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行動しやすい声かけで
脳を育てるだけ!

好きなことしかしない不登校生活から、苦手なことに挑戦できる「成長のサポート」をしよう

「不登校になったら見守ってあげましょう」という話は近年、よく聞かれるようになりました。

 

「見守り」は子どもの心の安心・安全にはとっても大切なので、やってあげましょう。

 

ですがそれだけでは十分ではありません。

 

発達の課題「学校生活のつまずき」になっていることが実は多いからです。

 

学校を休んでいる間に、子どもの行動を引き出す声かけ発達を加速し、できることを増やしてあげれば、不登校キッズは力を発揮できるようになります。

 

毎日の親子のコミュニケーションで、不登校キッズの脳を育てる会話を重ねれば、お家にいても子どもは伸びます。


”学校つらい”の裏側にある、発達の課題。隠れ
発達グレーの子に合った行動力UPの秘訣を、この小冊子でお伝えします。

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ガミガミ言わなくても

行動力を引き出せると
わかりました
<小冊子の感想をご紹介>

中学3年男の子のお母さん

無気力な息子への関わり方がわかりました!

中学3年男の子のお母さん

長引く不登校生活。無気力で昼夜逆転の息子の生活を叱ってばかりいました。

生活リズムを整えようとおもって、あれしろこれしろばかり言っていましたが、行動習慣が育つステップがあるとわかり、今までのやり方を変えてみようと思いました。

中学1年生男の子のお母さん

不登校がつづいて「どうして勉強しないの」と怒っていましたが、逆効果なんだ!と気づきました

中学1年生男の子のお母さん

登校しぶりがはじまり、定期テストの勉強も、次第に嫌がるように。

休んで勉強が遅れるのが心配なので、なんとか家で勉強させようとがんばりましたが、どんどんやらなくなりました。

冊子にかいてある視点で関わったら、だんだん「勉強やってみようかな」と自分から言い出すようになりました。

小学校5年生男の子のお母さん

ゲームばっかり、好きなことしかしない、そんな子にもやってあげられる方法だと思いました

小学校5年生男の子のお母さん

不登校になって、好きなことしかしなくなった息子を、叱ってなんとか行動させようとしていました。

ですが、この冊子で読んだ「好きなことから集中力を伸ばす」を読んで、声かけを変えてみました。

家族の声かけはほとんど無視していた子が、手伝いや買い物など、自分が好きなこと以外にも取り組めるようになりました。

嫌がってた外出もできるようになっています。

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高学年からの「学校イヤ!」は

適切な関わりで

こじらせない!

3ヶ月で、荒れた不登校キッズは落ち着きます

「学年があがるにつれて、学校嫌いが加速していく…」
「前はできていたことも、やらなくなってきた…」
こんなふうにお感じではありませんか?

これは、学校という環境で、全力でがんばってきた発達グレーゾーンの子からのSOSのサイン。

そのまま無理をさせれば、こじらせ感が増して、子どもはしんどくなるばかり。

凸凹キッズは、ただ学校に戻すだけでなく、学校での躓きになっている困りごとをお家で落ち着かせてあげるのがカギ。

不登校になった凸凹キッズとの関わり方をまなべば、3ヶ月でお子さんは変わります。

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学校が合わない子は

おうちで脳を育てれば

適応力がのびる!

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将来、力を発揮させてあげる

子育てが可能です!

<著者プロフィール>

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
パステルジャンプSchool主宰
清水畑 亜希子 です。

不登校キッズの脳を
ママパパがおウチで伸ばす
「発達ホームティーチャー」に
なる方法をお教えしています。


実は、学校にいるだけでは
発達しにくいのが不登校キッズ。

脳を育てる声かけを
おうちで「プラス」するから
適応力がのびる!

7000人以上のママ・パパが実践している
脳科学的な声かけメソッド
発達科学コミュニケーションで

学校を休んでいる間に
ママパパがおうちで
「学校生活のつまずき」を改善。

そうすると
✔️集団ストレスに強くなり、行動力UP
✔️コミュニケーションスキルUP!
✔️苦手なことにも取り組む力が育ち
力を発揮できるようになります。

私の息子はグレーゾーンキッズで
それがわかったのは小学校6年のこと。

高学年になるにつれて
困りごとはエスカレートし、
中学では学校が合わずに
ついに不登校に…。

子どもと一緒に過ごす毎日は
どう接していい変わらずに
泣きながら子育てしてるのに

どこの専門家に相談しても
言われるのは
「様子をみましょう」だけ。

どうして解決策が
どこにもないんだろう…

そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。

学校を休んでいる間に一番成長した!

発達の知識と不登校の知識をもって
息子をサポートをできるように
なったら、息子はぐんぐん成長!

家で過ごしているのに
学校での「できない」が
「できる」に変わっていきました。

学校復帰後は
注意ばかりされていた
困りごとも一気に解消。

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20年の発達凸凹子育て経験と
脳科学に基づく
「不登校の子を伸ばす」研究から

いまでは500名を超える方へ
不登校の子の脳をおウチで伸ばす
「発達ホームティーチャー」になる方法
お教えしています。

おうちで脳を伸ばせば

不登校は怖くない!

その入門編として
こちらの電子書籍を
プレゼントいたします。

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期間限定!無料プレゼント

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