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友達づきあいの苦手な子が
ストーリーを聞くだけで

笑顔で遊べるようになる!

友達と仲良くしてほしいのに
うまく遊べない、、

友達の輪に入れない、、
家でも友達の話をしない、、


親としてもどんな対応をしたらいいのか、、
不安になりますよね。


じつは、
発達凸凹キッズの友達づきあいの困りごとは、
ストーリーを聞くだけで
3ヶ月で解決することができるんです。


なぜなら
友達づきあいが上手になる
3つの力が育つからなんです!

①素直に聞く力
②指示通り行動できる力
③良好な人間関係


脳科学・心理学・教育学に基づいた
親子コミュニケーション術
5000人が実践した
発達科学コミュニケーション



対人関係スキルが身につく
読み聞かせストーリー

で3つの力を育てます!


今では、
友だち関係の問題を解消し、
集団生活で楽しく過ごしている
お子さんがたくさんいます。


今回の電子書籍では、
友達づきあいの伝え方がわかる
「読み聞かせストーリー」も掲載しています。

ぜひ、お子さんに取り組んでみてください!

無料で読む

読者レビュー

小学生女の子のママ

小学校3年生女の子
この小冊子にあった読み聞かせストーリーを使うことで、「友達との付き合い方」を娘に伝えることができました。1分で伝えられる短いストーリーなので、小学生の娘でもすんなり理解できたようです。親子で「こういう時、お友達はどう思うかな?」とイメージしながら会話をすることで、娘のコミュニケーション力がUPしたのがわかります。今では、「遊びに来て!」と友達のお家に誘われたりして仲良くできています。

小学生女の子のママ

小学生男の子のママ

小学校2年生男の子
わが家の息子は、友達に嫌なことをされてもその場でうまく対応できず、家でイライラしたり、落ち込んだりすることがあります。どう伝えていいか悩んでいましたが、ここに書かれているストーリーを真似するだけで、私が伝えることを整理できました!書いて読むだけなので感情的にならずに伝えることができました!ストレスなく伝えられるので、素直に聞いてくれて嬉しいです。もっと他のストーリーも知りたくなりました!

小学生男の子のママ

子育ての悩みを克服した
ママたちを
ご紹介します

7歳男の子のママ

自分の話をやめない子が会話のキャッチボールできるようになりました

話を聞くことができず、とにかく話したいことをワーワー話してくることに悩んでいました。

息子さんから「次は⚪︎⚪︎の話なんだけど、、」と前置きをつけた話し方で相手を意識して会話のキャッチボールができるようになりました!

小学校4年女の子のママ

【友達トラブルについて伝え方がわかりました】

小学校4年の娘が友達トラブルがきっかけ不登校になったため参加しました。いつも、ついダラダラと話したり責め口調になってしまうので、事前に型を決めて話すようにすると、こんなにも簡潔にまとめられるものかと驚きました!

小学校3年生女の子ママ

【友達との関係で臨機応変に対応できるようになりました】

やりたい遊びができないとすぐに拗ねて友達の輪からはずれて癇癪をおこしていました。
読み聞かせストーリーで友達との関わりを伝えると
友達との関係で我慢しすぎではなくうまく割り切れるようになったと感じます。

7歳男の子のママ

【ゲームに負けても次がんばると言えるようになった】

ゲームでの問題は数年前から悩んでおり、息子は勝てなければ承知できず、友達関係でも困ると思っていました。

読み聞かせストーリーを活用し負けても楽しめることを伝えるとゲームに負けたときに、「次がんばるよ」と言ってくれるようになりました。

無料で読む

早めの対応で
思春期の複雑な友達関係も
スムーズに過ごせるようになる

10歳くらいまで

コミュニケーションの土台を築いてあげることで、

 

複雑になる友達関係
自ら問題解決していけるようになったり、
一緒に作戦会議ができるようになります。


思春期の複雑な友達関係で
自信をなくす前に

将来、自分にとって居心地のいい
人間関係を築いていく

土台つくりを
今からはじめることがベストです。

無料で読む

子どもの未来は不安しかないを卒業しました!

改めまして!
発達科学コミュニケーション

トレーナー清水映井子です。

私は、お家でできる脳を育てる声かけで、

発達凸凹キッズの
友達づきあいを上手にする
専門家です。

 

私には小学校4年生の娘がいます。

幼稚園の頃より、

自分のやりたいと思うことしかやらず

家ではぐずりや癇癪

何を言っても聞いてくれない


こだわりや不安が強く

切り替えが苦手な子どもでした。

園でも先生の指示では動けず、

友達の話も聞けない、

協力できないと、


先生から匙をなげられ、

ずっと一人で過ごす子どもでした。


病院に行っても

成長すればと言われましたが、

変わることのない娘を見て、

できないことばかりが

目立っていくことに

将来がとても不安になりました。


誰にも相談できず

本やインターネットで調べては

状況を変えられないでいました。


そんな時、

発達科学コミュニケーションに出会い、

出来ないを出来るようにするのではなく

出来ていることに注目していく

そんなやり方に変えたら、



3週間

素直に「はーい」と行動するようになり

聞いて動くことがスムーズになったのです。


今では好きな友達と遊ぶこともでき、

娘の得意なことに気づくこともできました。


得意なプログラミング教室に通い、

先生からは創造性があって

自分でどんどん習得していると褒められたり

才能を発揮もできています!


だからこそ
今、子どもの対応に悩んでいるママに、

そして困っている子どもたちに

人間関係で悩むことなく

自分の得意を発揮して

楽しい時間を過ごしてほしい!


そんな思いでトレーナー活動をしています。

 

この電子書籍が

お子さんのお悩み解決にお役に立てれば嬉しいです。

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