家では、

・朝の食事、着替え、準備が遅く、
   出発時間が近づいても焦らない。

・何度も声をかけても、
すぐに動けない。

学校では、

・気が散りやすく、
集中して話を聞いていない。

・聞き漏らしが多い。


・見通しを立てるのが苦手で、
　次にすることがわからない。

・教科書を開いたり、
黒板の板書をしたり、
授業のペースについていけない。

など


こんな様子のお子さんの

対応にお困りではないですか？

こんな様子のお子さんは、

先生から何度も同じことで注意される！

何度言っても直らない。

ワンテンポ遅れる
お子さんは、
話を聞くことが苦手な
不注意グレーキッズかもしれません。

このようなお子さんに

何度も注意をすると、

学校生活が苦痛になってしまい、

自信を失うきっかけに

なってしまいます。

さらには、

お家でも
何度も注意する対応を続けていると、

子どもは、ますます
話を聞かなくなってしまいます。

ですが、
お母さんの声かけを変えるだけで、

おうちで、親子の会話がスムーズになり、

話を聞けるようになったり、

一人でできることが増えたら、

嬉しくないですか？

そこでこの個別相談では、

何度も言わなくても、
聞く力を伸ばして
指示出しゼロで動ける子にする

関わり方をお伝えいたします。