発達障害＆グレーゾーンの子どもは、できていない所を注意して改善させようとする「しつけ」の育て方が合いません。むしろ、しつければしつけるほど、子どもが癇癪を起こしたり、反抗的になることも。

子どもの特性に合った育て方を知って実践すれば、今までの困りごとが驚くほど改善します！

よく、「子どもを褒めることが大事」と言われますが、子どもの脳に届いていなければ、どれだけ褒めても効果はありません。

脳科学×教育学×心理学をかけ合わせた方法で子どもの脳を伸ばすから、子どものできる事がどんどん増えて、苦手なことにも挑戦できるようになります！

脳は繰り返し行動する事で発達します。
そのため、子どもへの支援は、「質」よりも「量」が大切です！
月に数回や週に1回専門家の支援を受けるよりも、毎日ママがお家で実践する方が、子どもへの効果が出やすくなります。

この小冊子は、「発達科学コミュニケーション」という脳科学×教育学×心理学をかけ合わせた親子のコミュニケーション術をベースにしたものです。科学的根拠があるので、安心して試せます。

12の質問でわかる発達チェックで、今のお子さんに必要な対応がわかります。

どれだけ素晴らしい内容でも、難しいとなかなか読む気になれませんよね。この小冊子はマンガをベースに、専門的な知識がないママにも分かりやすく＆読みやすく書かれているので、気軽に読むことができます！

小冊子の中の「発達チェック」をすることで、息子にどんな対応が必要なのかを客観的に知ることができました。数値で見ることで、どの部分を重点的に対応したらいいか整理できたので、参考になりました。

誰に相談しても「様子を見ましょう」と言われ、具体的に家でどうしたら良いか分からず困っていたので、家で簡単にできる方法があると知れて希望が持てました！

声かけの〇✖クイズで、私の今までの対応が全部✖だったと知り衝撃でした！そして、〇の対応から、「そういう声かけをすれば良かったのか！」と気づきを頂きました。少しの工夫で子どもが変わるなら、やってみようと思いました。