時の声かけがわかったので、穏やかに対応できるようになりました。

中学1年生男の子のお母さん

好きなことしかしない…そんな息子への声かけは逆効果だったとわかりました。

中学1年生男の子のお母さん

不登校を繰り返していて、家でわずかにやっていた、定期テストの勉強も次第に嫌がるようになりました。

今では、好きなこと(動画・ゲーム)しかしないので、この先どうしたらいいか迷っていました。

将来が心配なので、あれこれ言っていましたが、それが逆効果になっているとわかりました!

この冊子を読んで、声かけを変えたいと思いました。

小学校5年生男の子のお母さん

見守るだけでいいのか迷っていたので、この本を手にしてみました!

小学校5年生男の子のお母さん

学校を休んだ日は、無理に登校させず、家ですごしています。

ただ。見守るだけでいいのかわからず、何かできることはないかと、情報を探していました。

本人が興味を示さない、勉強やお手伝いなど、どうやって声をかけたらいいのか、具体的なフレーズや理由がわかってよかったです!

声かけを使いながら、行動できることを増やしたいと思います。

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登校しても、休んでも。

ストレスが高まる
新学期という時期

「行動」も「ストレス」も、声かけで支える

新学期、環境が大きくかわる季節は、学校が合わない子にとってストレスが高まる時期。

がんばりたい気持ちもあるけど、無理をさせすぎても拗らせてしまう。

一方で「やっぱり、登校できなかった…」と自信を失うお子さんも増える時期。

環境が大きく変わる新学期シーズンは、学校に行っても休んでも、子どものストレスが高まる時期

だから、上手にストレスを和らげながら、行動できる時間をゼロにしないサポートで、子どもを支えよう!

脳を育てる毎日の関わり方がわかれば、3ヶ月で、行動力を回復してあげることができます。

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その子に合った
脳の育て方がわかれば
不登校キッズは伸びる

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将来、力を発揮させてあげる

子育てが可能です!

<著者プロフィール>

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
清水畑 亜希子 です。

不登校キッズの脳を
ママパパがおウチで伸ばす
「発達ホームティーチャー」に
なる方法をお教えしています。


学校が合わない子には
”うちの子仕様”の
声かけがあれば
発達が加速します。

発達の特性が
学校生活のつまずきに
なっている子は

学校の「みんな一緒」の
やり方が合わないだけ。

わが子に合った
声かけ・教え方で
子どもはぐんぐん伸びます。


だけど…
学校もお医者さんも
うちの子に合った対応
までは教えてくれない…。

実は子どものことを
一番知っているのはママ。

そこに発達の知識を
プラスするだけで
ママが、わが子を一番、
伸ばせる「先生」になれます。


7000人以上のママ・パパが実践している
脳科学的な声かけメソッド
発達科学コミュニケーションで

学校を休んでいる間に
ママパパがおうちで
発達の困りごとを改善。

そうすると
✔️集団ストレスに強くなり、行動力UP
✔️コミュニケーションスキルUP!
✔️苦手なことにも取り組む力が育ち
力を発揮できるようになります。

私の息子は、ADHD・ASD・LDの
ミックスのグレーゾーンキッズで
それがわかったのは小学校6年のこと。

高学年になるにつれて
困りごとはエスカレートし、
中学では学校が合わずに
ついに不登校に…。

子どもと一緒に過ごす毎日は
どう接していい変わらずに
泣きながら子育てしてるのに

どこの専門家に相談しても
言われるのは
「様子をみましょう」だけ。

どうして解決策が
どこにもないんだろう…

そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。

学校を休んでいる間に一番成長した!

発達の知識と不登校の知識をもって
息子に合ったサポートをできるように
なったら、息子はぐんぐん成長!

家で過ごしているのに
学校での「できない」が
「できる」に変わっていきました。

学校復帰後は
注意ばかりされていた
困りごとも一気に解消。

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20年の発達凸凹子育て経験と
脳科学に基づく
「不登校の子を伸ばす」研究から

いまでは700名を超える方へ
不登校の子の脳をおウチで伸ばす
「発達ホームティーチャー」になる方法
お教えしています。

おうちで脳を伸ばせば

不登校は怖くない!

その入門編として
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