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学校から出された
宿題が大変な1年生は
もう宿題にこだわらなくてOK!



宿題に付き合うのが大変
ワーママが
宿題が辛い子どもと


楽しく会話して
親子のコミュニケーション
よくしたら


勉強苦手でも
子どもが自分から
勉強を始めるんです!

電子書籍を読まれたワーママのご感想

 

 

 

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小学1年生男の子ママ

\そもそも宿題をやるのは当たり前だと思っていた自分にも
気がついていませんでした
/

「宿題は百害あって一理なし」なんて
そんな考え方が世の中にあることが目からウロコでした!
自分の考えをもっとゆるくして、
子どもの成長に必要なことを選べるようになりたいです。

漢字の書き取りをたった3文字にするなんて、私にはそんな考えありませんでした。
それで大丈夫なのか不安でしたが、笹原さんの娘ちゃんの成長ストーリーで、大丈夫なことが信じられたので、やってみます!
 
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小学1年生男の子ママ

算数は得意なのに
どうして漢字はこんなに字が汚いのかやっと納得がいきました!

やればできるのに毎日の宿題に取り組まない小1息子と
宿題の時間が親子バトルの時間になることに困っていました。

この電子書籍を読んで、2年生と4年生が同居しているという話で
まさにうちの子!と思い、
算数は得意なのに
どうして漢字はこんなに字が汚いのかやっと納得がいきました!
 
息子も頑張ろうとしていたのですね!
好きなことで発達させてあげたいと思いました!
 
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小学2年生男の子ママ

「⼩学⽣は宿題に取り組むことと成績とはほとんど関係は⾒られない」ということに衝撃を受けました!


宿題をやらせなければ
と思い、いつも息子と宿題バトルになっていたのですが、
その理由が、この本を拝見してなるほど!と納得しました。

 
これからは、笹原さんの親子のように
息子のペースに合わせながら取り組んでみたいと思います!

宿題できない子には理由があります!

 

 

 

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宿題はやらねばならない!
 
宿題くらいさっさとやって欲しい!

宿題くらいこなさないことには
この先やっていけない!

宿題がこんなにできないなんてどうして?


親には宿題に対してこんな気持ちがあります。
 
 
幼い頃から宿題はきちんとこなし
さほど苦労とも感じなかった人からしたら
 

お子さんが宿題に取り掛かれなかったり
簡単な問題なのに
ものすごく時間がかかったり


宿題ができない状態に理解ができない
と感じられている方もいらっしゃるでしょう。


皆が簡単にこなせる宿題が
こなせない子もいます。


それって、もしかしたら、
脳の発達凸凹の影響かもしれないんです。



発達凸凹の脳の特性のため
宿題ができないのだとしたら


怒ってやらせたり
泣かせるまでやらせたり
ママがイライラしてしまったり


このような関わり方は
子どものためだ、という気持ちで


それでなくても忙しいお母さんの
貴重な時間を使って
宿題をさせた意味がないだけでなく


むしろ、脳に悪影響だと知っていますか?


このような対応は
お子さんの心=脳を壊してしまう対応なのです。


ぜひこの電子書籍を読んで
無理やり宿題をやらせなくても
子どもの脳を健やかに

良い発達をさせるやり方を知ってください。
 
 

 

  

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やらせていけない理由を
知りたい方は
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いつもの話し方を
子どもの脳に届くものに変えたら
子どもの発達加速する!

 

小学1年生の宿題はみんなができて当然ではありません!

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この時期、小学1年生の親御さんは
宿題を毎日やらせることに疲れていませんか?

仕事して帰宅後に「宿題やらせなきゃ。。。」
気持ちが重く沈んでいませんか?


子どもは嫌がるし、集中もできない
ものすごく時間がかかるし、イライラするし


一律に出される宿題は
さっさと終われる子はやってもいいけれど
時間がかかるなら、むしろやらない方がいいんです!


なぜなら、
子どもに合わない一律の宿題をこなすことに
あまり意味がないからです。


お仕事から帰って疲れ切ったママが
家事もこなしながら、
長時間かかる宿題に
イライラして怒ってしまうのも無理ありません。


だったらもう
苦労してやらせてもあまり効果がない
宿題の常識なんて
手放してもいいんです!


おうちは安心安全の場にして
ママと一緒に
楽しく脳を発達させる時間にしたほうが
脳が発達します!


脳が発達したら
勝手に自分から宿題を始めるから
大丈夫なんです!



この本では

子どもが嫌がる一律の宿題を
子どもが取りかかりやすい
子どもの発達にあう宿題にする方法とともに


親子のコミュニケーションをスムーズにして

忙しいママが特別に時間を使わなくても


いつもの話し方を
子どもの脳に届く話し方に変えるだけで


ラクに、楽しく脳の発達が加速する
2ステップの関わり方

お伝えしています。


ぜひダウンロードしてお読みくださいね!

 

 

 ▼むしろ子どもの脳を
ラクに楽しく発達させる
ママの関わり方を知りたい方は
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発達凸凹でも
宿題をやらせずに
勉強が好きに
なっ娘の成長

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ママが働く罪悪感がゼロになる!

子どもと関わる時間が取れないワーママが

子どもと過ごす時間の質を高めて
脳の発達を加速する
 

発達凸凹子育て✖ワーママ専門
発達科学コミュニケーション
トレーナーの笹原みらいです。

 

  
我が家の支援級在籍の小学6年生の娘は
発達凸凹もあり、脳全体の発達もゆっくりな子です。
 

脳の特性で同級生とは同じように
できないことも多いのですが
 

日々スモールステップ
できることを増やしながら
自分のいいところを日々伸ばしています


なんといっても
チャーミングな笑顔がいいので
この笑顔を守りたい!


将来は
自分を大好きで
自信を持って
笑顔のままで
健やかに成長してほしい。


その思いで毎日過ごしています。


発達凸凹があると
どうしても集団の中では
自信がつきにくいんです。
 

発コミュを始めたのは
娘が1年生の冬の頃。



発達凸凹があると理解して
本人ができていることを
褒めたり認めながら対応してきました。


彼女はどんなことが好きなんだろう?
何に興味があるんだろう?

 
という目で観察し
 

本人が好きなことを一緒に楽しみながら
日々学びを深めています。 
 

学校の宿題は私主導ではさせていません。
子どもがやりたかったらやるスタイルです。


それでは家庭学習が
できていないと考えられるかもしれませんが
違います。
 

家庭での学び自体を
やめているわけではないんです。


机の前で鉛筆を持ってやる勉強をしていないだけで


日々の実体験
私との会話から、


あるいは


自分が自由に見たいと思う
動画
楽しい遊びなどから

興味を広げながら学んでいるんです。


興味を持ったものから実体験に繋げて
やってみる!


そして実体験での経験から
学校や本で学んだことが
納得できて理解が深まる。
 

この流れが娘には合っていて
とても記憶に定着しやすいです。


娘にあった学び方で
脳を発達させています。


そして今では

漢字が苦手だった娘が


小学校の漢字を全部学び終えて
さらに、自ら机に向かって
自主的に勉強をしているんです。

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この本では最後に、
私が苦手を克服させようとして失敗した体験から


宿題をやらせずに
勉強が好きになった


娘の変化成長のストーリーを載せています。


ぜひお読みになってみてくださいね!
 

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