2024年4月体験セミナー

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セミナー参加者の声(*^^*)

 

 


発達科学コミュニケーション ラボ生
Kさん

うまくいかなかったのは、
運動させようとしていたことだ
と気が付きました!



不登校などでの運動不足が悩みでした。

外出を誘ってもうまくいきませんでした。

今回セミナーに参加させていただいて、運動させよう、動かそうとしていることがうまくいかない捉え方になっていたんだなと気づかせていただきました。

年齢様々(我が家には12~6歳までがいます)でも使える動きや声掛けの仕方などのレクチャーもあったので気構えずにできそうだと思いました。
 

 


発達科学コミュニケーション ラボ生
Mさん

お家で行動量が上げられることが分かりました!

不登校の息子と一緒に過ごしていると、親の行動力も下がっていることに気づけたことが良かったです。
 
外出が嫌いな息子をどうにか外に連れ出してあげたいという思いが強かったが、今回参加したことで、お家で簡単な運動で行動力が上げられることが分かったのがよかったです。
 

 

 

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2つの運動不足を解消すれば
動けるようになる!

家にいて動かない不登校凸凹キッズには
「2つの運動不足」を解消すること
が必要不可欠です。

2つの運動不足とは…
「体」と「脳」の運動不足です。


体と脳の運動不足を解消すれば
家にいて動かないお子さんが
外に出ることができるようになります!


ラボのみなさんならすでにご存じの通り
体を動かすこと、つまり行動することは
脳の発達に欠かせないことですよね。


それは分かっているのに
子どもが動いてくれない!
という不登校キッズを持つラボ生に
たくさんお会いしてきました。


発コミュで親子関係は良好なのに
いくら声をかけても動かないお子さんは

「体と脳の運動不足」かもしれません。



このようなお子さんには
このまま声かけだけを続けるのではなく、

体からのアプローチを入れてあげることが
非常に大切です。


体と脳の運動不足を解消できれば
ママの発コミュの声かけが伝わりやすくなり
子どもが自分から動き出せるようになります。

動き出せれば、
未熟な脳も発達していきますので

お子さんの発達が
今よりぐ~んと加速します。




今回の体験セミナーでは
 
①なぜ子どもに声かけが通らないのか

②「動かない」のではなくて「動けない」?

③なぜ外へ出たほうがいいのか
 
④発達科学コミュニケーションの声かけを
どのように活用していけばいいのか
 
をお伝えします。


暖かい気候になった今、
動き出すには絶好のチャンスです^^

 

 

 

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体へのアプローチを始めたら
息子が大変身!

息子は
発達凸凹のグレーゾーンです。

そのためコミュニケーションの苦手さや
こだわりの強さなどの苦手を抱えています。

自分の世界が大好きです^^



小学校3年生の冬に
不登校になり、

そこから
ゲーム三昧でトイレと食事以外は
動かない生活を送る息子
 
顔色は悪くなり
体がヒョロヒョロして
見えるようになったのです。




そんな息子に
アンチグラビティ・トレーニング
実践して

1ヶ月くらいすると
自分の想い通りにならないと怒り、
癇癪を起していたのが
徐々に収まってきました。



3ヶ月後には学校給食の献立表を見て
「この日学校行こうかな」と言い、
給食からの登校を始めました



トイレと食事以外動かない生活から
新しい一歩を踏み出すことができたのです!

息子にとって
新しい習慣を手にした瞬間でした!
 



どのようなことから
どのようなステップで
息子が動き出したのかは

セミナーでお伝えするので
楽しみにしていてくださいね^^
 

 

 

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