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不登校ステージに合った声かけで

脳のエンジンをかければ

子どもは動き出す

本を読んでもWebを調べても「うまくいかない」のは、子どもに必要な声かけを間違えているから!

 

 

☑️ わが子を観察して、今のコンディションを把握しよう!

☑️ 今のステージに合わせてやることを理解しよう!

☑️ 子どもに必要な声かけをスタートしよう!

発達凸凹があって、学校生活がしんどくなった不登校キッズは、回復と発達の順番があります^^

この冊子で、「不登校ステージ診断」にトライして、今日から声かけを変えてみよう。

 

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不登校の子が動き出す

ステップがわかりました!

<小冊子の感想をご紹介>

中学3年男の子のお母さん

無気力な息子への関わり方がわかりました!

中学3年男の子のお母さん

長引く不登校生活。無気力で昼夜逆転の息子の生活を叱ってばかりいました。

ですが小冊子を読んで、息子の不登校ステージがわかり、サポートのポイントがわかりました。

息子に必要だったのは「指示出し」ではなく、ポジティブな感情を育てることだったとわかり、家でのコミュニケーションを見直し、生活リズムが整ってきました。

中学1年生男の子のお母さん

増えてきた登校しぶりへの焦りがなくなり、「どうして勉強しないの」の理由がわかりました。

中学1年生男の子のお母さん

登校しぶりがはじまり、定期テストの勉強も、次第に嫌がるように。

初めは「勉強をやる」ことばかりにこだわって注意していましたが、どんどん宿題をやらなくなるし、学校を休む日が増えてきました。

小冊子の診断をやってみたら、息子の今のコンディションがわかったので、息子の自信が回復する声かけを集中してやっています!

小学校5年生男の子のお母さん

フリースクールを嫌がる息子に、今やってあげることがわかりました

小学校5年生男の子のお母さん

不登校になり、必死にフリースクールを探しましたが、息子は「嫌!行きたくない!」と泣いて怒るばかり。

どうしたらいいか困っていた時にこの冊子を見ました。

不登校ステージ診断をやってみて、息子の今の状態がわかり、息子の不安やイライラを落ち着かせることが先なんだとわかりました!

小学校3年女の子のお母さん

一人で学校に行けない娘との関わりを見直すきっかけに。

小学校3年女の子のお母さん

小学校3年の娘につきそい登校をしています。いつも「ママ、ママ」という娘に困っていました。

これがずっと続くのかな…と思いましたが、実際におウチ発達サポートを実践されている方の体験を読んで、

ステージに合わせてサポートしてけば子どもが成長するんだ!とわかりました。私が迷わずに娘と関われるようになりたいです。

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高学年からの「学校イヤ!」は

適切な関わりで

こじらせない!

3ヶ月で、荒れた不登校キッズは落ち着きます

「学年があがるにつれて、学校嫌いが加速していく…」
「前はできていたことも、やらなくなってきた…」
こんなふうにお感じではありませんか?

これは、学校という環境で、全力でがんばってきた発達グレーゾーンの子からのSOSのサイン。

そのまま無理をさせれば、こじらせ感が増して、子どもはしんどくなるばかり。

凸凹キッズにとっては「学校の辛さ」が加速する中学進学前に、荒れた状態を落ち着かせ、発達を加速する関わりに変えてあげましょう。

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学校が合わない発達凸凹キッズは

おうちで脳を育てれば

適応力がのびる!

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将来、力を発揮させてあげる

子育てが可能です!

<著者プロフィール>

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
パステルジャンプSchool主宰
清水畑 亜希子 です。

不登校キッズの脳を
ママパパがおウチで伸ばす
「発達ホームティーチャー」に
なる方法をお教えしています。


実は、学校にいるだけでは
発達しにくいのが凸凹キッズ。

脳を育てる声かけを
おうちで「プラス」するから
適応力がのびる!

5000人以上のママ・パパが実践している
脳科学的な声かけメソッド
発達科学コミュニケーションで

学校を休んでいる間に
ママパパがおうちで
発達凸凹を改善。

そうすると
✔️集団ストレスに強くなり、行動力UP
✔️コミュニケーションスキルUP!
✔️苦手なことにも取り組む力が育ち
力を発揮できるようになります。

私の息子は、ADHD・ASD・LDの
ミックスのグレーゾーンキッズで
それがわかったのは小学校6年のこと。

高学年になるにつれて
困りごとはエスカレートし、
中学では学校が合わずに
ついに不登校に…。

子どもと一緒に過ごす毎日は
どう接していい変わらずに
泣きながら子育てしてるのに

どこの専門家に相談しても
言われるのは
「様子をみましょう」だけ。

どうして解決策が
どこにもないんだろう…

そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。

学校を休んでいる間に一番成長した!

発達の知識と不登校の知識をもって
息子をサポートをできるように
なったら、息子はぐんぐん成長!

家で過ごしているのに
学校での「できない」が
「できる」に変わっていきました。

学校復帰後は
注意ばかりされていた
困りごとも一気に解消。

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20年の発達凸凹子育て経験と
脳科学に基づく
「不登校の子を伸ばす」研究から

いまでは500名を超える方へ
不登校の子の脳をおウチで伸ばす
「発達ホームティーチャー」になる方法
お教えしています。

おうちで脳を伸ばせば

不登校は怖くない!

その入門編として
こちらの電子書籍を
プレゼントいたします。

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