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お家で脳を育てれば
吃音はよくなります!


特別な時間、特別な道具はいりません!
することは、いつもの会話を
子どもの脳に届く声かけに変えるだけ!


5000人以上が学んでいる
発達科学コミュニケーションの
コミュニケーション術を
毎日、会話の中で実践するから
効果が速い!

 


私には、言語聴覚士として
娘の吃音をよくしようと
ことばの練習を頑張りすぎて
悪化させた黒歴史があります。

そこで、ことがの練習をやめて
脳を育てる肯定的な
コミュニケーション
に変えたところ、
あんなに悩んだ吃音が
半年でよくなる成功体験
できました!

それを3ヶ月に
短縮したメソッドを開発し、
150人以上のママが

1)2週間で吃音がよくなりました!

2)自分の気持ちや考えを
言葉で表現できるようになりました!

と私の記録を塗り替えています。

タイトルを入力してください

言葉の練習ができない3歳だからこそ!
ママの声かけだけで吃音がよくなる!
〜読者レビュー〜

様子をみることに納得のいかない
ママに必見です!

Nさん(3歳の男の子ママ)

2歳の終わりにどもりはじめ、3歳児検診で相談しましたが、「様子をみましょう」と言われてしまいました。
本当に何もできないのかと疑問に思い、何かできることはないのかと探していたので、この書籍はまさに私が求めているものでした!甘やかし方と叱り方がわかったので、早速実践していきます!

Nさん(3歳の男の子ママ)

脳を発達させて吃音をよくする!
ことに納得できました。

Tさん(5歳男の子のママ)

吃音のある子は、甘やかした方がいいとはよく見ますが、その理由がわかっているようでわかっていませんでした。大人が余計なことを言って、脳の発達を止めるのではなく、子ども本来の良さがのびやすいように上手に甘やかして、教えるべきところは「効果的な諭し方」で教えるということがとても納得できました。

Tさん(5歳男の子のママ)

私の対応次第で吃音が良くなりそう!
と思えました。

Yさん(3歳女の子のママ)

専門家に連れて行ったら、吃音を意識させてしまうのではないかと思い、どこにも相談できず、1人で悩んでいました。家で私の声かけを変えるだけで、吃音がよくなりやすい脳を育てれば、自然と良くなると知り、励みになりました。もっと詳しく知りたいと思いました。

Yさん(3歳女の子のママ)

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我が子の吃音を
お家でよくしたママ達!

バイリンガルで癇癪持ちの娘の吃音と癇癪を落ち着かせました!

発達科学コミュニケーショントレーナー
みやはらゆず

夫の仕事の関係でアメリカで育った娘は、英語と日本語のバイリンガルでした。完璧主義な一面があり、自分の思った通りにならないと癇癪を起こし、吃音の波と癇癪がいつくるのかビクビク子育てしていました。講座を学び、娘の脳の発達が理解できるようになると、癇癪も吃音も落ち着いていき、さらに、できると確信できないとやろうとしなかった娘が、好奇心を発揮していろんなことに挑戦する子になりました!
講座受講後の娘はまるで別人のようです!

私が吃音を治す!と覚悟をきめました!
発達科学コミュニケーショントレーナー
いぐち あおい

私は息子の吃音を2度専門家に相談し、「様子を見ましょう」と何も対応法は教えられず息子の吃
音はどんどん悪化していきました。私が吃音を治す!と覚悟を決めて、講座を受講し、吃音の改善だけでなく言葉も発達し
自分の想いを伝えられる子になりました。

吃音を理解することで、見方が変わり、親子で吃音が良くなりました!
発達科学コミュニケーショントレーナー
藤野 ゆっこ 

私は娘のしていることについ口出しをし、行動を制限してしまう母でした。講座で学んだことを実践しながら、娘の「好き」を見つけて伸ばし、肯定する子育てに変えたところ、自ら行動できる子になり、吃音を忘れる時間が増えて、改善しました!

私自身も吃音がありますが、吃音への理解が深まり、捉え方が変わると、忘れる時間が増え、自分の吃音もよくなっていきました!

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吃音がよくなるか不安だった
子育てを卒業しました!

あらためまして、こんにちは!


発達科学コミュニケーション

マスタートレーナーのおざわつきこです。

私は吃音の治療を専門とする

言語聴覚士ですが、




自分の娘が吃音を発症した時、

血の気が引いたと聞いたら

驚かれるでしょうか?




幼児期に発症する吃音は

7割が自然治癒する、

と言われていますが、





残りの3割は生涯、

吃音が残ると
言われています。


私は、娘の吃音が残って

どもることを理由に

夢をあきらめる大人になったら

どうしようと不安で

仕方ありませんでした。



それでも

従来の吃音の考え方にそって、

始めの1年は

ただただ自然治癒を願って、

様子を見ていました。




ところが、

発症2年目に入った頃に

急激に症状が進行し、

ただ様子をみている自分を

許せなくなり、

行動を開始しました。




その結果、

苦戦することもありましたが、

4歳半から試行錯誤して、

無事に5歳1ヶ月の頃には完全に

吃音を克服しました!

この経験から吃音は

ただ「様子を見る」だけではなく、

早く対応した方がいい!

と確信しました。



娘に辛い想いをさせてしまい、

もっと早く対応すればよかったと

後悔をしたのですが、

私たち親子の時間は戻せません。




だからこそ、

今悩んでいるママ達を

救いたい!



吃音は対応次第で

よくできます!


そんな想いで小冊子を

書きました。



メソッドのほんの一部の

ご紹介ですが、

お子さんの吃音が少しでも

良い方向に進みますよう、

願っております^ ^



どうか希望をもって

あきらめずに

取り組んでみてください!

 

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