【小冊子ダウンロード】ネガティブ思考の起立性調節障害の子が進級・進学に向けて挑戦し始めるロジカルな声かけ術
起立性調節障害の子は
ネガティブ思考のリセットで
進級・進学に向けて
挑戦し始めます!

進級・進学が気になり始めた
起立性調節障害の
不登校のお子さんに
「せめて学習の遅れを取り返そう!」
「登校した後、心が折れないように!」
と先回りして指示を出していませんか?
でも実は逆効果!
起立性調節障害の子の
回復が長引くのは
からだの問題だけでなく
ストレスを生み出すネガティブ思考が
強く影響しています。
スムーズにたどってほしい
回復ルートを
お子さんやお家の方の
ネガティブ思考が邪魔をします。
やるのはたった1つ。
私が年間100人以上のママに
お教えしている、
思考のクセリセット会話術を
実践するだけ。
起立性調節障害の子は
長引く不登校で
ネガティブ思考が強化されます。
そんな状態を解消できるのが
7000人以上のママが実践している
子どもの脳を育てる声かけメソッド
「発達科学コミュニケーション」
脳科学に基づく
毎日の会話で
脳の後戻りを防ぐから
✔️不安が和らぐ、
✔️自己否定しなくなる、
✔️対人不安がなくなる、
✔️勉強や学校にもリトライできるように!
スムーズに回復ルートを
たどった講座受講生のお子さんは
こんな成長をみせてくれています。
ネガティブ思考リセットで
挑戦し始めた
親子の体験談!

✔️ せめて午後から学校に
いくように声をかけたり
勉強をさせようとしてみましたが、
全然やろうとしませんでした。
「やっても意味がない」
という言葉になぜそんな風に
思うのか疑問でした。
思考のクセという理由が分かり、
私自身も学校へのこだわりを捨て
声かけを変えてみると
「とりあえずやってみる!」
と課題に少しずつ
挑戦するようになりました。
(小5女の子のママ)

✔️午後から登校しても
教室の前で震えていたような
不安の強い息子が
思考のクセのリセット会話術を
実践すると
朝は一番に起きて
「今日は〇時間目から登校する」と
宣言するようになりました。
ネガティブ思考の
思考のクセが緩んだことで
「この時間は移動教室だからいや」
「この授業は嫌な先生だからいや」
といって制限を作っていた息子の
こだわりがなくなり
苦手な授業にも挑戦するように
なりました。
(中1男の子のママ)

✔️ 学校で人間不信になり
もう無理なんじゃないかと
あきらめていました。
おうちでせめて勉強だけでもと
声をかけると
「どうせ無理」
と勉強のことを避けるようでした。
本を読むと、回復段階があり、
今はまだその段階ではないと
分かりました。
回復段階に合わせた声かけにすると
娘が勉強のことを気にかける
ようになりました。
回復段階あった声かけ、
凄いと思いました。
(中2女の子のママ)
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ネガティブ思考のリセットで
回復がスムーズになるワケ!
ネガティブ思考の子は
周囲の評価を気にしすぎ、
あるいは
自分のこだわりに従いすぎて
できない自分はダメだと感じたり
感情コントロールができなかったり、
対人不安を抱えがちです。
ネガティブ思考は、
自律神経にも負荷をかけるため
起立性調節障害のリスクも
高めているんです。
さらに注目すべきは
ネガティブ思考は
繰り返せば繰り返すほど
強化されるということ。
つまり、放置していては
悪化するばかり。
そのうえ、
一度声かけでリセットしても
その後も継続しなければ
元々の脳の特性で
ネガティブ思考が
ぶり返します。
✅みんなと一緒に出来ないと
意味がない
✅勉強が分からないから意味がない
✅今更行ってもどうせ無理…
こんなネガティブ思考で
回復のルートを邪魔します。
だから、
その思考のクセを
上手に取り除く声かけで
「どうせ無理!」
を長引かせずに
「勉強、やってみる!」
を引き出してあげましょう。
思考のクセが和らぐと
回復のステップをスムーズに
できますよ!
見守ってはいけない
「今すぐ対応」が鉄則!
進級・進学の時期は
期待と不安が膨らむ時期。
「今度こそは!」
と意気込む反面、
「でも自信がない…」
が入り混じる不安定な時期です。
ネガティブ思考のお子さんは
いつも物事をネガティブにとらえ、
脳に負荷をかけ続けます。
このまま見守っても、
ネガティブ思考は続くまま。
回復ルートを邪魔し続けます。
だから、いち早く
ネガティブ思考のブレーキを外して
回復ルートを確実にスムーズに
たどっていく必要があるんです。
ネガティブ思考のリセットまでに
少なくとも3カ月。
今すぐのサポートが
4月の進級・進学の時期を
大きく左右しますよ。
進級・進学を
確かなチャンスに変えられるかは
ママ次第!
だから!
脳のネガティブな反応を解消して
行動し始める
思考のクセのリセットを
今すぐ
スタートしておくことを
お勧めします。
無料で読む
ネガティブ思考を和らげて
挑戦し始めた
息子のストーリー!
【講師プロフィール】

\親子の思考を整えるだけ/
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放して
新しいことに挑戦できる
発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です。
こだわり強めのネガティブ思考。
小さいころから好奇心旺盛で
目をキラキラさせていた
可愛い息子。
そんな息子が中学受験で
合格したのを機に
我が家に予期せぬ変化が
訪れます。
私は学校になじませようと
今までの個性重視の接し方から
うるさく口を出していました。
そして、息子は厳しい校風の中学に
「過剰適応」した結果、
中学1年の冬に
起立性調節障害を
発症しました。
朝起きられなくなり
「ただ回復を待つだけ」の生活…
将来はどうなるの?
いつになったら良くなるの?
そんな不安で、毎日
胸が押しつぶされそうだったころ
出会います。
発達科学コミュニケーションを
受講し、ネガティブ思考を和らげると
息子は登校をはじめ、
どんどん登校時間を伸ばします!
修学旅行にも参加し、
科学甲子園ジュニアの全国大会や
アメリカ留学に挑むほど
たくましい姿に成長しました。
親子のコミュニケーションを
フルに活用したからでした。

科学甲子園ジュニア・全国大会
ネガティブ思考のお子さんは
一見順調に育っているように
見えて、実は
課題を抱えていることが
起立性調節障害になりやすいのも
このネガティブな脳の反応が
思春期は自立へ向けたサポートの
お子さんの
思考のクセをリセットし、
発達を加速させて、
本来のチカラを
発揮させてあげませんか?
ネガティブ思考から卒業し
自分らしい楽しい人生に
一歩踏み出してほしい!
そんなママに
この1冊をお届けします。
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