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朝起きられない小学生が、元気に動き出します!

夜、なかなか眠れない
 
朝、なかなか起きられない
 
 
 
実は、それ!

ママの育て方のせい
でも、
 
子どもの意志の弱さでもありません



睡眠は、脳の働きによって決まります。

 
脳の特性を知れば
 
睡眠のお悩みも
 
お家でよくすることができます。
 


 
朝がつらそうだなと感じたら
 
「様子を見ずに」
 
早めの対応が鉄則です。
 
 
 
おうちでの対応方法について
 
こちらのセミナーで解説していきます。

セミナーのご感想

 






Hさん 小学校1年生男の子のママ

朝の忙しい時間を、スムーズに気分よく過ごせそうです!

楽しくも、分かりやすいセミナーでした!
朝はあわただしいので、「朝だよー!おきなさ~い!」って起こすと、不機嫌になっていたので、それを解消したかったんです。どんな声かけがいいか分かったので、明日からやってみようと思いました!

Sさん 年長女の子のママ

もっとお話を聞いてみたいと思いました!

なかなか起きられない子どものために何かできればと思っていました。起きている日中の対応で睡眠の質も変わると伺い、明日から、教わった声かけに変えていきます!

質問にも丁寧に答えてくださり、知識が豊富で安心して相談できました。


Mさん 年長女の子のママ

早速、明日からやってみます!

小学校に入学するにあたって、なかなか起きられない子どものために、何かできることはないかと思って参加しました。
「どうすれば娘が起きられるかな?」の目線で、前日から朝ごはん何がいいかな?なんの動画みたい?など対策を立てることでスムーズになることが勉強になりました。

 

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朝から笑顔で「行ってきます!」と登校しています



はじめまして
発達科学コミュニケーショントレーナー
臨床心理士の
春山みなみです

私には、小学3年生の娘と、
小学校1年生のダウン症の息子がいます。


娘は、生後1ヶ月の時
保健師さんから
「こういう神経の立った子は・・・」と言われていました。
 
赤ちゃんの時から、
なかなか寝付けない
お昼寝はしない、寝てもすぐ起きる
朝も、なかなか起きない。
 
1人目の子育てで、
そんなものかと思っていました。


幼稚園に通っていた頃は、
毎朝、起こすのに私が必死で
布団をはいで、
引きずりだして、着がえさせる。
 
布団から出た後も、
ぼーっとして、ぐずぐず
登園しぶりも繰り返す日々。


家に帰ってくると、
かんしゃくの嵐。
叫ぶ、喚き散らす、暴れる、、、



早く寝かさなきゃ

間に合うように起こさなきゃ


 
しかし

チック症状が出始め

さらには、
何度も、手を洗って
きれいになっているか確認するという
二次症状も出てきて、
どんどん悪化していったんです。

こんな状況は
小学校に入学してからも続きました。


このままでは、娘がつぶれてしまう。


そんな時に、出会った
発達科学コミュニケーション。
 
私の娘への接し方を、がらりと変えました
 
私が変わることで、
娘に笑顔が増え、
みるみるやる気も出てきたんです。
 
脳の特性に合った対応をすれば
こんなに自信がつき
発達が加速するんだ!と
娘の未来に希望を抱けるようになったんです。


そんな娘は、
今では
一人で起きてきて
朝の準備を一人でサクサクこなし
元気に「いってきます」
毎日、小学校に通っています。
 
さらに、
イルカやクジラとおしゃべりしたい!という
夢に向かって
走り出しています。


私は、臨床心理士として
25年もの間、子育て支援に関わる仕事をしていましたが
 
発達科学コミュニケーションに出会い
これまでの自分の知識や経験を
超えるものが、ここにある!
どんどん、のめりこんでいったんです。
 
そして、私にも夢ができました。
毎朝、起きられなくって苦しんでいる子どもたちと
朝の送り出しの時間だけで、へとへとになっているママたちを救いたい。
 
毎朝、笑顔あふれる家族を増やしたい!という想いで
トレーナーとして活動しています。




大阪府在住。

ウィンタースポーツを通じて出会った夫は
いつも冷静な野生人

夫とは対照的でせっかちな私

心優しいパステルな
小学3年生の娘と

ダンスや音楽♪が大好きな
小学1年生のダウン症の息子

さらに、

超の超がつくほどポジティブ思考の義父

子どもの頃から足に障害を抱えた義父の妹

そんな家族を温かく見守ってくれている義母の
7人3世代家族。


それぞれができる助け合いをしながら
関西弁が行き交う
にぎやか大家族と一緒に暮らしています。

 

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